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倫理3

キリスト教

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
パウロが回心したといわれているのは紀元後何年か 32 - - -
イエスが生まれたのは紀元前何年か 4 - - -
キリスト教では神の救いが注がれるのは誰か すべての/人:ひと/々:びと - - -
キリスト教では神の愛のことをなんというか アガペー - - -
パリサイ派の勢力が盛んになり、救いを求める人たちが苦しんでいるときに現れたのはだれか イエス - - -
代表的な預言者に、()、エレミヤなどがいる イザヤ - - -
代表的な預言者に、イザヤ、()などがいる エレミヤ - - -
ミラノ勅令をだしたのは誰か コンスタンティオウス/帝:てい - - -
イエスはパリサイ派に()の丘で処刑された ゴルゴタ - - -
キリスト教を国教化したのは誰か テオドシウス/帝:てい - - -
律法のことを英語で何というか トーラー - - -
紀元前6世紀にイスラエル人が新バビロニアの捕虜になったことをなんというか バビロン/捕:ほ/囚:しゅう - - -
熱心なユダヤ教徒だった()は旅の途中に神の啓示を受けキリスト教に回心した パウロ - - -
紀元前一世紀ごろの、律法の遵守を厳しく求める律法学者階級のことを()派とよぶ パリサイ - - -
イスラエル人は紀元前15世紀に()に移住した パレスチナ - - -
ユダヤ教は()人の民族的宗教である ヘブライ - - -
ユダヤ・キリスト教の思想・文化を()という ヘブライズム - - -
ギリシアの思想・文化を()という ヘレニズム - - -
イエスの死後、()を中心として教団が成立した ペテロ - - -
紀元後313年にコンスタンティオウス帝が()をだした ミラノ/勅:ちょく/令:れい - - -
ユダヤ教は民族が苦難にあるとき神が救世主をこの世に遣わしてくださるという()思想である メシア - - -
イエスはヨハネから洗礼を受けたことで()としての自覚を持った メシア - - -
イスラエル人は紀元前15世紀に奴隷生活を強いられていたが()に率いられ脱出した モーゼ - - -
イスラエル人は世界の創造主で唯一絶対神の()への信仰を育んだ ヤハウェ - - -
キリスト教は()教を母体として生まれた ユダヤ - - -
イエスは30歳のころに預言者()より洗礼を受けた ヨハネ - - -
神ヤハウェは人に語りかけ、契約を結ぶ人間的性格を持つことから()ともよばれる 人:じん/格:かく/神:しん - - -
キリスト教の三元徳の一つ目は神への() 信:しん/仰:こう - - -
ミラノ勅令とはキリスト教が()されたことである 公:こう/認:にん - - -
イエスは「悔い改め」による律法の「()化」をはかった 内:ない/面:めん - - -
イスラエル人がモーゼに率いられ脱出したことを旧約聖書書いた作品をなんというか 出:しゅつ/エジプト/記:き - - -
神ヤハウェは万物の創始者なので()である 創:そう/始:し/神:しん - - -
シナイ山で預言者モーゼは神ヤハウェより()を授かった 十:じっ/戒:かい - - -
ペテロが作った教団をなんというか 原:げん/始:し/キリスト/教:きょう - - -
人間がアダムとイブ以来行ってきた神への裏切りをなんというか 原:げん/罪:ざい - - -
ユダヤ教が神ヤハウェのみを信じているので、ヤハウェのことを()という 唯:ゆい/一:いつ/神:しん - - -
熱心なユダヤ教徒だったパウロは旅の途中に神の()を受けキリスト教に回心した 啓:けい/示:じ - - -
熱心なユダヤ教徒だったパウロは旅の途中に神の啓示を受けキリスト教に()した 回:かい/心:しん - - -
紀元後32年にパウロが()した 回:かい/心:しん - - -
キリスト教は四世紀にローマ帝国の()になった 国:こっ/教:きょう - - -
紀元後392年にテオドシウス帝がキリスト教を()化した 国:こっ/教:きょう - - -
イエスは律法主義に対して「律法の()的な遵守に縛られている」と批判した 外:がい/面:めん/形:けい/式:しき - - -
ユダヤ教では律法を厳格に守る人とは神との()を固く結んだ人である 契:けい/約:やく - - -
キリスト教の三元徳の二つ目は救いに対する() 希:き/望:ぼう - - -
神ヤハウェの命令と掟であり、神とイスラエル人との契約を()という 律:りっ/法:ぽう - - -
イエスはパリサイ派を批判するときに「私が()を廃するために来たと思ってはならない。廃するためなどではなく、むしろ成就するために来たのである」といった 律:りっ/法:ぽう - - -
ユダヤ教では()を厳格に守る人が神の救済を受けることができる 律:りっ/法:ぽう - - -
イエスは()主義者を批判した 律:りっ/法:ぽう - - -
キリスト教の三元徳の三つ目は隣人への() 愛:あい - - -
イエスはパリサイ派を批判するときに「私が律法を廃するために来たと思ってはならない。廃するためなどではなく、むしろ()するために来たのである」といった 成:じょう/就:じゅ - - -

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