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統計・研究法①

ポルオクオーレ 統計・研究法 公認心理師試験 臨床心理士試験
最終更新:2022/1/19

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
第( )種の誤り:正しい帰無仮説を棄却してしまう 1 - - -
有意差がないのにあると言ってしまうのは第( )種の誤り 1 - - -
( )分散分析:多重比較により群間のどこに差があるか把握できる 1/要:よう/因:いん - - -
第( )種の誤り:間違った帰無仮説を採択してしまう 2 - - -
有意差があるのにないと言ってしまうのは第( )種の誤り 2 - - -
正規分布で±1SDには約( )%が入る 68 - - -
正規分布で±2SDには約( )%が入る 95 - - -
( )検定:間隔尺度以上の量的変数である2群の相違を検定する t - - -
順序尺度は平均値が出せ( ) ない - - -
間隔尺度は乗算・除算ができ( ) ない - - -
順序尺度は中央値が出せ( ) - - -
順序尺度は四分位偏差が出せ( ) - - -
間隔尺度は平均値を出せ( ) - - -
比例尺度は平均値を出せ( ) - - -
( )検定:正規分布などをしない量的変数や質的変数を扱う ノンパラメトリック - - -
χ2乗検定は( )検定である ノンパラメトリック - - -
( )検定:正規分布などの仮定を持ち量的変数を扱う パラメトリック - - -
t検定は( )検定である パラメトリック - - -
分散分析は( )検定である パラメトリック - - -
重回帰分析は( )検定である パラメトリック - - -
( ):連続(量的)変数に用いられる図 ヒストグラム - - -
( )検定:有意水準を半分に分け、分布の両端を棄却域に設定 両:りょう/側:がわ - - -
( ):データを大小順に並べた時に中央に位置する値 中:ちゅう/央:おう/値:ち - - -
( ):平均値とデータの差 偏:へん/差:さ - - -
( ):第3の変数の影響を取り除いた相関係数 偏:へん/相:そう/関:かん/係:けい/数:すう - - -
( ):各データの偏差の和を2乗し度数で割った値 分:ぶん/散:さん - - -
( ):3群以上の平均値の差を比較するために用いる 分:ぶん/散:さん/分:ぶん/析:せき - - -
有意水準のことを( )とも言う 危:き/険:けん/率:りつ - - -
( )尺度:分類のために用いて大小関係はない 名:めい/義:ぎ - - -
背番号は( )尺度 名:めい/義:ぎ - - -
相関関係があっても( )があるとは限らない 因:いん/果:が/関:かん/係:けい - - -
( ):人や状況によって様々な値に変わる数 変:へん/数:すう - - -
( ):データ全体の中で極端に大きいor小さい少数のデータ 外:はず/れ/値:ち - - -
( )仮説:帰無仮説が棄却された時に採択される仮説 対:たい/立:りつ - - -
( )仮説:棄却されることを目的に設定される仮説 帰:き/無:む - - -
( ):データの値を度数の和で割った数 平:へい/均:きん/値:ち - - -
( ):データを左右の桁に分けて数字で並べたもの 幹:かん/葉:よう/図:ず - - -
( ):データの値とその値をとる個数を対応させたもの 度:ど/数:すう/分:ぶん/布:ぷ - - -
( )変数(目的変数):因果関係の結果にあたる 従:じゅう/属:ぞく - - -
( ):各得点をグラフに配置したもの 散:さん/布:ぷ/図:ず - - -
( ):データの散らばりを表わす値 散:さん/布:ぷ/度:ど - - -
( ):データの度数が最も多い値 最:さい/頻:ひん/値:ち - - -
名義尺度の代表値は( )のみ 最:さい/頻:ひん/値:ち - - -
( ):帰無仮説の棄却を判断する基準となる確率 有:ゆう/意:い/水:すい/準:じゅん - - -
( ):離散(質的)変数に用いられる図 棒:ぼう/グラフ - - -
( ):無作為抽出によって選ばれる調査を行う対象 標:ひょう/本:ほん - - -
( ):標本から得られる平均値などの指標 標:ひょう/本:ほん/統:とう/計:けい/量:りょう - - -
( ):分散の平方根を取り除いた値 標:ひょう/準:じゅん/偏:へん/差:さ - - -
( ):研究対象の全体 母:ぼ/集:しゅう/団:だん - - -
( )尺度:目盛りが等間隔で0が何もないを意味する 比:ひ/例:れい - - -

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