47 語中 1~47番目
| 問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
|---|---|---|---|---|
| 自分が自分であることの説明や確信をなんというか | アイデンティティ | - | - | - |
| 自分について明確な答えを得られずに混乱し、悩み苦しむ状況のことをなんというか | アイデンティティの/危:き/機:き | - | - | - |
| 通過儀礼のことを別名なんというか | イニシエーション | - | - | - |
| ルソーの作品をなんというか | エミール | - | - | - |
| アメリカの精神分析学者はだれか | エリクソン | - | - | - |
| 葛藤のことをなんというか | コンフリクト | - | - | - |
| 理性的動物のことをホモ・()といった | サピエンス | - | - | - |
| アメリカの文化人類学者マーガレット=ミードの作品はなんという名前か | サモアの/思:し/春:しゅん/期:き | - | - | - |
| 能力・性格・気質が合わさってできたその人の全体的・統一的な特徴をなんというか | パーソナリティ | - | - | - |
| フランスの哲学者ベルクソンは人間のことをホモ・()といった | ファーベル | - | - | - |
| 欲求不満のことをなんというか | フラストレーション | - | - | - |
| 心理学者レヴィンは子どもと成人の境目の時期の青年のことをなんといったか | マージナルマン | - | - | - |
| アメリカの心理学者エリクソン自分の生き方を探し出すために与えられている準備期間をなんとよんだか | モラトリアム | - | - | - |
| モラトリアムの期間に長くいるものをなんというか | モラトリアム/人:にん/間:げん | - | - | - |
| オランダの歴史家ホイジンガは人間のことをホモ・()といった | ルーデンス | - | - | - |
| フランスの哲学者パスカルは人間のことを偉大と悲惨の()といった | 中:ちゅう/間:かん/者:しゃ | - | - | - |
| 満たされない欲求を別のものに転化して満たすことをなんというか | 代:だい/償:しょう | - | - | - |
| パーソナリティの形成には自分らしさを獲得する()の過程がある | 個:こ/性:せい/化:か | - | - | - |
| 抑圧された欲求と反対の行動をとることをなんというか | 反:はん/動:どう/形:けい/成:せい | - | - | - |
| 自分の失敗・欠点にもっともらしい理由を付けることをなんというか | 合:ごう/理:り/化:か | - | - | - |
| 葛藤の解決法には工夫・努力による()解決がある | 合:ごう/理:り/的:てき | - | - | - |
| 有名人などに自分を重ねあわせることをなんというか | 同:どう/一:いつ/視:し | - | - | - |
| マージナルマンのことを別名なんというか | 境:きょう/界:かい/人:じん | - | - | - |
| 中世ヨーロッパで大人と仕事や遊びを共有していた子どもたちのことをなんというか | 小:ちい/さな/大:おと/人:な | - | - | - |
| ホモ・ファーベルのことを()人という | 工:こう/作:さく | - | - | - |
| パーソナリティは遺伝的な素質と、環境や教育などの()な要因の影響を受けて形成される | 後:こう/天:てん/的:てき | - | - | - |
| 親からの精神的な自立をなんというか | 心:しん/理:り/的:てき/離:り/乳:にゅう | - | - | - |
| 欲求の実現をあきらめて忘れようとすることをなんというか | 抑:よく/圧:あつ | - | - | - |
| 欲求をより高度な目標に置き換えて努力することをなんというか | 昇:しょう/華:か | - | - | - |
| 古代ギリシャ以来、人間は()的動物とよばれる | 理:り/性:せい | - | - | - |
| 生存に欠かせない一時的欲求をなんというか | 生:せい/理:り/的:てき/欲:よっ/求:きゅう | - | - | - |
| ゲーテは揺れ動く心理状態の青年期をなんといったか | 疾:しっ/風:ぷう/怒:ど/濤:とう | - | - | - |
| パーソナリティの形成には社会の中で他者と共に生きるための()の過程がある | 社:しゃ/会:かい/化:か | - | - | - |
| ルソーは心理的離乳のことをなんというか | 第:だい/二:に/の/誕:たん/生:じょう | - | - | - |
| フランスの哲学者パスカルは人間は()であるといった | 考:かんが/える/葦:あし | - | - | - |
| いろいろな思いが激しくぶつかり合う不安や緊張といった感情をなんというか | 葛:かっ/藤:とう | - | - | - |
| ドイツの哲学者カッシーラは人間のことを()を操る動物といった | 象:しょう/徴:ちょう | - | - | - |
| ドイツの哲学者カッシーラは人間のことを()的動物といった | 象:しょう/徴:ちょう | - | - | - |
| 葛藤の解決法には()反応がある | 近:ちか/道:みち | - | - | - |
| 発達の段階で、前の段階の戻ることをなんというか | 退:たい/行:こう | - | - | - |
| 苦しい状況に直面してこれを避けることをなんというか | 逃:とう/避:ひ | - | - | - |
| 多くの地域で行われている子どもから大人への節目の式をなんというか | 通:つう/過:か/儀:ぎ/礼:れい | - | - | - |
| オランダの歴史家ホイジンガは人間のことを()を通して文化を創りだす | 遊:あそ/び | - | - | - |
| フランスの哲学者ベルクソンは人間のことを()を作るといった | 道:どう/具:ぐ | - | - | - |
| パーソナリティは()的な素質と、環境や教育などの後天的な要因の影響を受けて形成される | 遺:い/伝:でん | - | - | - |
| 社会が高度化すればするほどモラトリアムは()なる傾向にある | 長:なが/く | - | - | - |
| フロイトは無意識に自己の精神的安定を図ろうとする心の働きをなんといったか | 防:ぼう/衛:えい/機:き/制:せい | - | - | - |
47 語中 1~47番目