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問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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イギリスにおけるケルト人の伝説的英雄の物語 | 「ア:a/ーサー/物語」:ものがたり/ | - | - | - |
ジークフリートやその妻クリームヒルトが活躍する、ゲルマンの英雄叙事詩 | 「ニ:ni/ーベルゲンの/歌」:uta/ | - | - | - |
中世における、騎士を主題とした騎士道文学の一つでカール大帝の対イスラムスペイン遠征における活躍を描いたもの | 「ロ:ro/ーランの/歌」:uta/ | - | - | - |
実在論に対し「存在するのは事物だけである」と唯名論を唱えた人物、またこの信仰と理性の問題から起こる論争 | アベラール/.普遍論争:ふへんろんそう/ | - | - | - |
「普遍(神)は事物に先行して存在する」という実在論をとなえ、「スコラ哲学の父」とされるのは誰か | アンセルムス | - | - | - |
東方教会圏における肖像画 | イコン | - | - | - |
ゴシック様式のドイツにおける代表的建築物で、ライン中流の都市にある教会 | ケルン/大聖堂:だいせいどう/ | - | - | - |
12世紀以降着たフランスから普及し、高い尖塔とステンドグラスを特徴とする建築様式 | ゴシック/様式:ようしき/ | - | - | - |
大学のひとつで、南イタリアにある医学で有名なもの | サレルノ/大学:daigaku/ | - | - | - |
ラヴェンナにあるビザンツ様式の聖堂 | サン/=ヴィ:vi/ターレ/聖堂:せいどう/ | - | - | - |
ゴシック様式のフランスにおける代表的建築物で、パリ南西にある教会 | シャルトル/大聖堂:だいせいどう/ | - | - | - |
ギリシア哲学を取り入れ成立した、中世キリスト教学問の語体系 | スコラ/哲学:てつがく/ | - | - | - |
「神学大全」を著し、信仰と理性を調和させ普遍論争を解決した、13世紀のイタリア人 | トマス/=ア:a/クィ:kwi/ナス | - | - | - |
ビザンツ様式の代表的建築で、ユスティニアヌス帝がコンスタンティノープルに建立したもの | ハギア/=ソ:so/フィア/聖堂:seidou/ | - | - | - |
フランスとイギリスにある、神学で有名なものはどこか | パリ/大学:だいがく/.オクスフォード/大学:daigaku/ | - | - | - |
ドームと多くのモザイクで飾られた壁を特色とする、ビザンツ帝国の教会建築様式 | ビザンツ/様式:ようしき/ | - | - | - |
斜塔でも有名なロマネスク様式の建築物 | ピサ/大聖堂:だいせいどう/ | - | - | - |
ラテン語がもとになって成立した言語3つ(語は省略) | フランス.スペイン.イタリ/ア(語):a/ | - | - | - |
北イタリアにある、方角で有名なもの | ボローニャ/大学:だいがく/ | - | - | - |
聖書の言葉であるため中世ヨーロッパにおいて共通語となったローマ時代の言語 | ラテン/語:go/ | - | - | - |
合理的学問の発達が妨げられていた中世において、観察や実験を重視した13世紀のイギリス科学者・哲学者 | ロジャー/=ベ:be/ーコン | - | - | - |
11世紀頃から西ヨーロッパで流行し、ラテン十字形の平面と半円状アーチ、厚い壁を特徴とする建築様式 | ロマネスク/様式:ようしき/ | - | - | - |
各地を遍歴し、宮廷など溺死と貴婦人の恋愛を題材とする詩を歌った人々 | 吟遊詩人:ぎんゆうしじん/ | - | - | - |
ギルドとして組織されラテン語の「組合」を語源とする、大聖堂や修道院付属の研究機関 | 大学:だいがく/ | - | - | - |
キリスト教の協議や進行について研究する、中世において最も重要な学問 | 神学:しんがく/ | - | - | - |
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