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①ヘレニズム文化

ざっくり

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
ストア派、エピクロス派の学者、主義をそれぞれ答えよ (ストア派)ゼ:ぜ/ノン/.禁欲主義:きんよくしゅぎ/(エピクロス派)エ:e/ピクロス/.快楽主義:かいらくしゅぎ/ - - -
地球の公転・自転説を主張した人物 アリスタルコス - - -
浮体の原理やてこの原理などを発見しポエニ戦争で殺されたシチリア島出身の数学・物理学者 アルキメデス - - -
アレクサンドロス大王が建設した都市 アレクサンドリア - - -
フィリッポス2世の息子で東方遠征を行い、ギリシア・エジプトからインドにいたる大帝国を建設した人物 アレクサンドロス/大王:だいおう/ - - -
アレクサンドロス大王がアケメネス朝ペルシアのダレイオス3世軍を破った戦い、その後の政治体制 イッソスの/戦:たたか/い.アルベラの/戦:たたか/い/.専制君主制:せんせいくんしゅせい/ - - -
平面幾何学を大成した人物 エウクレイデス - - -
心の平静こそ快楽であり最高の幸福と説く哲学の一派の創始者 エピクロス - - -
地球を球形と考えその拾遺を測定した人物 エラトステネス - - -
フィリッポス2世が結成した、スパルタを除く全ギリシア都市の同盟 コリントス/同盟:どうめい/ - - -
アレクサンドロス帝国から分裂してできた王朝のうちシリアを支配していたもの セレウコス/朝:ちょう/シリア - - -
禁欲による心の平静を理想とするストア派の創始者 ゼノン - - -
アレクサンドロス大王の死後分裂した帝国のなかで争った部下たち、もっとも繁栄した王朝 ディアドコイ.プトレマイオス/朝:ちょう/ - - -
前338年カイロネイアの戦いでアテネ・テーベ連合軍を破り、ギリシアを支配したマケドニア王 フィリッポス/2世:nisei/ - - -
アレクサンドロスの東方遠征からプトレマイオス朝の滅亡までの、約300年間を何時代というか ヘレニズム/時代:じだい/ - - -
ヘレニズム時代を代表する彫刻2つ ラオコーン.ミロのヴィーナス - - -
ヘレニズム時代には起こった個人主義や国家の枠を超えた民族主義 世界市民主義(コスモポリタニズム):こすもぽりたにずむ/ - - -

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