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総論

31 語中 1~31番目

問題 解答 出題数 習得度 苦手度
そして農耕が始まったのがおよそ「」万年前 1 - - -
宇宙誕生は「 」億年前 137 - - -
「」億年ほど前、大気中の酸素濃度が高くなった 20 - - -
ホモ・サピエンスの誕生がおよそ「」年前 20万:まん/ - - -
ミトコンドリアは「」億年前頃に強度を増した 27 - - -
生命誕生はおよそ「」~「」億年前 3840 - - -
地球誕生は[  ]億年前 46 - - -
顕生代は比較的最近の、およそ「」億年前から後 5.5 - - -
人類が誕生したのがおよそ「」万年前 600 - - -
酸素の増大の結果、生物が「」した おおがたか - - -
紫外線が遮られるようになったのは酸素が増大して紫外線と反応し[ ]が形成されたあと おぞんそう - - -
真核生物は細胞中に[ ]を持つ かく - - -
シアノバクテリアは浅海に進出して活発に[]を行った こうごうせい - - -
3代ある顕生代の最初の時代は[ ]代 こせいだい - - -
シアノバクテリアは活動により[ ]を放出 さんそ - - -
太陽からの有害光線=[ ] しがいせん - - -
20億年前、原核生物とは異なる「」が登場 しんかくせいぶつ - - -
現在我々が生きているのは[ ]代 しんせいだい - - -
古生代以前の長い時代はまとめて[ ]時代と言われる せんカンブリア - - -
大型化した生物は単細胞ではない「」生物 たさいぼう - - -
宇宙線や、紫外線が遮られるようになったのは、地球内部の変動に伴って[ ]が誕生したから ちきゅうじば - - -
顕生代の時代区分としては、古生代の後に、恐竜によって象徴される[ ]代 ちゅうせいだい - - -
原始生命発生の場所は海底の[ ]が有力 ねっすいふんすつこう - - -
古生代と先カンブリアとを区分する、生物界の顕著な事象(生物種の爆発的増加)を[ ]という カンブリアばくはつ - - -
ミトコンドリアが強度を増した結果「」が誕生 シアノバクテリア - - -
地球表面を覆うのは「 」 プレート - - -
地表付近の自然現象やその歴史を、プレートの動きとの関係で統一的に理解する理論を「 」 プレートテクトニクス - - -
真核生物の起源を説明する説として「」が有名 マーグリスのさいぼうないきょうせい - - -
原始地球環境において基本的な有機物が比較的簡単に形成されうることを[ ]が発見 ミラー - - -
大陸が一か所に集まると、巨大な[ ]が形成される 超:ちょう/大:たい/陸:りく/ - - -
化石などから、生命の歴史が比較的詳しく理解されている時代を「」という 顕:けん/生:せい/だ/い - - -

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