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古典常意味

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
来世。また極楽往生(=来世で極楽に生まれて安楽を得ること) ごしやう - - -
死後生まれ変わる世界。来世 ごせ - - -
池や沼に生える水草。仏教では極楽の池に生えるというので極楽往生の象徴とされる はちす - - -
漢字 まな - - -
煩悩や迷いを脱して悟りの境地に達すること げだつ - - -
現世での名誉と利益 みやうり - - -
現世や来世でのよい報いのもととなる善行 くどく - - -
琴の弦は何本か 7 - - -
男女が共寝した翌朝 きぬぎぬ - - -
異性に思いをかけること、恋 けさう - - -
神仏が人知れず授けてくれる加護 みやうが - - -
神社仏閣に参詣すること ものまうで - - -
秋の七草の1つ をみなへし - - -
秋の七草の一つ。「愛する子ども・娘」の比瞼によく用いられる なでしこ - - -
笙は何本の竹管か 17 - - -
箏の弦は何本か 13 - - -
篳篥は何センチか 18せんち - - -
経文を声を出して読むこと どきやう - - -
経文を暗記して唱えること ずきやう - - -
船に水路を知らせる目印の杭。和歌では多く「身を尽くし」との掛詞になる みをつくし - - -
草地や荒れ地に群生する対の低い器。影や室原の荒涼としたさまをいう あさぢ - - -
蟬の抜け殻、または鄭。「うつせみの世」は「はかないこの世」の意 うつせみ - - -
行こうとする方角に行くと災いがあるとされ行けないこと かたふたがり - - -
説法・法話などを聞くこと ちやうもん - - -
賀茂神社に仕えた未婚の内親王(「内親王」とは天皇の姉妹および皇女のこと) さいいん - - -
陰暦の15日の夜の月 いざよい - - -
陰暦の16日以降、特に20日以降の月(夜が明けてもまだ空に残っている月) ありあけ - - -
陰陽道で災いをもたらすとされる方角を避けるため前夜別の方角の家に泊まり翌日そこから方角を変えて目的地に向かうこと かたたがへ - - -
陰陽道によって占いをした呪術師 おんやうじ - - -
黒または灰色に染めた僧や尼の服②喪服 すみぞめ - - -

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