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④中世ヨーロッパ文化

ざっくり

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
イギリスにおけるケルト人の伝説的英雄の物語 「ア:a/ーサー/物語」:ものがたり/ - - -
ジークフリートやその妻クリームヒルトが活躍する、ゲルマンの英雄叙事詩 「ニ:ni/ーベルゲンの/歌」:uta/ - - -
中世における、騎士を主題とした騎士道文学の一つでカール大帝の対イスラムスペイン遠征における活躍を描いたもの 「ロ:ro/ーランの/歌」:uta/ - - -
実在論に対し「存在するのは事物だけである」と唯名論を唱えた人物、またこの信仰と理性の問題から起こる論争 アベラール/.普遍論争:ふへんろんそう/ - - -
「普遍(神)は事物に先行して存在する」という実在論をとなえ、「スコラ哲学の父」とされるのは誰か アンセルムス - - -
東方教会圏における肖像画 イコン - - -
ゴシック様式のドイツにおける代表的建築物で、ライン中流の都市にある教会 ケルン/大聖堂:だいせいどう/ - - -
12世紀以降着たフランスから普及し、高い尖塔とステンドグラスを特徴とする建築様式 ゴシック/様式:ようしき/ - - -
大学のひとつで、南イタリアにある医学で有名なもの サレルノ/大学:daigaku/ - - -
ラヴェンナにあるビザンツ様式の聖堂 サン/=ヴィ:vi/ターレ/聖堂:せいどう/ - - -
ゴシック様式のフランスにおける代表的建築物で、パリ南西にある教会 シャルトル/大聖堂:だいせいどう/ - - -
ギリシア哲学を取り入れ成立した、中世キリスト教学問の語体系 スコラ/哲学:てつがく/ - - -
「神学大全」を著し、信仰と理性を調和させ普遍論争を解決した、13世紀のイタリア人 トマス/=ア:a/クィ:kwi/ナス - - -
ビザンツ様式の代表的建築で、ユスティニアヌス帝がコンスタンティノープルに建立したもの ハギア/=ソ:so/フィア/聖堂:seidou/ - - -
フランスとイギリスにある、神学で有名なものはどこか パリ/大学:だいがく/.オクスフォード/大学:daigaku/ - - -
ドームと多くのモザイクで飾られた壁を特色とする、ビザンツ帝国の教会建築様式 ビザンツ/様式:ようしき/ - - -
斜塔でも有名なロマネスク様式の建築物 ピサ/大聖堂:だいせいどう/ - - -
ラテン語がもとになって成立した言語3つ(語は省略) フランス.スペイン.イタリ/ア(語):a/ - - -
北イタリアにある、方角で有名なもの ボローニャ/大学:だいがく/ - - -
聖書の言葉であるため中世ヨーロッパにおいて共通語となったローマ時代の言語 ラテン/語:go/ - - -
合理的学問の発達が妨げられていた中世において、観察や実験を重視した13世紀のイギリス科学者・哲学者 ロジャー/=ベ:be/ーコン - - -
11世紀頃から西ヨーロッパで流行し、ラテン十字形の平面と半円状アーチ、厚い壁を特徴とする建築様式 ロマネスク/様式:ようしき/ - - -
各地を遍歴し、宮廷など溺死と貴婦人の恋愛を題材とする詩を歌った人々 吟遊詩人:ぎんゆうしじん/ - - -
ギルドとして組織されラテン語の「組合」を語源とする、大聖堂や修道院付属の研究機関 大学:だいがく/ - - -
キリスト教の協議や進行について研究する、中世において最も重要な学問 神学:しんがく/ - - -

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