43 語中 1~43番目
問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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30 有明の つれなく見えし 別れより | あかつきばかり/憂:う/きものはなし | - | - | - |
39 浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど | あまりてなどか/人の恋:ひとのこい/しき | - | - | - |
53 嘆きつつ ひとり寝る夜の 明くる間は | いかに/久:hisa/しきものとかは/知:si/る | - | - | - |
27 みかの原 わきて流るる 泉川 | いつ/見:み/きとてか/恋:こい/しかるらむ | - | - | - |
58 有馬山 猪名の笹原 風吹けば | いでそよ/人を:hitowo/忘:wasu/れやはする | - | - | - |
72 音に聞く 高師の浜の あだ波は | かけじや/袖:sode/のぬれもこそすれ | - | - | - |
86 嘆けとて 月やは物を 思はする | かこち/顔:gao/なるわが/涙:namida/かな | - | - | - |
59 やすらはで 寝なましものを さ夜更けて | かたぶくまでの/月:tuki/を/見:mi/しかな | - | - | - |
48 風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ | くだけて/物:mono/を/思:omo/ふころかな | - | - | - |
51 かくとだに えやはいぶきの さしも草 | さしも/知:si/らじな/燃:mo/ゆる/思:omo/ひを | - | - | - |
3 あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の | ながながし/夜:よ/をひとりかも/寝:ね/む | - | - | - |
52 明けぬれば 暮るるものとは 知りながら | なほうらめしき/朝:asa/ぼらけかな | - | - | - |
90 見せばやな 雄島のあまの 袖だにも | ぬれにぞぬれし/色:iro/はかはらず | - | - | - |
74 憂かりける 人を初瀬の 山おろしよ | はげしかれとは/祈:ino/らぬものを | - | - | - |
20 わびぬれば 今はた同じ 難波なる | みをつくしても/逢:あ/はむとぞ/思:おも/ふ | - | - | - |
88 難波江の 芦のかりねの ひとよゆゑ | みをつくしてや/恋:ko/ひわたるべき | - | - | - |
46 由良のとを 渡る舟人 かぢを絶え | ゆくへも/知:si/らぬ/恋:koi/の/道:miti/かな | - | - | - |
77 瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の | われても/末:sue/にあはむとぞ/思:omo/ふ | - | - | - |
80 長からむ 心も知らず 黒髪の | 乱:mida/れて/今朝:kesa/は/物:mono/をこそ/思:omo/へ | - | - | - |
14 陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに | 乱:みだ/れそめにしわれならなくに | - | - | - |
92 わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の | 人:hito/こそ/知:si/らねかわく/間:ma/もなし | - | - | - |
63 今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを | 人:hito/づてならで/言:i/ふよしもがな | - | - | - |
44 逢ふことの 絶えてしなくは なかなかに | 人:hito/をも/身:mi/をも/恨:ura/みざらまし | - | - | - |
25 名にしおはば 逢坂山の さねかづら | 人:ひと/にしられでくるよしもがな | - | - | - |
38 忘らるる 身をば思はず 誓ひてし | 人の命:ひとのいのち/の/惜:お/しくもあるかな | - | - | - |
41 恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり | 人知:ひとし/れずこそ/思:おも/ひそめしか | - | - | - |
56 あらざらむ この世のほかの 思ひ出に | 今:ima/ひとたびの/逢:a/ふこともがな | - | - | - |
54 忘れじの 行く末までは かたければ | 今日:kyou/を/限:kagi/りの/命:inoti/ともがな | - | - | - |
18 住の江の 岸による波 よるさへや | 夢:ゆめ/の/通:かよ/ひ/路:じ/人:ひと/めよくらむ | - | - | - |
89 玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば | 忍:sino/ぶることのよわりもぞする | - | - | - |
65 恨みわび ほさぬ袖だに あるものを | 恋:koi/に/朽:ku/ちなむ/名:na/こそ/惜:o/しけれ | - | - | - |
13 筑波嶺の 峰より落つる 男女川 | 恋:こい/ぞつもりて/淵:ふち/となりぬる | - | - | - |
82 思ひわび さても命は あるものを | 憂:u/きにたへぬは/涙:namida/なりけり | - | - | - |
43 逢ひ見ての のちの心に くらぶれば | 昔:mukasi/は/物:mono/を/思:omo/はざりけり | - | - | - |
49 みかきもり 衛士のたく火の 夜は燃え | 昼:hiru/は/消:ki/えつつ/物:mono/をこそ/思:omo/へ | - | - | - |
21 今来むと 言ひしばかりに 長月の | 有明:ありあけ/の/月:つき/を/待ち出:まちい/でつるかな | - | - | - |
42 契りきな かたみに袖を しぼりつつ | 末:すえ/の/松山:まつやま/波越:namiko/さじとは | - | - | - |
97 来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに | 焼:ya/くや/藻塩:mosio/の/身:mi/もこがれつつ | - | - | - |
40 しのぶれど 色に出でにけり わが恋は | 物:もの/や/思:おも/ふと/人の問:ひとのと/ふまで | - | - | - |
45 あはれとも いふべき人は 思ほえで | 身:mi/のいたづらになりぬべきかな | - | - | - |
19 難波潟 みじかき芦の ふしの間も | 逢:あ/はでこの/世:よ/を/過:す/ぐしてよとや | - | - | - |
50 君がため 惜しからざりし 命さへ | 長:naga/くもがなと/思:omo/ひけるかな | - | - | - |
85 夜もすがら 物思ふころは 明けやらで | 閨:neya/のひまさへつれなかりけり | - | - | - |
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