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問題▲ | 解答 | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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「二つの相反する事柄の板ばさみになること | ディレンマ | - | - | - |
ある出来事が起こる確実性の度合い。確からしさ | 蓋:がい/然:ぜん/性:せい | - | - | - |
ある時代の科学者たちに共有されている物の見方や考え方のこと。転じて一時代に支配的な思考の枠組み | パラダイム | - | - | - |
ある物事についてのこうあるべきだという根本の考え方 | 理:り/念:ねん | - | - | - |
ある現象を説明するために仮に立てる説 | 仮:か/説:せつ | - | - | - |
いついかなる時代や場所でも当てはまること | 普:ふ/遍:へん | - | - | - |
さまざまな文化を対象にして各文化の特徴や文化一般に共通する特徴を研究する学問 | 文:ぶん/化:か/人:じん/類:るい/学:がく | - | - | - |
それ以上簡単なものに分析できないものを調べることで全体を分析しようとする考え方 | 要:よう/素:そ/論:ろん | - | - | - |
はっきりした形や内容を持っていること。現実に即していること | 具:ぐ/体:たい | - | - | - |
はっきりと形に表れて存在すること | 顕:けん/在:ざい | - | - | - |
ばらばらになった個々の要素をまとめあげること | 総:そう/合:ごう | - | - | - |
ヨーロッパこそもっとも文明の進んだ優れた地域であるという考え方 | ヨ:よ/ー:ー/ロ:ろ/ッ:っ/パ:ぱ/中:ちゅう/心:しん/主:しゅ/義:ぎ | - | - | - |
一つの国・社会で異なった文化の共存を積極的に認めようとする立場 | 多:た/文:ぶん/化:か/主:しゅ/義:ぎ | - | - | - |
一切のものが変化するという考え | 無:む/常:じょう/観:かん | - | - | - |
一定の意味内容を表すもの | 記:き/号:ごう | - | - | - |
一般には文章のこと。文章の流れの中にある意味のつながりぐあい。転じてある事柄の背景やまわりの状況のこと | コンテクスト | - | - | - |
一般的な理論から個々の具体的な事例に説明を与えること | 演:えん/繹:えき | - | - | - |
世界や人間などの根本原理を追及する学問 | 哲:てつ/学:がく | - | - | - |
主体の認識・行為などの対象となるもの | 客:きゃく/体:たい | - | - | - |
事物それ自体をあがめること | フィティシズム | - | - | - |
二つの対立・矛盾する事柄を統一・総合することによって高い次元の結論に至る思考方法 | 弁:べん/証:しょう/法:ほう | - | - | - |
五感で知覚できる物質的なもの | 形:けい/而:じ/下:か | - | - | - |
人々の考え方や行動と根底で制限している信念や思想 | イデオロギー | - | - | - |
人間が自ら作り出したものが逆に人間を支配し人間の人間らしさを奪うこと | 疎:そ/外:がい | - | - | - |
人間の心の中の考えのこと | 観:かん/念:ねん | - | - | - |
人間の精神活動によって生み出されたもの | 文:ぶん/化:か | - | - | - |
人間の行動規範や善悪の基準 | 倫:りん/理:り | - | - | - |
人間の認識・思考・コミュニケーションに使われる文字や言葉 | 言:げん/語:ご | - | - | - |
人間を精神と身体との二つに分けて考えること | 身:しん/心:しん/二:に/元:げん/論:ろん | - | - | - |
他からの命令・強制の従って行動すること | 他:た/律:りつ | - | - | - |
他との比較や関係において成り立つこと | 相:そう/対:たい | - | - | - |
他と比較したときに見られる違い | 差:さ/異:い | - | - | - |
他に比較するものや対立するものがないこと。他のものに制約・制限されないこと | 絶:ぜっ/対:たい | - | - | - |
他のものとは異なること。限られた部分や状況にしか当てはまらないこと | 特:とく/殊:しゅ | - | - | - |
他人や世間の目を行動の規範とする日本的な文化のこと | 恥:はじ/の:の/文:ぶん/化:か | - | - | - |
作りごと | 虚:きょ/構:こう | - | - | - |
個々の具体的な事実から一般的な知識や法則を導き出すこと | 帰:き/納:のう | - | - | - |
個々の物事からそれらに共通する性質を抜き出すこと | 抽:ちゅう/象:しょう | - | - | - |
個人よりも集団を優先させる日本に特有な人間関係のあり方 | 世:せ/間:けん | - | - | - |
元に戻すこと。分解すること | 還:かん/元:げん | - | - | - |
共通の出自・慣習・言語・身体的特徴などによって結びついている同朋意識 | エスニシティ | - | - | - |
内にひそんで外や表面に表れないこと | 潜:せん/在:ざい | - | - | - |
内面的な罪の自覚を行動倫理とする西洋的な文化のこと | 罪:つみ/の:の/文:ぶん/化:か | - | - | - |
切れ目を入れて分割すること | 分:ぶん/節:せつ | - | - | - |
原因と結果 | 因:いん/果:が | - | - | - |
合理的に物事を判断する心のはたらき | 理:り/性:せい | - | - | - |
同じものに対して矛盾した感情を抱くこと | アンビヴァレンス | - | - | - |
哲学・言語・文学・歴史などに関する学問のこと | 人:じん/文:ぶん/科:か/学:がく | - | - | - |
唯一絶対の神を信じる宗教 | 一:いっ/神:しん/教:きょう | - | - | - |
多くの意味を持っていること。またはいくつもの意味に解釈できること | 多:た/義:ぎ | - | - | - |
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