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問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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第( )種の誤り:正しい帰無仮説を棄却してしまう | 1 | - | - | - |
有意差がないのにあると言ってしまうのは第( )種の誤り | 1 | - | - | - |
( )分散分析:多重比較により群間のどこに差があるか把握できる | 1/要:よう/因:いん | - | - | - |
第( )種の誤り:間違った帰無仮説を採択してしまう | 2 | - | - | - |
有意差があるのにないと言ってしまうのは第( )種の誤り | 2 | - | - | - |
正規分布で±1SDには約( )%が入る | 68 | - | - | - |
正規分布で±2SDには約( )%が入る | 95 | - | - | - |
( )検定:間隔尺度以上の量的変数である2群の相違を検定する | t | - | - | - |
順序尺度は平均値が出せ( ) | ない | - | - | - |
間隔尺度は乗算・除算ができ( ) | ない | - | - | - |
順序尺度は中央値が出せ( ) | る | - | - | - |
順序尺度は四分位偏差が出せ( ) | る | - | - | - |
間隔尺度は平均値を出せ( ) | る | - | - | - |
比例尺度は平均値を出せ( ) | る | - | - | - |
( )検定:正規分布などをしない量的変数や質的変数を扱う | ノンパラメトリック | - | - | - |
χ2乗検定は( )検定である | ノンパラメトリック | - | - | - |
( )検定:正規分布などの仮定を持ち量的変数を扱う | パラメトリック | - | - | - |
t検定は( )検定である | パラメトリック | - | - | - |
分散分析は( )検定である | パラメトリック | - | - | - |
重回帰分析は( )検定である | パラメトリック | - | - | - |
( ):連続(量的)変数に用いられる図 | ヒストグラム | - | - | - |
( )検定:有意水準を半分に分け、分布の両端を棄却域に設定 | 両:りょう/側:がわ | - | - | - |
( ):データを大小順に並べた時に中央に位置する値 | 中:ちゅう/央:おう/値:ち | - | - | - |
( ):平均値とデータの差 | 偏:へん/差:さ | - | - | - |
( ):第3の変数の影響を取り除いた相関係数 | 偏:へん/相:そう/関:かん/係:けい/数:すう | - | - | - |
( ):各データの偏差の和を2乗し度数で割った値 | 分:ぶん/散:さん | - | - | - |
( ):3群以上の平均値の差を比較するために用いる | 分:ぶん/散:さん/分:ぶん/析:せき | - | - | - |
有意水準のことを( )とも言う | 危:き/険:けん/率:りつ | - | - | - |
( )尺度:分類のために用いて大小関係はない | 名:めい/義:ぎ | - | - | - |
背番号は( )尺度 | 名:めい/義:ぎ | - | - | - |
相関関係があっても( )があるとは限らない | 因:いん/果:が/関:かん/係:けい | - | - | - |
( ):人や状況によって様々な値に変わる数 | 変:へん/数:すう | - | - | - |
( ):データ全体の中で極端に大きいor小さい少数のデータ | 外:はず/れ/値:ち | - | - | - |
( )仮説:帰無仮説が棄却された時に採択される仮説 | 対:たい/立:りつ | - | - | - |
( )仮説:棄却されることを目的に設定される仮説 | 帰:き/無:む | - | - | - |
( ):データの値を度数の和で割った数 | 平:へい/均:きん/値:ち | - | - | - |
( ):データを左右の桁に分けて数字で並べたもの | 幹:かん/葉:よう/図:ず | - | - | - |
( ):データの値とその値をとる個数を対応させたもの | 度:ど/数:すう/分:ぶん/布:ぷ | - | - | - |
( )変数(目的変数):因果関係の結果にあたる | 従:じゅう/属:ぞく | - | - | - |
( ):各得点をグラフに配置したもの | 散:さん/布:ぷ/図:ず | - | - | - |
( ):データの散らばりを表わす値 | 散:さん/布:ぷ/度:ど | - | - | - |
( ):データの度数が最も多い値 | 最:さい/頻:ひん/値:ち | - | - | - |
名義尺度の代表値は( )のみ | 最:さい/頻:ひん/値:ち | - | - | - |
( ):帰無仮説の棄却を判断する基準となる確率 | 有:ゆう/意:い/水:すい/準:じゅん | - | - | - |
( ):離散(質的)変数に用いられる図 | 棒:ぼう/グラフ | - | - | - |
( ):無作為抽出によって選ばれる調査を行う対象 | 標:ひょう/本:ほん | - | - | - |
( ):標本から得られる平均値などの指標 | 標:ひょう/本:ほん/統:とう/計:けい/量:りょう | - | - | - |
( ):分散の平方根を取り除いた値 | 標:ひょう/準:じゅん/偏:へん/差:さ | - | - | - |
( ):研究対象の全体 | 母:ぼ/集:しゅう/団:だん | - | - | - |
( )尺度:目盛りが等間隔で0が何もないを意味する | 比:ひ/例:れい | - | - | - |
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