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中国史⑤-2 列強の中国進出~日本侵入

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
北京議定書の中で、中国の半植民地化を決定的にした条項 (外国軍の)北京駐兵権:ぺきんちゅうへいけん/ - - -
革命派側の立場から「新青年」を創刊した人物 (孫文側で反、袁世凱サイド→後に共産党側となり国民党の孫文と対立)陳独秀:ちんどくしゅう/ - - -
1898年、ドイツ、ロシア、イギリスが租借した地域 (独)膠州湾:こうしゅうわん/(露)遼東半島:ちゃおとんはんとう/南部:なんぶ/(英)威海衛・:いかいえい/九竜半島:きゅうりゅうはんとう/ - - -
列強のその後の中国分割(露独英仏日) (露)東北地方:とうほくちほう/(独)山東地方:さんとうちほう/(英)長江:ちょうこう/(仏)広東西部:かんとんせいぶ/(日)福建地方:ふっけんちほう/ - - -
、日本が袁世凱政府に認めさせた、三頭におけるドイツ利権継承などを含む要求 21/箇条要求:かじょうようきゅう/ - - -
義和団事件に対し、日露が中心となり行った軍事行動 8カ国:はっかこく/共同出兵:きょうどうしゅっぺい/ - - -
中国で、1924年の国民東大一回全国代表大会で決定された三民主義を発展させた新政策 「連ソ:renso/・容共:youkyou/・扶助工農」:hujokounou/ - - -
ソ連に続き、1924年に成立した社会主義国 モンゴル/人民共和国:じんみんきょうわこく/ - - -
(モンゴル)スへ=バートルやチョイバルサンらが参加した独立の中心組織 モンゴル/人民革命軍:じんみんかくめいぐん/ - - -
朝鮮で、1919年3~5月に、朝鮮民衆が日本からの独立を求めて起こした運動 三・一独立運動:さんいちどくりつうんどう/ - - -
孫文が提唱した中国革命の基本理念、その3原則 三民主義:さんみんしゅぎ/.(3原則)民族独立:みんぞくどくりつ/民権伸長:みんけんしんちょう/民生安定:みんせいあんてい/ - - -
中国で、1927年4月、蒋介石が強行した反共(=反共産党)クーデタとは何か 上海:しゃんはい/クーデタ - - -
中国で、1921年、コミンテルンの支援によって、陳独秀を委員長として上海で結成した革命政党 中国共産党:ちゅうごくきょうさんとう/ - - -
1905年、孫文を中心に革命勢力が結集して、日本の東京で組織された革命団体 中国同盟会:ちゅうごくどうめいかい/ - - -
中国で、1919年10月、孫文が中華革命党を航海正統として組織した政党 中国国民党:ちゅうごくこくみんとう/ - - -
1912年、孫文を臨時大総統として南京で建国宣言された、アジア初の共和国、その特徴 中華民国:ちゅうかみんこく/.アジア/初:はつ/の/共和国:きょうわこく/ - - -
中国で、1925年、上海の中国人労働者の待遇改善要求のストライキから発生した、半日・反英運動 五・三十運動:ごさんじゅううんどう/ - - -
1919年5月4日、パリ講和会議で中国の要求である「二十一カ条要求の取り消しand山東の利権返還」の拒否→? 五・四運動:ごしうんどう/ - - -
北京条約でキリスト教の布教が認められて以来、各地で続発したキリスト教は遺跡運動 仇教運動:きゅうきょううんどう/ - - -
康有為を積極的に登用した皇帝 光緒帝:こうしょてい/ - - -
1901年に調印された、義和団事件の講和条約 北京議定書:ぺきんぎていしょ/ - - -
中国で、1926年、蒋介石が開始した北方(ロシア)軍閥制圧のための軍事行動 北伐:ほくばつ/ - - -
中国で、1927年4月、蒋介石が国民党右派を結集して成立させた政府 南京:nankin/国民政府:こくみんせいふ/ - - -
