Word List

③古代ローマ文化 (キリスト教の成立と発展)

ざっくり

26 語中 1~26番目

問題 解答 出題数 習得度 苦手度
万民法、ローマ法大全に関係する皇帝をそれぞれ答えよ (万民法)カ:か/ラカラ/帝:てい/(ローマ法大全)ユ:ゆ/ス/ティ:thi/ニアヌス/大帝:たいてい/ - - -
ローマの法律の変遷を4つ (慣習を成文化)十二表法:じゅうにひょうほう/.市民法:しみんほう/.(カラカラ帝が自然法思想を受け)万民法:ばんみんほう/.(ユス)ロ:ろ/ーマ/法大全:ほうたいぜん/ - - -
ニケーア公会議で正統とされた宗派、異端とされた宗派 (正統)ア:a/タナシウス/派:は/.(異端)ア:a/リウス/派:ha/ - - -
古代ローマ文化のチリ・歴史学に貢献した人物5人 「ガリア戦記」カ:か/エサル/「地理誌」ス:す/トラボン/「ローマ史」リ:り/ウィウス/「対比列伝」プ:ぷ/ルタルコス/「ゲルマニア」タ:た/キ/トゥ:twu/ス - - -
古代ローマ自然科学の「博物誌」「天文学大全」それぞれの著者 「博物誌」プ:ぷ/リニウス/「天文学大全」プ:ぷ/トレマイオス - - -
古代ローマ文化の文学に貢献した人物3人 「国家論」キ:き/ケロ/「アエネイス」ウェ:we/ルギリウス/「叙情詩集」ホ:ほ/ラ/ティ:thi/ウス - - -
古代ローマ文化の哲学に後見した人物3人 「幸福論」セ:せ/ネカ/「語録」エ:e/ピクテトス/「自省録」マ:ま/ルクス/=ア:a/ウレリウス/=ア:a/ントニヌス - - -
「告白録」「神の国」などの著者 アウグス/ティ:thi/ヌス - - -
教父の代表人物で、自伝「告白録」やゲルマン人による混乱に際して書かれた「神の国」の著者 アウグスティヌス - - -
前312年建設されたローマ最古の軍道で、ローマから南イタリアのブルンディシウム アッピア/街道:かいどう/ - - -
紀元前後の人物で神の絶対愛と隣人愛を説き、ローマに対する反逆罪として十字架刑に処せられた人物 イエス - - -
「協会史」「年代記」の著者 エウセビオス - - -
迫害を逃れるため信者が利用した地下墓所 カタコンベ - - -
従来の迫害政策から一転し、313年ミラノ勅令によってキリスト教を公認した皇帝 コンスタンティヌス/帝:てい/ - - -
キリスト教徒が皇帝崇拝に反対したため、4世紀、最大のキリスト教徒に対する迫害を行った人物 ディ:dhi/オクレ/ティ:thi/アヌス/帝:てい/ - - -
教義上の混乱を統一するため、コンスタンティヌス帝が開いた会議 ニケーア/公会議:こうかいぎ/ - - -
マリアを神の母と呼ばずイエスの人性を主張し、エフェソス公会議で異端とされた教派 ネストリウス/派:は/ - - -
教義を発展させ、異邦人への伝道に活躍したローマ市民権を持つ人物 パウロ - - -
最高位の直弟子でネロに処刑された後に、初代ローマ教皇とあがめられた人物 ペテロ - - -
1ローマ=マイルごとに建てられた マイル/=ス:す/トン - - -
イラン起源のミトラ教を進行し異教復興を試み、「背教者」と呼ばれた皇帝 ユリアヌス/帝:tei/ - - -
イエスの12人の直弟子の呼称 使徒:しと/ - - -
各地で教会や信者を指導する司祭・司教という聖職者が成立したことで現れた正当教義の理論家などを行なったキリスト教の著作家 教父:きょうふ/ - - -
「四福音書」や「使徒行伝」からなり、ギリシア語のコイネーでかかれた、キリスト教の経典 新約聖書:しんやくせいしょ/ - - -
ローマ帝政期に皇帝は神格化されていく過程で、強制されるようになった制度 皇帝崇拝:こうていすうはい/ - - -
車輪400回転で小石が1つ落ちる設計により走行距離を測る計量器 走行距離計:そうこうきょりけい/ - - -

26 語中 1~26番目

Homeに戻る