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問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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イベリア半島におけるレコンキスタの中心で、1479年に統合した両国の王子と王女の名前 | (アラゴン王国)フェ:fe/ルナンド/5世:ごせい/(カスティリャ王国)イ:i/サベル | - | - | - |
バルト同盟に属する、エルベ河口の港市とウェーゼル下流の港市をそれぞれあげよ | (エルベ河)ハ:ha/ンブルク/・(ウェーゼル下流)ブ:bu/レーメン | - | - | - |
4世紀ごろゲルマン人がライン・ドナウ川流域に進出した頃の様子を記した作品2つ | (カエサル)「ガ:ga/リア/戦記」:せんき/(タキトゥス)「ゲ:ge/ルマニ/ア」:a/ | - | - | - |
ペスト→農奴解放およびヨーマン誕生→これをうけ、領主は農民支配を強化→(仏・英でおきた農民一揆) | (仏)ジャック:jakku/リーの/乱:ran/(英)ワット:watto/タイラーの/乱:ran/ | - | - | - |
ゲルマン人の一派で、北アフリカおよび北イタリアに建国したのはそれぞれ何人か | (北アフリカ)ヴァ:va/ンダル/人:jin/(北イタリア)ラ:ra/ンゴバルド/人:jin/ | - | - | - |
バルト海沿岸にある、ハンザ同盟の盟主はどこか | (盟主=同盟の中心地)リュ:りゅ/ーベック | - | - | - |
ペストによって起こったこと2つ | (農奴人口の減少による農民の地位向上から)農奴解放:のうどかいほう/.独立自営農民(ヨーマン):よーまん/の/誕生:たんじょう/ | - | - | - |
ノルマン人の別称で、「入り江の民」の意における呼称、イギリスでの呼称、スラブ人地域での呼称 | 「入り江の民」(ヴァイキング):ヴァイキング/.(イギリス)デ:de/ーン/人:じん/(スラヴ)ル:ru/ーシ | - | - | - |
百年戦争後の1455年、イギリスで応永継承をめぐって始まったランカスター家とヨーク家の内乱 | ばら/戦争:せんそう/ | - | - | - |
ヨーロッパ随一の銀や同の産地として栄え、フッガー家などの豪商を出した、南ドイツ、バイエルン地方の都市 | アウクスブルク | - | - | - |
西ローマ帝国との戦いに敗れた後、ハンガリーに大帝国を築いたフン人の王 | アッティラ | - | - | - |
イギリス出身の神学者で、カロリング=ルネサンスという古代文化の復興運動における中心人物は誰か | アルクイン | - | - | - |
9世紀末デーン人の侵入を撃退したイングランド王 | アルフレッド/大王:だいおう/ | - | - | - |
ゲルマン人の一派で、海を渡り大ブリテン島に建国したのは何人か | アングロ/=サ:sa/クソン/人:jin/ | - | - | - |
デーン朝を創始したクヌートの死後におこったこと | アングロ/=サ:sa/クソンの/王家復活:おうけふっかつ/ | - | - | - |
カール大帝が破ったアジア系遊牧民 | アヴァール/人:じん/ | - | - | - |
カロリング朝との断絶が875年と3国中最も早かったのはどこか | イタリア | - | - | - |
オットー1世がやったこと | イタリア/制圧:せいあつ/.教皇援助:きょうこうえんじょ/ | - | - | - |
歴代のドイツ皇帝がローマ皇帝の後継者という立場によるイタリア統治の責任から行ってきた政策 | イタリア/政策:せいさく/ | - | - | - |
教皇は太陽皇帝は月と豪語し、イギリス王ジョンを破門するなどした、13世紀始めの教皇権全盛期の人物 | インオケンティウス/3世:さんせい/ | - | - | - |
教会大分裂の状況を批判し聖書の英訳などを行った14世紀のオクスフォード大学教授 | ウィクリフ | - | - | - |
セルジューク朝の進出に悩んだビザンツ皇帝から、援助の要請を受けたローマ教皇 | ウルバヌス/2世:にせい/ | - | - | - |
カペー朝断絶の際にヴァロワ朝の王位継承権を主張し1339年フランスとの間に百年戦争を始めたイギリス王 | エドワード/3世:さんせい/ | - | - | - |
イタリアを制圧、教皇を援助し962年初代神聖ローマ皇帝になったザクセン朝第2代の王 | オットー/1世:いっせい/ | - | - | - |
