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百人一首+1・丸暗記

タイピングは基本的に現代仮名遣い
「あふ」「てふ」→「おう」「ちょう」
「ゐ」「ゑ」→「い」「え」
「~む」→「~ん」
「づ」→「ず」(例外:難波津、人づて
参考サイト:かるた一病息災

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
吉野の里にふれる白雪 朝:あさ/ぼらけ/有明:ありあけ/の/月:つき/と/見:み/るまでに - - -
あらはれわたる瀬々の網代木 朝:あさ/ぼらけ/宇治:うじ/の/川霧:かわぎり/たえだえに - - -
いでそよ人を忘れやはする 有馬山:ありまやま/猪名:いな/の/笹原:ささはら/風:かぜ/吹:ふ/けば - - -
暁ばかりうきものはなし 有明:ありあけ/のつれなく/見:み/えし/別:わか/れより - - -
今来むといひしばかりに長月の 有明:ありあけ/の/月:つき/を/待:ま/ち/出:い/でつるかな - - -
わが身ひとつの秋にはあらねど 月:つき/見:み/ればちぢにものこそ/悲:かな/しけれ - - -
有明のつれなく見えし別れより 暁:あかつき/ばかりうきものはなし - - -
御垣守衛士のたく火の夜は燃え 昼:ひる/は/消:き/えつつものをこそ/思へ:おもえ - - -
かひなく立たむ名こそ惜しけれ 春:はる/の/夜:よ/の/夢:ゆめ/ばかりなる/手枕:たまくら/に - - -
衣ほすてふ天の香具山 春:はる/すぎて/夏:なつ/来:き/にけらし/白妙:しろたえ/の - - -
逢ひ見ての後の心にくらぶれば 昔:むかし/はものを/思は:おもわ/ざりけり - - -
なほ恨めしきあさぼらけかな 明:あ/けぬれば/暮:く/るるものとは/知:し/りながら - - -
ながらへばまたこの頃やしのばれむ 憂:う/しと/見:み/し/世:よ/ぞ/今:いま/は/恋:こい/しき - - -
思いわびさても命はあるものを 憂:う/きに/堪へ:たえ/ぬは/涙:なみだ/なりけり - - -
恋に朽ちなむ名こそ惜しけれ 恨:うら/みわびほさぬ/袖:そで/だにあるものを - - -
恨みわびほさぬ袖だにあるものを 恋:こい/に/朽:く/ちな/む:ん/名:な/こそ/惜:お/しけれ - - -
つくばねの峰よりおつるみなの川 恋:こい/ぞつもりて/淵:ふち/となりぬる - - -
人知れずこそ思ひそめしか 恋:こい/す/てふ:ちょう/わが/名:な/はまだき/立:た/ちにけり - - -
心にもあらでうき世にながらへば 恋:こい/しかるべき/夜半:よわ/の/月:つき/かな - - -
憂きに堪へぬは涙なりけり 思:おも/いわびさても/命:いのち/はあるものを - - -
今日をかぎりの命ともがな 忘:わす/れじの/行末:ゆくすえ/までは/難:かた/ければ - - -
人の命の惜しくもあるかな 忘:わす/らるる/身:み/をば/思:おも/は:わ/ずちか/ひ:い/てし - - -
玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば 忍:しの/ぶることのよわりもぞする - - -
恋しかるべき夜半の月かな 心:こころ/にもあらでうき/世:よ/にながら/へ:え/ば - - -
おきまどはせる白菊の花 心:こころ/あてに/折:お/らばや/折:お/ら/む:ん/初霜:はつしも/の - - -
昼は消えつつものをこそ思へ 御垣守:みかきもり/衛士:えじ/のたく/火:ひ/の/夜:よる/は/燃:も/え - - -
雲がくれにし夜半の月かな 巡:めぐ/りあ/ひ:い/て/見:み/しやそれともわかぬ/間:ま/に - - -
龍田の川の錦なりけり 嵐:あらし/吹:ふ/く/三室:みむろ/の/山:やま/のもみ/ぢ:じ/葉:ば/は - - -
人めも草もかれぬと思へば 山里:やまざと/は/冬:ふゆ/ぞさびしさまさりける - - -
流れもあへぬもみぢなりけり 山川:やまがわ/に/風:かぜ/のかけたるしがらみは - - -
世の中よ道こそなけれ思ひ入る 山:やま/の/奥:おく/にも/鹿:しか/ぞ/鳴:な/くなる - - -
今ひとたびのみゆき待たなむ 小倉山:おぐらやま/峰:みね/のもみ/ぢ:じ/葉:ば/心:こころ/あらば - - -
田子の浦にうち出でてみれば白妙の 富士:ふじ/の/高嶺:たかね/に/雪:ゆき/は/降:ふ/りつつ - - -
いづこも同じ秋の夕暮れ 寂:さび/しさに/宿:やど/を/立:た/ち/出:い/でて/眺:なが/むれば - - -
声きく時ぞ秋は悲しき 奥山:おくやま/に/紅葉:もみじ/踏:ふ/みわけ/鳴:な/く/鹿:しか/の - - -
末の松山波こさじとは 契:ちぎ/りきなかたみに/袖:そで/をしぼりつつ - - -
をとめの姿しばしとどめむ 天津風:あまつかぜ/雲:くも/の/通ひ路:かよいじ/吹:ふ/き/閉ぢ:とじ/よ - - -
三笠の山に出でし月かも 天:あま/の/原:はら/ふりさけ/見:み/れば/春日:かすが/なる - - -
まだふみもみず天の橋立 大江山:おおえやま/いく/野:の/の/道:みち/の/遠:とお/ければ - - -
住の江の岸による波よるさへや 夢:ゆめ/の/通ひ路:かよいじ/人目:ひとめ/よくら/む:ん - - -
よに逢坂の関は許さじ 夜:よ/をこめて/鳥:とり/の/空音:そらね/は/謀:はか/るとも - - -
ねやのひまさへつれなかりけり 夜:よ/もすがらもの/思ふ:おもう/頃:ころ/は/明:あ/けやらで - - -
高砂の尾の上の桜咲きにけり 外山:とやま/の/霞:かすみ/たたずもあらな/む:ん - - -
芦のまろやに秋風ぞ吹く 夕:ゆう/されば/門田:かどた/の/稲葉:いなば/おと/づ:ず/れて - - -
雲のいづこに月やどるらむ 夏:なつ/の/夜:よ/はまだよ/ひ:い/ながら/明:あ/けぬるを - - -
奥山に紅葉踏みわけ鳴く鹿の 声:こえ/きく/時:とき/ぞ/秋:あき/は/悲:かな/しき - - -
むべ山風をあらしといふらむ 吹:ふ/くからに/秋:あき/の/草木:くさき/のし/を:お/るれば - - -
わが衣手に雪はふりつつ 君:きみ/がため/春:はる/の/野:の/にいでて/若菜:わかな/つむ - - -
ながくもがなと思ひけるかな 君:きみ/がため/惜:お/しからざりし/命:いのち/さ/へ:え - - -
人に知られでくるよしもがな 名:な/にしお/は:わ/ば/逢坂山:おうさかやま/のさねか/づ:ず/ら - - -

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