| 問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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| 腐敗と堕落に進んでいくアテネを救うために構想された哲学者の統治による理想国家をなんというか | 哲:てつ/人:じん/政:せい/治:じ | - | - | - |
| 哲人政治による理想国家を構想したことをなんというか | 哲:てつ/人:じん/王:おう/思:し/想:そう | - | - | - |
| 紀元前6世紀頃()が誕生した | 哲:てつ/学:がく | - | - | - |
| 善のイデアを認識できる人はなんとよばれたか | 哲:てつ/学:がく/者:しゃ | - | - | - |
| 「真の知」を探求する方法②・・・()を通じて相手の矛盾をあばくこと | 問:もん/答:どう | - | - | - |
| イデアの中のイデアをなんというか | 善:ぜん/のイデア | - | - | - |
| ソクラテスは()に関して無知であった | 善:ぜん/美:び/のことがら | - | - | - |
| ソクラテスは人間にとって大切なのは、単に生きる事ではなく、()生きることだと考えた | 善:よ/く | - | - | - |
| ギリシャのポリスとは()のこと | 国:こっ/家:か | - | - | - |
| イデアの中のイデアは()のもの | 学:まな/ぶべき/最:さい/大:だい | - | - | - |
| 統治者の数が少数者である腐敗した国家体制をなんというか | 寡:か/頭:とう/政:せい/治:じ | - | - | - |
| 紀元前五世紀頃、ギリシャでは政治や裁判に参加するようになった市民が、それに必要な実用的な知識や()を学ぼうとした | 弁:べん/論:ろん/術:じゅつ | - | - | - |
| 個々の事物に内在する事物の本質をなんというか | 形:ぎょう/相:そう | - | - | - |
| ソクラテスが徳は知なりと言ったことをなんというか | 徳:とく/知:ち/論:ろん | - | - | - |
| 魂が変わる場所をなんというか | 忘:ぼう/却:きゃく/の/河:かわ | - | - | - |
| 過多と不足の両極端を避けた中庸を命じることをなんというか | 思:し/慮:りょ | - | - | - |
| 正しい中ほどは()により判断される | 思:し/慮:りょ | - | - | - |
| 「知性的徳」によって得た中庸を日常生活の中で習慣化し、それを身に付ける徳をなんというか | 性:せい/格:かく/的:てき/徳:とく | - | - | - |
| 純粋な知識への情熱はなんとよばれるか | 愛:あい/知:ち | - | - | - |
| ピタゴラスは「万物の根源は()である」と言った | 敬:うやまい | - | - | - |
| アリストテレスは幸福な生活のことをなんといったか | 最:さい/高:こう/善:ぜん | - | - | - |
| 魂を三分した時、四元徳で節制になるのはなにか | 欲:よく/望:ぼう | - | - | - |
| ギリシャ人の最も基本的な徳はなにか | 正:せい/義:ぎ | - | - | - |
| 人間の共同体が健全に成立するためには友愛と()が必要 | 正:せい/義:ぎ | - | - | - |
| 魂を三分した時、四元徳で勇気になるのはなにか | 気:き/概:がい | - | - | - |
| タレスは「万物の根源は()である」と言った | 水:みず | - | - | - |
| ソクラテスは「無知を自覚すること」が何の意味であると理解したか | 汝:なんじ/自:じ/身:しん/を/知:し/れ | - | - | - |
| イデアはイデア界にあり、理性によってのみとらえられるということをなんというか | 洞:どう/窟:くつ/の/比:ひ/喩:ゆ | - | - | - |
| ヘラクレイトスは「万物の根源は()である」と言った | 火:ひ | - | - | - |
| 「真の知」を探求する方法③・・・相手の()を自覚させること | 無:む/知:ち | - | - | - |
| 知らないのに知っているという思い違いに気づくことをなんというか | 無:む/知:ち/の/知:ち | - | - | - |
| ソクラテスにくだった神託の「知恵」の意味とはなにか | 無:む/知:ち/の/自:じ/覚:かく | - | - | - |
| アリストテレスは()の立場にたった | 現:げん/実:じつ/主:しゅ/義:ぎ | - | - | - |
| アリストテレスは形相が実現される()な過程を重視した | 現:げん/実:じつ/的:てき | - | - | - |
| イデアを分け持つ事物が存在する不完全で有限な変化する世界をなんというか | 現:げん/象:しょう/界:かい | - | - | - |
| イデア界では()の眼でものを見る | 理:り/性:せい | - | - | - |
| 魂を三分した時、四元徳で知恵になるのはなにか | 理:り/性:せい | - | - | - |
| 人物は万物の尺度であるということをなんというか | 相:そう/対:たい/主:しゅ/義:ぎ | - | - | - |
| 「真の知」を探求する方法④・・・()を探求すること | 真:しん/の/知:ち | - | - | - |
| イデア界には永遠不変の() | 真:しん/実:じつ/在:ざい | - | - | - |
| 「真の知」を探求する方法②・・・問答を通じて相手の()をあばくこと | 矛:む/盾:じゅん | - | - | - |
| 知行合一のことを別名なんというか | 知:ち/使:し/合:ごう/一:いつ | - | - | - |
| 正しい判断を行う徳をなんというか | 知:ち/性:せい/的:てき/徳:とく | - | - | - |
| 魂の三分説での理性は四元徳では何にあたるか | 知:ち/恵:え | - | - | - |
| 真理を認識することをなんというか | 知:ち/恵:え | - | - | - |
| ソクラテスは徳を知ったならば、行わずにはいられないということをなんと言ったか | 知:ち/行:ぎょう/合:ごう/一:いつ | - | - | - |
| ホメロスとはなんのことか | 神:しん/統:とう/記:き | - | - | - |
| 正しい行為ができてこそ幸福になれるということをなんというか | 福:ふく/徳:とく/一:いっ/致:ち | - | - | - |
| 魂の三分説での欲望は四元徳では何にあたるか | 節:せっ/制:せい | - | - | - |
| 中庸のうち、快楽に関する徳をなんというか | 節:せっ/制:せい | - | - | - |