88 語中 1~50番目 / 次 »
問題▼ | 解答 | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
---|---|---|---|---|
集中内観と日常内観で重要な方は | 日:にち/常:じょう/内:ない/観:かん | - | - | - |
適応とは理想自己と現実自己の | 自:じ/己:こ/一致:いっち | - | - | - |
認知症患者を「人」として尊重してケア | パーソンセンタードケア | - | - | - |
言語化できず漠然とした身体感覚 | フェルトセンス | - | - | - |
自由度が高いエンカウンターグループは | 非:ひ/構:こう/成:せい/的:てき/エンカウンターグループ | - | - | - |
自由度が低いエンカウンターグループは | 構:こう/成:せい/的:てき/エンカウンターグループ | - | - | - |
臨床動作法は( )患者の催眠実践がはじまり | 脳:のう/性:せい/まひ | - | - | - |
臨床動作法は( )を道具とする | 動:どう/作:さ | - | - | - |
臨床動作法の重要プロセスは | 意:い/図:と/-/努:ど/力:りょく/-/身:しん/体:たい/運:うん/動:どう | - | - | - |
臨床動作法:意図-( )-身体運動 | 努:ど/力:りょく | - | - | - |
臨床動作法: 指導の際常に( )を行う | 言葉:ことば/がけ | - | - | - |
臨床動作法: 意図-努力-( ) | 身:しん/体:たい/運:うん/動:どう | - | - | - |
臨床動作法: 他者に身体を預けて脱力( ) | おまかせ/脱:だつ/力:りょく | - | - | - |
臨床動作法: ( )-努力-身体運動 | 意:い/図:と | - | - | - |
精神交互作用は心身相関と同じで | ない | - | - | - |
生理学的にバランスのとれた状態を維持する働き( ) | ホメオスタシス | - | - | - |
構成的エンカウンターグループ: ( )を共有する | 感:かん/情:じょう | - | - | - |
森田神経症の先天的素質は( ) | ヒポコンドリー/性:せい/基:き/調:ちょう | - | - | - |
森田療法の絶対臥褥期は4日~( )週間 | 1 | - | - | - |
森田療法の精神交互作用は心身相関で | ない | - | - | - |
森田療法の精神交互作用は( )と( ) | 注:ちゅう/意:い/-/感:かん/覚:かく | - | - | - |
森田療法:食事トイレ以外寝ている期間 | 絶:ぜっ/対:たい/臥:が/褥:じょく/期:き | - | - | - |
森田療法: あるがまま受け入れること | 事:じ/実:じつ/唯:ゆい/真:しん | - | - | - |
森田療法: ( )を受け入れる | あるがまま | - | - | - |
来談者中心療法とPCAは同じで( ) | ない | - | - | - |
来談者中心療法:カウンセラーは ( )を重視する | いまここ | - | - | - |
来談者中心療法: 人間には( )する能力がある | 自:し/然:ぜん/に/成:せい/長:ちょう | - | - | - |
来談者中心療法: マズローの( )の欲求の影響あり | 自:じ/己:こ/実:じつ/現:げん | - | - | - |
成瀬悟策は( )を創始した | 臨:りん/床:しょう/動:どう/作:さ/法:ほう | - | - | - |
座席を移りながら演じる心理療法 | ホットシート | - | - | - |
國分康孝は( )エンカウンターグループを普及 | 構:こう/成:せい/的:てき | - | - | - |
吉本伊信は( )を創始した | 内:ない/観:かん/療:りょう/法:ほう | - | - | - |
内観療法は浄土真宗の( )が由来となった | 身:み/調:しら/べ | - | - | - |
内観療法の創始者は | 吉:よし/本:もと/伊:い/信:しん | - | - | - |
内観療法には集中内観と( )内観がある | 日:にち/常:じょう | - | - | - |
内観療法には( )内観と日常内観がある | 集:しゅう/中:ちゅう | - | - | - |
内観療法: 日常生活で内観すること | 日:にち/常:じょう/内:ない/観:かん | - | - | - |
内観療法: ( )から( )まで年代を区切る | 幼:よう/少:しょう/期:き/-/現:げん/在:ざい | - | - | - |
内観三問はお世話になったこと、して返したこと、( )こと | 迷:めい/惑:わく/をかけた | - | - | - |
内観三問はお世話になったこと、( )こと、迷惑をかけたこと | して/返:かえ/した | - | - | - |
内観三問は( )こと、して返したこと、迷惑をかけたこと | お/世:せ/話:わ/になった | - | - | - |
内観三問の対象は( )-( )-( )である | 母:はは/-父:ちち/-配:はい/偶:ぐう/者:しゃ | - | - | - |
内観三問「迷惑をかけられたこと」は | 間:ま/違:ちが/い | - | - | - |
内観三問 | お/世:せ/話:わ/になったこと/-/して/返:かえ/したこと/-/迷:めい/惑:わく/をかけたこと | - | - | - |
体の部分となり対話する心理療法 | ボディワーク | - | - | - |
以前見た夢を現在進行形で話す心理療法 | ドリームワーク | - | - | - |
不適応の発生機序: ( )と( )の乖離 | 理:り/想:そう/自:じ/己:こ/-/現:げん/実:じつ/自:じ/己:こ | - | - | - |
ボディワーク:( )の部分となり対話する | からだ | - | - | - |
ホットシートの別名は | エンプティチェア | - | - | - |
フォーカシングは( )患者の心理療法が発端 | 統:とう/合:ごう/失:しっ/調:ちょう/症:しょう | - | - | - |
88 語中 1~50番目 / 次 »