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問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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マインドフルネスは( )患者に介入した瞑想法 | 慢:まん/性:せい/疼:とう/痛:つう | - | - | - |
Teasdale J.D.は( )を提唱した | 抑:よく/うつ/処:しょ/理:り/活:かっ/性:せい/仮:か/説:せつ | - | - | - |
レスポンデント条件づけ応用の強迫性障害治療法 | 曝:ばく/露:ろ/反:はん/応:のう/妨:ぼう/害:がい/法:ほう | - | - | - |
認知行動療法は( )を用いてアセスメントする | 機:き/能:のう/分:ぶん/析:せき | - | - | - |
手伝いする→小遣い与える→手伝い頻度増加=( )の強化 | 正:せい | - | - | - |
スピード違反→暴力を与える→スピード違反減少=( )の罰 | 正:せい | - | - | - |
マインドフルネスは( )を得るトレーニング | 気:き/づき | - | - | - |
マインドフルネスは自身に( )を向ける | 注:ちゅう/意:い | - | - | - |
系統的脱感作法: ( )と不安階層表を用いる | 漸:ぜん/進:しん/的:てき/筋:きん/弛:し/緩:かん/法:ほう | - | - | - |
マインドフルネスは呼吸法とは | 異:こと/なる | - | - | - |
マインドフルネスはリラクセーション法とは | 異:こと/なる | - | - | - |
SSTは社会学習理論をベースにした( )のこと | 社:しゃ/会:かい/技:ぎ/能:のう/訓:くん/練:れん | - | - | - |
レスポンデント条件づけでWolpeが開発( ) | 系:けい/統:とう/的:てき/脱:だつ/感:かん/作:さ/法:ほう | - | - | - |
SSTは( )の社会復帰支援として用いられる | 統:とう/合:ごう/失:しっ/調:ちょう/症:しょう | - | - | - |
認知行動療法は問題の発現より( )を重視する | 維:い/持:じ/要:よう/因:いん | - | - | - |
スピード違反→暴力を与える→スピード違反減少=正の( ) | 罰:ばつ | - | - | - |
スピード違反→罰金を科す→スピード違反減少=負の( ) | 罰:ばつ | - | - | - |
オペラント条件付け「行動頻度減少」は | 罰:ばつ | - | - | - |
自己教示訓練:クライエントが( )に教示する | 自:じ/分:ぶん/自:じ/身:しん | - | - | - |
A. T. Beckは抑うつの原因を( )と捉えた | 自:じ/動:どう/思:し/考:こう | - | - | - |
Meichenbaum考案の心理療法( ) | 自:じ/己:こ/教:きょう/示:じ/訓:くん/練:れん | - | - | - |
認知行動療法は( )と同程度の効果がある | 薬:やく/物:ぶつ/療:りょう/法:ほう | - | - | - |
行動的な側面への介入は( )療法 | 行:こう/動:どう | - | - | - |
A. T. Beckは( )を開発した | 認:にん/知:ち/療:りょう/法:ほう | - | - | - |
CBTとは何のことか( ) | 認:にん/知:ち/行:こう/動:どう/療:りょう/法:ほう | - | - | - |
Albert Ellisは( )を開発した | 論:ろん/理:り/情:じょう/動:どう/療:りょう/法:ほう | - | - | - |
イタズラする→おやつ取り上げる→正の行動増加=( )の強化 | 負:ふ | - | - | - |
スピード違反→罰金を科す→スピード違反減少=( )の罰 | 負:ふ | - | - | - |
系統的脱感作法は( )の原理に基づいている | 逆:ぎゃく/制:せい/止:し | - | - | - |
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