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問題 | 解答▼ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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【アーリア人侵入】第2波:___が普及 | 鉄器:てっき | - | - | - |
【インダス文明】インダス文字(象形文字、未解読)、牛や象などを刻印した____ | 石製印章:せきせいいんしょう | - | - | - |
【ヴァルダナ朝】唐僧__の来訪があるが、仏教自体は支持者が減少しヒンドゥー教に吸収 | 玄奘:げんじょう | - | - | - |
【アーリア人侵入】第2波:深林地帯を東進し、ガンジス川流域で____を行う | 水田耕作:すいでんこうさく | - | - | - |
【ジャイナ教】厳しい苦行を実践して解脱を目指す。特に___を重んじる。 | 不殺生:ふせっしょう | - | - | - |
【アーリア人侵入】第2波:宗教的観念と先住民支配を両立させ、4つの___が生まれる | ヴァルナ | - | - | - |
【ジャイナ教】開祖 | ヴァルダマーナ | - | - | - |
【____朝】インドにおける仏教の衰退期 | ヴァルダナ | - | - | - |
ヴァルナのうち、アーリア人で商工業 | ヴァイシャ | - | - | - |
バラモン教:B.C.1200頃に最古の法典______成立 | リグ ヴェーダ | - | - | - |
【バラモン教の変化】インド二大叙事詩の1つ。コーサラ国王子ラーマの活躍。武士階級の台頭をよく表す。ラーマはヴィシュヌの化身とされる。 | ラーマーヤナ | - | - | - |
【ヴァルダナ朝】衰退:王の死後、地方領主(____=王の子)乱立=インドの中世 | ラージプート | - | - | - |
【インダス文明】死の丘の意。インダス川下流シンド地方の遺跡 | モエンジョ ダーロ | - | - | - |
【バラモン教の変化】インド二大叙事詩の1つ。『バガヴァッド・ギーター』含む。主人公の1人アルジュナの御者クリシュナは、ヴィシュヌの化身とされる。その対話がインドの思想を表現。 | マハーバーラタ | - | - | - |
___法典:最初の人間マヌによって語られる形式をとったヒンドゥー教の行動規範 | マヌ | - | - | - |
【バラモン教の変化】ガンジス川下流域の都市国家____国 | マガダ | - | - | - |
【____朝】インド最初の統一(BC4c)王朝、仏教の保護 | マウリヤ | - | - | - |
【クシャーナ朝】都(インダス川流域) | プルシャプラ | - | - | - |
【ウパニシャッド哲学】:宇宙の根本原理①____と自己②____の合一によって、輪廻からの解脱を図る。 | ブラフマン アートマン | - | - | - |
《_____朝》インド最南端の王朝 宋・元から___を輸入、ペルシア湾岸より馬を輸入=インド北部のイスラム王朝(デリー=スルタン朝)に対抗 | パーンディヤ /陶磁器:とうじき | - | - | - |
【マウリヤ朝】都(ガンジス川付近) | パータリプトラ | - | - | - |
【アーリア人侵入】第1波:多神教の神々への畏怖から____教を形成 | バラモン | - | - | - |
ヴァルナのうち、アーリア人で僧のこと | バラモン | - | - | - |
【マウリヤ朝】___層の反発と地方勢力の台頭により滅びる。 | バラモン | - | - | - |
【ヴァルダナ朝】独立&最盛期:________王(戒日王) | ハルシャ ヴァルダナ | - | - | - |
【インダス文明】パンジャーブ地方の遺跡 | ハラッパー | - | - | - |
グプタ朝:____寺院 | ナーランダー | - | - | - |
【インダス文明】1990年代から発掘された遺跡 | ドーラヴィーラ | - | - | - |
【インダス文明】人種:先住民である____人 | ドラヴィダ | - | - | - |
【アーリア人侵入】第1波:____人を征服し、混血 | ドラヴィダ | - | - | - |
《____朝》南インドの王朝。交易で繁栄、中国の宋王朝に使節、スマトラの______王国に遠征。 | チョーラ シュリーヴィジャヤ | - | - | - |
【グプタ朝】最盛期=______(超日王)が北インド統一。 | チャンドラグプタ/2世:にせい | - | - | - |
【グプタ朝】マガダ国を故地とする_______が______を都として建国。 | チャンドラグプタ/1世:いっせ/パータリプトラ | - | - | - |
【マウリヤ朝】ナンダ朝マガダ国の武将_____(無印)が創設、アレクサンドロスの侵入が契機、再侵入したセレウコス1世を大軍で撃破 | チャンドラグプタ | - | - | - |
【マウリヤ朝】アショーカ王②___に基づく政治を宣言し、詔勅を柱碑・魔岸碑に刻む | ダルマ | - | - | - |
半島南東部の王朝=ドラヴィダ系___語文化 | タミル | - | - | - |
【マウリヤ朝】アショーカ王③____(スリランカ)への布教、第3回仏典結集が実施。 | セイロン | - | - | - |
ヴァルナを出身地・職業により細分化したもの | ジャーティ | - | - | - |
《スリランカ》南インド。アーリア系____人が王国を建国。 | シンハラ | - | - | - |
ヴァルナのうち、ドラヴィダ人で奴隷 | シュドラ | - | - | - |
《_____朝》南インド、デカン高原の王朝。季節風貿易。農業=鉄製農具。 | サータヴァーハナ | - | - | - |
【クシャーナ朝】衰退:3c_____朝ペルシアの______により滅亡 | サーサーン シャープール/1世:いっせ | - | - | - |
文学=_____文学 | サンスクリット | - | - | - |
【仏教】開祖 | ゴータマ シッダールタ | - | - | - |
【バラモン教の変化】都市国家→軍事的大国へ ガンジス川中流域の都市国家____国 | コーサラ | - | - | - |
【___朝】インド古典文化の完成期 | グプタ | - | - | - |
《チャールキヤ朝》南インド、デカン高原の王朝。____朝との交流。 | グプタ | - | - | - |
グプタ朝:___様式(マトゥラー仏、アジャンター石窟)純インド的 | グプタ | - | - | - |
【____朝】仏教の体系化と仏教美術。大月氏支配下『イラン系』のクシャーナ族が北西部に建国。 | クシャーナ | - | - | - |
ヴァルナのうち、アーリア人で武士のこと | クシャトリア | - | - | - |
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