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| 問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
|---|---|---|---|---|
| 森田療法の絶対臥褥期は4日~( )週間 | 1 | - | - | - |
| クライエントの体験過程スケールは( ) | EXPスケール | - | - | - |
| フォーカシングの理論を提唱したのは( ) | Gendlin | - | - | - |
| ( )はサイコドラマという集団療法を創始した | Moreno | - | - | - |
| ゲシュタルト療法は( )が提唱した | Pearls | - | - | - |
| ( )は来談者中心療法を提唱した | Rogers | - | - | - |
| エンカウンターグループを提唱したのは( ) | Rogers | - | - | - |
| 森田療法: ( )を受け入れる | あるがまま | - | - | - |
| 来談者中心療法:カウンセラーは ( )を重視する | いまここ | - | - | - |
| 内観三問は( )こと、して返したこと、迷惑をかけたこと | お/世:せ/話:わ/になった | - | - | - |
| 内観三問 | お/世:せ/話:わ/になったこと/-/して/返:かえ/したこと/-/迷:めい/惑:わく/をかけたこと | - | - | - |
| 臨床動作法: 他者に身体を預けて脱力( ) | おまかせ/脱:だつ/力:りょく | - | - | - |
| ボディワーク:( )の部分となり対話する | からだ | - | - | - |
| 内観三問はお世話になったこと、( )こと、迷惑をかけたこと | して/返:かえ/した | - | - | - |
| 来談者中心療法とPCAは同じで( ) | ない | - | - | - |
| 精神交互作用は心身相関と同じで | ない | - | - | - |
| 森田療法の精神交互作用は心身相関で | ない | - | - | - |
| ファンタジートリップ:( )で未知の自己や他者に出会う | イメージ | - | - | - |
| Rogersが提唱した集団心理技法は( ) | エンカウンターグループ | - | - | - |
| ホットシートの別名は | エンプティチェア | - | - | - |
| セラピストは( )の内的照合枠を感情移入的に理解する | クライエント | - | - | - |
| Pearls F.S.が提唱したのは( )療法 | ゲシュタルト | - | - | - |
| Morenoは( )という集団療法を創始した | サイコドラマ | - | - | - |
| サイコドラマ:主役が関わりある人間関係のこと( ) | ソーシャルアトム | - | - | - |
| 以前見た夢を現在進行形で話す心理療法 | ドリームワーク | - | - | - |
| 認知症患者を「人」として尊重してケア | パーソンセンタードケア | - | - | - |
| 森田神経症の先天的素質は( ) | ヒポコンドリー/性:せい/基:き/調:ちょう | - | - | - |
| イメージで未知の自己や他者に出会う心理療法( ) | ファンタジートリップ | - | - | - |
| フェルトセンスが適切な概念と照合されること | フェルトシフト | - | - | - |
| 言語化できず漠然とした身体感覚 | フェルトセンス | - | - | - |
| フェルトシフト:( )が適切な概念と照合される | フェルトセンス | - | - | - |
| Gendlin E.Tが提唱した理論は( ) | フォーカシング | - | - | - |
| 座席を移りながら演じる心理療法 | ホットシート | - | - | - |
| 生理学的にバランスのとれた状態を維持する働き( ) | ホメオスタシス | - | - | - |
| 体の部分となり対話する心理療法 | ボディワーク | - | - | - |
| フォーカシング:リスナーは( )を伝える | リフレクション | - | - | - |
| ( )は理想自己と現実自己の乖離により生じる | 不:ふ/適:てき/応:おう/の/発:はっ/生:せい/機:き/序:じょ | - | - | - |
| 森田療法: あるがまま受け入れること | 事:じ/実:じつ/唯:ゆい/真:しん | - | - | - |
| ヒポコンドリー性基調:注意が( )界に向けられる | 内:ない | - | - | - |
| セラピストはクライエントの( )枠を感情移入的に理解する | 内:ない/的:てき/照:しょう/合:ごう | - | - | - |
| 吉本伊信は( )を創始した | 内:ない/観:かん/療:りょう/法:ほう | - | - | - |
| 臨床動作法:意図-( )-身体運動 | 努:ど/力:りょく | - | - | - |
| 臨床動作法は( )を道具とする | 動:どう/作:さ | - | - | - |
| ( )は内観療法を創始した | 吉:よし/本:もと/伊:い/信:しん | - | - | - |
| 内観療法の創始者は | 吉:よし/本:もと/伊:い/信:しん | - | - | - |
| ( )は構成的エンカウンターグループを提唱した | 國:こく/分:ぶん/康:やす/孝:たか | - | - | - |
| カウンセラーの役割は( )すること | 存:そん/在:ざい | - | - | - |
| ゲシュタルト療法の背景: 精神分析と( ) | 実:じつ/存:ぞん/主:しゅ/義:ぎ | - | - | - |
| 内観療法: ( )から( )まで年代を区切る | 幼:よう/少:しょう/期:き/-/現:げん/在:ざい | - | - | - |
| フォーカシングの前提条件: ( )的関係の成立 | 情:じょう/緒:ちょ | - | - | - |
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