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問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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軍人皇帝時代の争乱、ゲルマン人・ペルシアの侵入など、ローマ帝国の危機のこと | 3/世紀:せいきの/危機:きき | - | - | - |
______:北アフリカ(ヌミディア)出身「最大の教父」元はマニ教徒、『告白(懺悔)録』『神国論』 | アウグスティヌス | - | - | - |
オクタヴィアヌスは、尊厳者(____)の称号を得て、事実上の帝政に | アウグストウス | - | - | - |
オクタヴィアヌスがアントニウスを破った____の海戦 | アクティウム | - | - | - |
唱えた教説が三位一体説に発展した | アタナシウス | - | - | - |
第2回三頭政治、ローマ東部(小アジア)を統治したカエサルの副官 | アントニウス | - | - | - |
皇帝、ピウス(=慈悲深い)、貧民救済政策など | アントニウス ピウス/帝:てい | - | - | - |
ローマ帝国の法律:万民法な性格を持ったローマ法、____勅令の発令 | アントニヌス | - | - | - |
『アエネイス』作者 | ウェルギリウス | - | - | - |
_____帝、エデッサの戦いでササン朝ペルシャに捕縛される。 | ウェレリアヌス | - | - | - |
『年代記』『教会史』の作者、コンスタンティヌスの改宗に関与か | エウセビオス | - | - | - |
各地で元老院派を次々粛清、ローマに帰還 → 元老院より最高司令官(___)の称号を受け、終身独裁官へ | エンペラトール | - | - | - |
第2回三頭政治、ローマ西部(ガリア・ヒスパニアなど)を統治したカエサルの後継者 | オクタヴィアヌス | - | - | - |
____帝は、属州民にも市民権を与えた | カラカラ | - | - | - |
執政官終了後、カエサルは___(現仏)へ遠征し、ゲルマン人制圧軍事的な成功と大きな名声、強力かつ忠誠心の高い軍団を得る。 | ガリア | - | - | - |
カエサル、エジプトにおいて____7世を支援し、共同統治を行う | クレオパトラ | - | - | - |
内乱の1世紀に入り、___兄弟は、重装歩兵部隊の再建を目指し、大土地所有者の土地を無産市民へ分配するなど、改革をした | グラックス | - | - | - |
ウェレリアヌス帝は、ササン朝ペルシャの誰に捕縛されたか。 | シャープール1/世:せい | - | - | - |
闘族派の___は、マリウスと敵対、同盟市戦争によって戦果、終身独裁官に | スッラ | - | - | - |
____の反乱=ポンペイウスの軍功、剣闘士の反乱 | スパルタクス | - | - | - |
____朝シリアを制圧=ポンペイウスの軍功 | セレウコス | - | - | - |
皇帝、キリスト処刑時(執行者はパレスチナ(属州ユダヤ)提督ピラト) | ティベリウス/帝:てい | - | - | - |
皇帝、初属州出身、ローマ最大領土時(現ルーマニアのダキア、メソポタミア獲得) | トラヤヌス/帝:てい | - | - | - |
三位一体説は____公会議で正統と認定され、ローマ=カトリックの基本教義となった | ニケーア | - | - | - |
皇帝、血のつながりがないトラヤヌスを選んだ | ネルファ/帝:てい | - | - | - |
皇帝、キリスト教の弾圧、ペテロ・パウロの殉教 | ネロ/帝:てい | - | - | - |
皇帝、各地に防壁建設、ブリタニアの「___の壁」で有名 | ハドリアヌス/帝:てい | - | - | - |
異邦人(ユダヤ以外)への伝道、キリスト教の教義に普遍性を付加し、世界宗教に導いた | パウロ | - | - | - |
イエス、ユダヤ教グループの____派を中心とする形式的戒律主義を否定 | パリサイ | - | - | - |
地中海貿易で季節風(____の風)を航行に利用、BY『_____』 | ヒッパロス エリュトウラー/海案内記:かいあんないき | - | - | - |
イエス、ユダヤ教指導者の反発でローマ領ユダヤ(パレスチナ)総督___の命で磔にされる | ピラト | - | - | - |
ローマ風の都市=都市中央の広場(___)と基盤目に走る道路 | フォルム | - | - | - |
元首政 | プリンキパトス | - | - | - |
オクタヴィアヌスは、元首(_____=市民の第一人者)を名乗り、ローマの職権を独占 | プリンケプス | - | - | - |
イエス、ヨルダン川西岸の____に生まれ、____で幼少期を過ごす | ベツレヘム ナザレ | - | - | - |
12使徒の筆頭、ローマで伝道後、ネロ帝時代に殉教される | ペテロ | - | - | - |
カエサルは、元老院から軍団の解散を迫られるが(最終勧告)、軍団を率いてローマへ向かう → ファルサロスの戦いで____を破る → エジプトへ追撃 | ポンペイウス | - | - | - |
カエサル ガリア遠征中、____は元老院派のカトー、カシウスらと接近し カエサルと対立、____は遠征先の____で戦死 | ポンペイウス クラッスス パルティア | - | - | - |
_____帝、軍人皇帝の始まりとなる | マクシミヌス | - | - | - |
平民派の___は、兵制改革を行い、無産市民を傭兵をして組織(軍団、私兵)、キンブリ・テウトニ戦争でゲルマン人を撃退 | マリウス | - | - | - |
哲人皇帝(ストア派)、コイネーで書いた『自省録』 | マルクス アウレリアス アントニヌス | - | - | - |
____戦争=ポンペイウスの軍功、ポントゥス王国の反乱 | ミトラダテス | - | - | - |
救世主(___):ヘブライ語で神に祝福された者、ギリシア語でキリスト | メシア | - | - | - |
第1回三頭政治 | ユリウスカエサル ポンペイウス クラッスス | - | - | - |
アウグストゥス、トイトブルク森の戦いでゲルマン人に敗北し、___川が自然国境に | ライン | - | - | - |
ローマ帝国の言語・文字:___語 | ラテン | - | - | - |
『ローマ(建国)史』作者 | リウィウス | - | - | - |
第2回三頭政治、北アフリカを統治したカエサルの部下 | レピドウス | - | - | - |
父なる神=子なるイエス=聖霊 という説のこと | 三位一体説:さんみいったいせつ | - | - | - |
ローマ、コンスタンティノープル、アンティオキア、イェルサレム、アレクサンドリア | 五本山:ごほんざん | - | - | - |
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