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ヨーロッパ史⑦－２　ウィーン

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問題 解答▼ 出題数 習得度 苦手度
(露)バルカン半島のギリシア正教徒の反乱を契機に勃発した1877～78年の戦争、その講和条約 露土戦争:ろとせんそう/.サン/=ス:す/テファノ/条約:じょうやく/ - - -
(露)アレクサンドル２世が1861年に発した勅令 農奴解放令:のうどかいほうれい/ - - -
(独統)社会主義勢力の弾圧を目的に1878年にビスマルクが制定した法律 社会主義者:しゃかいしゅぎしゃ/制圧法:せいあつほう/ - - -
(独統)ビスマルクが社会主義者制圧法を制定する一方、労働者を味方につけるためにとった政策 災害･疾病･養老:さいがいしっぺいようろう/保険などの社会保障制度実施:ほけん/ - - -
(露)オスマン帝国の領土や民族問題と、ヨーロッパ列強の干渉によって生じた、１９世紀の国際問題 東方問題:とうほうもんだい/ - - -
(独統)シュレスヴィヒ.ホルシュタインの２州の処分から1866年に勃発した戦争 普墺(プロイセン=オーストリア):ふおう/戦争:せんそう/ - - -
(独統)スペイン王位継承問題を契機に1870年に勃発した戦争 普仏戦争:ふふつせんそう/ - - -
(独統)1871～80年の南ドイツのカトリック勢力とビスマルクとの対立抗争 文化闘争:ぶんかとうそう/ - - -
(伊統)1870年、イタリアがプロイセン=フランス戦争に乗じて併合した領土 教皇領:きょうこうりょう/ - - -
(独統)ドイツ帝国の立法府のうち22の君主国と3自由市の代表で構成された議会 帝国議会:ていこくぎかい/ - - -
(独統)プロイセンを中心都市、オーストリアを排除して行うドイツ統一方式 小:しょう/ドイツ/主義:しゅぎ/ - - -
(独統)オーストリアのドイツ人地域を含む統一方式 大:だい/ドイツ/主義:しゅぎ/ - - -
(露)埃及のムハンマド=アリーがシリアの領有を要求して、オスマン帝国と２度戦った戦争 埃土:えじぷとるこ/戦争:せんそう/ - - -
(露)クリミア戦争中に傷病兵看護に従事したナイティンゲールの活動に刺激され結成された国際組織 国際赤十字社:こくさいせきじゅうじしゃ/ - - -
(独統)それまでのドイツが解体され1867年に結成されたプロイセン王を主張とした君主連合体 北:きた/ドイツ/連邦:れんぽう/ - - -
(伊統)1866年、プロイセン=オーストリア戦争によってイタリアが併合した地域 ヴェ:ve/ネ/ツィ:tsi/ア - - -
(伊統)サルディーニャ王国の王で、イタリア統一に成功したイタリア初代国王、その下で統一推進した首相 ヴィット:vitto/ーリオ/=エ:e/マヌエーレ/２世:にせい/.(推進した首相)カ:ka/ヴール - - -
(独統)1861年に即位し、ドイツ統一に成功したプロイセン王 ヴィ:vi/ルヘルム/１世:いっせい/ - - -
(ヴィクトリア)19世紀の大英帝国最盛期の国王 ヴィ:vi/クトリア/女王:じょおう/ - - -
(伊統)マッツィーニが1849年に樹立し、フランス軍によって倒された共和国 ローマ/共和国:きょうわこく/ - - -
(伊統)1859年のイタリア統一戦争で、サルデーニャがオーストリアから獲得した領土 ロンバル/ディ:dhi/ア - - -
(露)バルカン半島でギリシア正教徒反乱→露土戦争→サンステファノ条約(オスマンが独立を認めた3国) ルーマニア.セルビア.モンテネグロ - - -
(露)アレクサンドル２世の反動化の契機となった反乱が起きた場所 ポーランド - - -
(露)ベルリン条約で、オーストリアが統治権を得た地域はどこか ボスニア/･ヘ:へ/ル/ツェ:tse/ゴヴィナ - - -
(露)サン=ステファノ条約に英墺が反対したためビスマルクの調停によって開催された国際会議、その後 ベルリン/会議:かいぎ/→ベ:べ/ルリン/条約→:じょうやく/ロシア/南下阻止:なんかそし/ - - -
