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問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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ファーティマ朝:教養研究所として_____学院を創建 | アズハル | - | - | - |
_______:後ウマイヤ朝建国者。アッバース朝に気を使い、カリフではなく総督・将軍ではなく____と名乗る。 | アブド アッラフマーン1/世:せい | - | - | - |
_______:後ウマイヤ朝最盛期。カリフを名乗り、<北アフリカ>に進出 | アブド アッラフマーン3/世:せい | - | - | - |
ブワイフ朝:____制:君主が配下の兵士に対して俸給(___)ではなく、土地の徴税権を与える仕組み | イクター アター | - | - | - |
_____朝<789-926>:北アフリカ西端、モロッコに建てられた「最初のシーア派」王朝(強く主張せず) | イドリース | - | - | - |
サーマーン朝 文化:______(アヴィケンナ)哲学者・医学者 著作『医学典範』は中世ヨーロッパ医学に影響 | イブン シーナー | - | - | - |
ファーティマ朝:___建設<969> | カイロ | - | - | - |
_____朝<10c-12/13c>=モンゴル高原から移動してきたトルコ人中心 | カラハン | - | - | - |
後ウマイヤ朝の首都 | コルドバ | - | - | - |
_____朝<875-999>:中央アジア西部のイラン系軍人政権 | サーマーン | - | - | - |
カラハン朝:_____朝を滅ぼし<999>、東西トルキスタンを征服し中央アジア全域を支配 | サーマーン | - | - | - |
イドリース朝:最初の___派 | シーア | - | - | - |
ファーティマ朝:___派 | シーア | - | - | - |
ブワイフ朝:___派 | シーア | - | - | - |
ウマイヤ朝:___派 | スンナ | - | - | - |
_____朝<868-905>:マムルークであった____がエジプトで独立 | トウルーン | - | - | - |
ブワイフ朝:_____占領:アッバース朝カリフより_____の称号を獲得 | バグダード /大:だい/アミール | - | - | - |
_____朝<909-1171>:チュニジアに生まれた「シーア派」の王朝。カリフを名乗る。 | ファーティマ | - | - | - |
サーマーン朝 首都:____アム川中流域 | ブハラ | - | - | - |
_____朝<932-1045>:「シーア派」イラン人の軍人政権 | ブワイフ | - | - | - |
後ウマイヤ朝の衰退:傭兵の専横(キリスト教徒や____人)→小王国が分立し弱体化 | ベルベル | - | - | - |
サーマーン朝 言語:アラビア語の語彙を取り入れた近代____語 | ペルシア | - | - | - |
後ウマイヤ朝:リビア以西の地中海沿岸=____、____で灌漑農業→イスラームの治水技術がヨーロッパに伝播 | マグリブ アンダルシア | - | - | - |
サーマーン朝:中央アジアのイスラーム化の促進、____達の拠点となる。 | マムルーク | - | - | - |
____朝<756-1031>:アッバース朝成立後、ウマイヤ家がイベリア半島に逃れ建国 | 後:ご/ウマイヤ | - | - | - |
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