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日本史

時代がばらばらです。

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
東漢氏の始祖とされている人物 阿知使主:あちのおみ - - -
朝鮮でヴェルサイユ条約を機におきた独立運動 31/独立運動:どくりつうんどう - - -
更新世の時に南から日本列島に侵入してきた鹿 オオツノジカ - - -
更新世の時に南から日本列島に侵入してきた象 ナウマン象:なうまんぞう - - -
更新世の時に北から日本列島に侵入してきた鹿 ヘラジカ - - -
更新世の時に北から日本列島に侵入してきた象 マンモス - - -
更新世が終わって温暖になり海面が上昇するようになった時期 完新世:かんしんせい - - -
更新世が終わったのは今から何年ほど前 1/万年前:まんねんまえ - - -
日本列島が南北でアジア大陸と陸続きだった時代 更新世:こうしんせい - - -
日光東照宮など霊廟建築様式の一つ 権現造:ごんげんづくり - - -
文久の改革で京都守護職に就いた人物 松平容保:まつだいらたかもり - - -
承久の乱の後、隠岐に流された人物 後鳥羽上皇:ごとばじょうこう - - -
打製石器を利用していた旧石器時代を代表する群馬県の遺跡 岩宿遺跡:いわじゅくいせき - - -
応仁の乱で東軍側の足利家の人間 足利義視:あしかがよしみ - - -
志賀島で発見された金印にはなんと記されていたか 漢委奴国王:かんのわのなのこくおう - - -
徳川4代目将軍 徳川家綱:とくがわいえつな - - -
徳川10代家治のころ粗供養人から老中となり実権を握った人物 田沼意次:たぬまおきつぐ - - -
弥生時代後期に耕作されるようになった土地の特徴 乾田:かんでん - - -
弥生時代前期の耕作の地は 湿田:しつでん - - -
弥生時代九州北部に出現した地上に石を置くことを特徴とする墓 支石墓:しせきぼ - - -
弥生時代はおよそいつ頃 紀元前:きげんぜん/3から/紀元後4:きげんご4 - - -
弥生時代の埋葬方法、体を伸ばした状態 伸展葬:しんてんそう - - -
弥生時代に北海道で栄えていた鮭・鱒を採取していた文化 続縄文文化:ぞくじょうもんぶんか - - -
弥生時代で始まった特徴的な食糧採取方法 稲作:いなさく - - -
弓月君は誰の祖先とされているか 秦氏:はたし - - -
弓の先端に付けていたもの 石鏃:せきぞく - - -
幕府が1610年に通称を試みてノビスタン(メキシコ)に派遣した人物 田中勝介:たなかしょうすけ - - -
帝国議会に設置された二つの院は衆議院と何 貴族院:きぞくいん - - -
岩宿遺跡が発見された地層 関東ローム層:かんとうろーむそう - - -
小説「五重塔」の著書で理想主義の作家 幸田露伴:こうだろはん - - -
小型で2、3センチの打製石器の総称 細石器:さいせっき - - -
寺院が僧兵を利用して朝廷に要求を飲まそうとすること 強訴:ごうそ - - -
室町時代の寄り合いで定められた規約 惣掟:そうおきて - - -
室町幕府の幕府直轄軍を何という 奉公衆:ほうこうしゅう - - -
室町幕府の収入のうちの一つの高利貸しを営む土倉の税 土倉役:どそうやく - - -
官位相当制は何に応じた官職が与えられるか 位階:いかい - - -
完新世の時期に成立した文化 縄文文化:じょうもんぶんか - - -
宇多天皇が藤原基経の力を弱めようとしたが失敗した事件 阿衡の紛議:あこうのふんぎ - - -
孝謙天皇の時、皇太后光明子の力で勢力を伸ばした人物 藤原仲麻呂:ふじわらのなかまろ - - -
奴国の王の使者が印綬を受け取ったのは誰から 光武帝:こうぶて - - -
奴国の王の使者が光武帝から授かったとされる金印の発見場所 志賀島:しかのしま - - -
奈良時代に、課税から逃れるため勝手に創になった者 私度僧:しどそう - - -
天保の改革で処罰された「春色梅児誉美」の作者 為永春水:ためながしゅんすい - - -
大陸から渡ってきた人たちは何という 渡来人:とらいじん - - -
大阪府にある最大規模の古墳 大仙陵古墳:だいせんりょうこふん - - -
大宝律令で定められた、仏事や外交事務をする機関 治部省:じぶしょう - - -
大和政権の政治制度を何という 氏姓制度:しせいせいど - - -
大和政権の政治制度で豪族を血縁などを元に組織したもの 氏:うじ - - -
大和政権の政治制度で地位を示す称号を何という 姓:かばね - - -
大和政権と密接な関係を持っていた朝鮮半島南部の小国群 加羅:から - - -

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