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朝鮮史② 13・14章

ざっくり

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
2次日韓協約(外交権の干渉)→反日義兵闘争→韓国軍を解散→闘争激化→伊藤博文暗殺(誰か)→1910年? (暗殺者)安重根:あんじゅうこん/.(大韓帝国→)1910韓国併合→日本統治時代→連合軍政期→1948大韓民国:かんこくへいごう/ - - -
ポーツマス条約を仲介したアメリカ大統領 セオドア/=ロ:ろ/ーズヴェルト - - -
下関条約に対して三国干渉した三国 ロシア.ドイツ.フランス - - -
1895年に締結された条約、その内容 下関条約:しものせきじょうやく/.(内容)朝鮮独立:ちょうせんどくりつ/.遼東半島・:りゃおとんはんとう/台湾・:たいわん/澎湖諸島→日本へ割譲:ほうこしょとう/.賠償金支払:ばいしょうきん/ - - -
閔氏の一派が1882年の壬午軍乱を機に清と結びついて形成した党 事大党:じだいとう/ - - -
日本の干渉強化に反対した、朝鮮民衆の武装闘争 反日義兵闘争:はんにちぎへいとうそう/ - - -
ロシアと日本の干渉に対し、朝鮮は独立国としての体制を整えるため、1897年に改めた国号 大寒帝国:だいかんていこく/ - - -
朝鮮王朝第26代の国王の高宗の父で、1873年まで摂政として権力を握り、鎖国攘夷政策を推進した人 大院君:だいいんくん/ - - -
江華島事件をきっかけに、日本が朝鮮に迫って締結させた不平等条約、内容 日朝修好条規:にっちょうしゅうこうじょうき/.(内容)釜山:ぷさん/など/3港:さんこう/開港:かいこう/&(日本の)領事裁判権:りょうじさいばんけん/ - - -
ポーツマス条約→韓国・満州の利権→日仏・日露協約→アメリカ孤立→日米対立→?(アメリカ国内で起こった問題) 日系移民:にっけいいみん/排斥問題:はいせきもんだい/ - - -
朝鮮と中国東北地方をめぐる1904年に始まったロシアと日本の戦争、日本支援国、ロシア支援国 日露戦争:にちろせんそう/(日本を支援)イ:i/ギリス.アメリカ/(ロシアを支援)フ:ふ/ランス.ドイツ - - -
日本が韓国への干渉を強化するため、1904、05、07年にわたり韓国に強制した取り決め 日韓協約:にっかんきょうやく/ - - -
1860年ごろ、崔済愚が朝鮮の民間信仰に、儒・仏・道3教を融合して創始した新宗教 東学:とうがく/ - - -
1875年朝鮮沿岸で、挑発的な演習を行う日本軍艦と朝鮮軍が衝突した事件 江華島事件:こうかとうじけん/ - - -
東学の信徒を中心に1894年、おきた農民反乱、その指導者 甲午農民戦争(東学党の乱):こうごのうみんせんそう/.全琫準:ぜんほうじゅん/ - - -
1884年に開化派が日本の援助で政権を握った政変、その後 甲申政変:こうしんせいへん/→(3日後)清の介入で敗走:しんのかいにゅうではいそう/ - - -
韓国の外交監督のため、第2次協約でソウルに設置された日本政府の代表 統監:とうかん/ - - -
ポーツマス条約によって獲得した、中国・満州・ロシアにおける日本の利権 遼東半島南部租借権:りゃおとんはんとう/.南満州:みなみまん/鉄道利権:てつ/.樺太南半:からふと/領有権:りょうゆうけん/ - - -
日本と結んで朝鮮の自主独立と国政改革を目指した青年貴族官僚を中心としたグループ、その一人 開化派:かいかは/.金玉均:きんぎょくきん/ - - -
大院君を引退させ、実権を掌握した高宗の王妃一族 閔氏:びんし/ - - -
ポーツマス条約によって獲得した、韓国における日本の利権 韓国指導監督権:かんこくしどうかんとくけん/ - - -

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