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倫理2

ギリシャ哲学

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
想起のことをなんというか アナムネーシス - - -
プラトンを師として、現実主義の立場にたったのはだれか アリストテレス - - -
ギリシャでは万物の根源をなんというか アルケー - - -
人間としての「善さ」である徳のことをなんというか アレラー - - -
プラトンは「善く生きること」の追求を発展させ、()論を構築した イデア - - -
事物の本質である完全で永遠不変の真実在をなんというか イデア - - -
イデアと魂が実在する完全で永遠不滅の世界をなんというか イデア/界:かい - - -
ガイアから生まれた空神をなんというか ウラノス - - -
形相は別名なんというか エイドス - - -
イデアへの憧れをなんというか エロース - - -
「万物の根源は土・空気・木・火である」と言ったのはだれか エンペドクレス - - -
混沌をさす意味のギリシャの神はだれか カオス - - -
カオスから生まれた大地の女神をなんというか ガイア - - -
ウラノスからうまれた天空の神をなんというか クロノス - - -
閑暇のことをなんというか スコレー - - -
真の知への道を探求したのはだれか ソクラテス - - -
ギリシャにおいて、知者のことをなんというか ソフィスト - - -
「万物の根源は水である」と言ったのはだれか タレス - - -
ロゴスによる冷静な観察態度のことをなんというか テオーリア - - -
観想的生活のことを()的生活という テオーリア - - -
「万物の根源は原子である」と言ったのはだれか デモクリトス - - -
ソフィストの登場により自然哲学の探求はピュシスから()へと変わっていった ノモス - - -
プロタゴラスは()の相対性を説いた ノモス - - -
資料のことをなんというか ヒュレー - - -
「万物の根源は敬である」と言ったのはだれか ピタゴラス - - -
自然哲学はロゴスによる()の探求により成立した ピュシス - - -
友愛のことを別名なんというか フィリア - - -
哲学は別称なんというか フィロソフィア - - -
ギリシャで魂のことをなんというか プシケー - - -
ソクラテスの弟子であり、理想主義的なあり方を求めたのはだれか プラトン - - -
最初で最大のソフィストであり、弁論術を重視したのはだれか プロタゴラス - - -
思慮を別名なんというか プロネーシス - - -
「万物の根源は火である」と言ったのはだれか ヘラクレイトス - - -
紀元前8世紀頃、ギリシア人の()が形成された ポリス - - -
ギリシャでは人間は()とされた ポリス/的:てき/動:どう/物:ぶつ - - -
ギリシャで神話のことをなんというか ミュトス - - -
世界を支配する理法をなんというか ロゴス - - -
哲学の誕生によりすべての事物を()によって説明する態度が確立した ロゴス - - -
プロタゴラスが言った「絶対的に正しいものは存在しない」というものは「人間は()である」と同じ 万:ばん/物:ぶつ/の/尺:しゃく/度:ど - - -
ギリシャでは魂が善くあるように常に気遣うことを「魂の()」という 世:せ/話:わ - - -
思慮とは過多と不足の両極端を避けた()を命じること 中:ちゅう/庸:よう - - -
真の実在である「イデア界」と感覚的な「現象界」とを区別するこのプラトンの考え方をなんというか 二:に/元:げん/論:ろん/的:てき/世:せ/界:かい/観:かん - - -
ギリシャでは神話は()する手段とされた 人:にん/間:げん/や/世:せ/界:かい/の/事:じ/物:ぶつ/を/説:せつ/明:めい - - -
統治者の数が単独者である腐敗した国家体制をなんというか 僭:せん/主:しゅ/政:せい/治:じ - - -
統治者の数が多数者である国家体制をなんというか 共:きょう/和:わ/政:せい/治:じ - - -
魂の三分説での気概は四元徳では何にあたるか 勇:ゆう/気:き - - -
臆病と無謀の中庸は()の徳である 勇:ゆう/気:き - - -
デモクリトスは「万物の根源は()である」と言った 原:げん/子:し - - -
人間の共同体が健全に成立するためには()と正義が必要 友:ゆう/愛:あい - - -
統治者の数が単独者である国家体制をなんというか 君:くん/主:しゅ/政:せい/治:じ - - -

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