西ローマ帝国を476年に滅ぼした、ゲルマン人傭兵隊長 | オドアケル | - | - | - |
1397年デンマーク女王マルグレーテのもと北欧3国が結んだ同盟、その北欧3国 | カルマル/同盟:どうめい/.デンマーク.ス/ウェ:we/ーデン.ノル/ウェ:we/ー | - | - | - |
カール大帝による、教育・文化の復興に努める際に行った古代文化復興運動をなんというか | カロリング/=ル:ru/ネサンス | - | - | - |
ピピンの子で西ヨーロッパの主要部分を統一し、800年に教皇から戴冠され、「西ローマ帝国の復活」を称したのは誰か | カール/大帝(=シャルルマーニュ):たいてい/ | - | - | - |
大空位時代も皇帝件の弱体が続き、1356年に金印勅書を発布し、諸侯優位を決定付けた皇帝 | カール/4世:よんせい/ | - | - | - |
9世紀ノヴゴロド国建国後、リューリク一族のオレーグがドニエプル川を南下し882年に建てた国 | キエフ/公国:こうこく/ | - | - | - |
自治権獲得の過程で、都市の市民たちが作った組合 | ギルド | - | - | - |
1016年イングランドを征服し、北海周辺を支配する一大勢力となったデーン人の王、その後できた王朝 | クヌート.デーン/朝:ちょう/ | - | - | - |
10世紀にフランスに設立され、生殖バイバイなどの腐敗に対し粛清運動の中心となった修道院 | クリュニー/修道院:しゅうどういん/ | - | - | - |
セルジューク進出→ビザンツ皇帝が援助要請→要請を受け、ローマ教皇が1095年に聖地回復のための聖戦を提唱した会議 | クレルモン/宗教会議:しゅうきょうかいぎ/ | - | - | - |
メロヴィング朝は、他のゲルマン諸国と違いフランク王国の発展に直結したが、なぜか | クローヴィスのアタナシウス/派:ha/への/改宗したことで民衆の支持を得た:かいしゅう/ | - | - | - |
レコンキスタ開始以来、1492年にとうとう陥落したナスル朝の都 | グラナダ | - | - | - |
6世紀末に、アリウス派を信仰していた多数派のゲルマン人を改宗させた教皇 | グレゴリウス/1世:いっせい/ | - | - | - |
クリュニー修道院などの改革運動の精神を受け、聖職売買や聖職者の妻帯を禁止し、ドイツ皇帝を破門した教皇 | グレゴリウス/7世:ななせい/ | - | - | - |
先住のケルト人を圧迫してライン・ドナウ川流域に進出した、バルト海沿岸を原住地とする印欧語族系の民族 | ゲルマン/人:じん/ | - | - | - |
東ゴート人がフン人に圧迫され、征服された結果、東ゴート人がローマ帝国に侵入した事件 | ゲルマン/人:じん/の/大移動:だいいどう/ | - | - | - |
イタリアで発生し、隆盛した自治獲得運動、そのご成立していった都市共和国 | コミューン/運動:undou/.(都市共和国)コ:ko/ムーネ | - | - | - |
教会大分裂の混乱収拾のためドイツ皇帝時宜住むんとによって1414年に開かれた公会議 | コンスタンツ/公会議:こうかいぎ/ | - | - | - |
エジプトにアイユーブ朝を建てイェルサレムを占領し第3回十字軍と戦ったクルド人出身の人物 | サラ/ディ:dhi/ン | - | - | - |
1265年、失政の続くヘンリ3世に対し、聖職者・貴族の集会に周と都市の代表を加えた諮問議会を始めた貴族 | シモン/=ド=:do/モンフォール | - | - | - |
カール大帝の別称 | シャルルマーニュ | - | - | - |
交易路や河川が集中する内陸交通の要地であるために大きな定期市が開かれたフランスの地方 | シャンパーニュ/地方:ちほう/ | - | - | - |
ヴェネツィアと対抗した地中海沿岸の北イタリア海港都市 | ジェノヴァ | - | - | - |
「アダムが耕しイヴがつむいだ時誰が貴族であったか」とは誰が、何に際して、何を主張したものか | ジョン/=ボ:ぼ/ールがワットタイラーの/乱:ran/に/際:さい/して/身分制度を批判:みぶんせいどをひはん/した | - | - | - |
プランタジネット朝第3代で、フランスの領土を失い教皇から破門をうけるなどの失政を繰り返した王 | ジョン/王:おう/ | - | - | - |
ハプスブルク家の支配に抵抗し13世紀から独立運動を続け、1648年に独立承認された国 | スイス | - | - | - |
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