(後半)中国革命の進展の流れを5つ 南京国民政府:なんきんこくみんせいふ/.国共分裂:こっきょうぶんれつ/.二次北伐:にじほくばつ/.西安事件:しーあんじけん/.二次:にじ/国共合作:こっきょうがっさく/ - - -
幹線鉄道国有化に反対する運動が最初に暴動に発展した省、暴動名 四川省:しせんしょう/.四川暴動:しせんぼうどう/ - - -
国共分裂後の二次北伐~二次国共合作までの間の政治的不安定をなんというか 国共内戦:こっきょうないせん/ - - -
中華民国成立後、孫文らが議会政治の確立を目指して新たに組織した政党 国民党:こくみんとう/ - - -
国共合作とは何か 国民党&共産党:こくみんとうきょうさんとう/の/共同政治:きょうどうせいじ/ - - -
日本の明治維新に習い、中国で立憲君主制の樹立を目指した19世紀末の政治改革運動 変法運動:へんぽううんどう/ - - -
興中会を結成した中国革命の指導者 孫文:そんぶん/ - - -
1912年2月に退位した、清朝最後の皇帝 宣統帝(溥儀):せんとうてい/ - - -
北伐(中国のソ連遠征)による国民政府の勢力拡大を防ぐため起こした日本の軍事行動 山東:santon/出兵:しゅっぺい/ - - -
1915年末の第三革命勃発の原因となった袁世凱の政策 帝政復活宣言:ていせいふっかつせんげん. - - -
1911年、財政再建のため、清朝が打ち出した政策 幹線鉄道:かんせんてつどう/国有化:こくゆうか/ - - -
中国で、1925年7月に国民政府が置かれた都市 広州(広東):こうしゅう/ - - -
1899年、フランスが租借した地域 広州湾:こうしゅうわん/ - - -
変法運動の中心となった公羊学者・政治家 康有為:こうゆうい/ - - -
奉天軍閥の首領で、1928年6月北伐軍に敗れて帰還の途中、関東軍に爆殺された(奉天事件)のは誰か 張作霖:ちょうさくりん/ - - -
張作霖の爆殺後東北地方の実験を握り、日本に対抗するため蒋介石に従ったのは誰か 張学良:ちょうがくりょう/ - - -
立憲準備を進める慎重が1908年に実施した政治改革2つ 憲法大綱発表:けんぽうたいこうはっぴょう/.国会開設の:こっかいかいせつ/公約:こうやく/ - - -
変法運動に反対する保守派クーデタにより皇帝を幽閉し改革派を弾圧した事件、中心者 戊戌政変:ぼじゅつせいへん/(中心者)西太后:せいたいこう/ - - -
中国の、新文化運動の一環で、1917年から展開された、白話運動を中心とするもの 文学革命:ぶんがくかくめい/ - - -
(前半)中国革命の進展の流れを5つ 文学革命:ぶんがくかくめい/.五・四運動:ごしうんどう/.一次:いちじ/国共合作:こっきょうがっさく/.五・:5/30/運動:うんどう/.一次北伐:いちじほくばつ/ - - -
中国で対戦中から始まった、知識人・学生らが中心となって行った啓蒙運動 新文化運動:しんぶんかうんどう/ - - -
朝鮮で、1910年の日本の韓国併合後、日本が朝鮮を支配するために設置した機関 朝鮮総督府:ちょうせんそうとくふ/ - - -
中国の、新文化運動の中で、「マルクス主義研究を進めた」北京大学教授 李大釗:りたいしょう/ - - -
三国干渉の代償として、1896年、ロシアが獲得した利権 東清鉄道:とうしんてつどう/敷設権:ふせつけん/ - - -
幹線鉄道国有化反対運動に続いて、革命派が指導する湖北進軍が清朝に対して挙兵した都市 武昌:ぶしょう/ - - -
中国で、蒋介石の行動を支援した、上海を中心に中国経済を支配していた資本家の一団 浙江財閥:せっこうざいばつ/ - - -
清朝の官制改革のなかで、1905年に断行された改革 科挙廃止:かきょはいし/ - - -

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