(独統)1848年にドイツは統一しかけたが失敗した、原因は何か プロイセン/王:ou/によるドイツ/皇帝辞退:こうていじたい/ - - -
(露)露土戦争後に領域が拡大されオスマン帝国内の自治国としてロシア保護下に置かれた国 ブルガリア - - -
(独統)ビスマルク外交の基本 フランスの/孤立化:こりつか/ - - -
(独統)ヴィルヘルム１世により首相にと要され、ドイツ統一を推進したユンカー出身の政治家、その政策 ビスマルク/.「鉄血政策」:てっけつせいさく/ - - -
(露)ロシアが自らの南下政策実現に利用しようとした、スラヴ民族の連帯と統一を目指す運動 パン/=ス:す/ラヴ/主義(パン＝連帯･団結という意味):しゅぎ/ - - -
(露)東清鉄道敷設権を獲得した時のロシア皇帝、その皇帝のほかの対外政策２つ ニコライ/２世:にせい/.旅順大連:りょじゅんだいれん/租借:そしゃく/.日露戦争:にちろせんそう/ - - -
(露)1870年代に、ミールを基礎にロシア独自の社会主義を実現しようとして農民の啓蒙に努めたインテリゲンツィア ナロードニキ - - -
(独統)1834年に発足した、プロイセン中心の経済同盟 ドイツ/関税同盟:かんぜいどうめい/ - - -
(独統)1882年の三国同盟における同盟国３つ ドイツ.オーストリア.イタリア - - -
(露)ニコライ１世の時の対外政策３つ トルコマンチャイ/条約:じょうやく/.1.2/埃土:えじぷとるこ/戦争:せんそう/.クリミア/戦争:せんそう/ - - -
(露)ニコライ１世の時の国内での出来事３つ デカブリストの/乱:らん/.ポーランド/反乱:はんらん/.西欧主義(サパドニキ):さぱどにき/.スラヴ主義(スラヴォフィル):スラヴォフィルの/対立:たいりつ/ - - -
(ヴィクトリア)ヴィクトリア女王時代に活躍した保守党の代表的政治家 ディ:dhi/ズレーリ - - -
(独統)1864年プロイセン･オーストリアがデンマーク戦争によって獲得した領土２つ シュレス/ヴィ:vi/ヒ.ホルンシュタイン - - -
(伊統)イタリア統一運動の中心となった王国 サルデーニャ - - -
(伊統)1860年、サルデーニャが中部イタリアを併合する変わり、フランスを割譲した領土２つ サ/ヴォ:vo/イア.ニース - - -
(ヴィクトリア)ヴィクトリア女王時代に活躍した自由党の代表政治家 グラッドストン - - -
(露)聖地管理権を失ったロシアが、ギリシア正教徒保護を名目にオスマン帝国と開戦した戦争 クリミア/戦争(×露vs○オスマン←英仏サルディーニャが支援):せんそう/→(露)南下政策を:なんかせいさく/挫折:ざせつ/ - - -
(露)ベルリン条約で、イギリスが行政権を得た地域 キプロス/島:tou/ - - -
(伊統)1860年両シチリア王国を占領し、これをサルデーニャ国王に献上した青年イタリアの革命家 ガリバル/ディ:dhi/ - - -
(ヴィクトリア)1867年、イギリス最初の自治領となった国 カナダ/連邦:れんぽう/ - - -
(独統)普墺戦争に敗れた墺がマジャール人のハンガリーに自治権を認めて成立した国 オーストリア/=ハ:は/ンガリー/帝国:ていこく/ - - -
(露)アレクサンドル１世のときの出来事３つ ウィーン/会議→領土拡大:かいぎ/.神聖:しんせい/･四国同盟:しこくどうめい/.ギリシア/独立戦争:どくりつせんそう/ - - -
(伊独)イタリア･ドイツ統一運動における流れをおおまかに６段階に分けよ ウィ:wi/ーン/会議:かいぎ/七月革命:しちがつかくめい/二月革命:にがつかくめい/クリミア/戦争:せんそう/普墺戦争:ふおうせんそう/普仏戦争:ふふつせんそう/ - - -
(露)クリミア戦争の敗北で、ロシアの更新性を自覚し、自由主義改革を進めた皇帝 アレクサンドル/２世:にせい/ - - -
(露)19世紀のロシア皇帝５人 アレクサンドル/１世(ギリ独戦):いっせい/.ニコライ/１世(埃土･クリミア戦):いっせい/.アレクサンドル/2(露土戦):2/.3.ニコライ/２世:せい/ - - -

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