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倫理2

ギリシャ哲学

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
中庸のうち、金欲に関する徳をなんというか 節:せつ/約:やく - - -
プロタゴラスは「()は存在しない」と言った 絶:ぜっ/対:たい/的:てき/に/正:ただ/しいもの - - -
ポリスの理想像はなにか 美:び/にして/善:ぜん/なるもの - - -
中庸のうち、恥に関する徳をなんというか 羞:しゅう/恥:ち - - -
「真の知」を探求する方法①・・・()から出発すること 自:じ/明:めい/の/前:ぜん/提:てい - - -
ポリスは()と調和を理想としている 自:じ/由:ゆう - - -
ギリシャでは民主的な()政治こそが中庸を得た政体であると言われた 衆:しゅう/愚:ぐ/政:せい/治:じ - - -
統治者の数が多数者である腐敗した国家体制をなんというか 衆:しゅう/愚:ぐ/政:せい/治:じ - - -
日常生活の実用性を超えて、理性の純粋な活動そのものを楽しむ生活をなんというか 観:かん/想:そう/的:てき/生:せい/活:かつ - - -
ポリスは自由と()を理想としている 調:ちょう/和:わ - - -
取引や裁判などで、法の適用を公平に保つ正義をなんというか 調:ちょう/節:せつ/的:てき/正:せい/義:ぎ - - -
統治者の数が少数者である国家体制をなんというか 貴:き/族:ぞく/政:せい/治:じ - - -
事物を構成する素材をなんというか 資:し/料:りょう - - -
名誉や報酬のように、各人の働きに応じて配分される正義をなんというか 配:はい/分:ぶん/的:てき/正:せい/義:ぎ - - -
ギリシャでは魂が善くあるように常に気遣うことを「魂への()」という 配:はい/慮:りょ - - -

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