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漢検② 読みB

私の苦手なものだけまとめました。

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問題 解答▼ 出題数 習得度 苦手度
失敗作が批評家の“好餌”になる こうじ - - -
豪雨が“激甚”な被害を及ぼした げきじん - - -
政治に無関心で“愚昧”な王だった ぐまい - - -
父の“苦衷”は察するに余りある くちゅう - - -
“空漠”とした原野が広がる くうばく - - -
演説中に暴徒の“凶刃”に倒れた きょうじん - - -
王将戦の“棋譜”を研究する きふ - - -
俗世を捨てて仏教に“帰依”する きえ - - -
青年の顔に“含羞”の色が浮かんだ がんしゅう - - -
手紙に“肝腎”なことを書き忘れた かんじん - - -
“乾漆”の仏像が展示されていた かんしつ - - -
人混みの“間隙”を縫って進んだ かんげき - - -
それは“寡聞”にして存じません かぶん - - -
問題の本質を“喝破”した かっぱ - - -
業界内で激しい“角逐”が続いた かくちく - - -
“各”が自由に意見を述べる おのおの - - -
月を見ながら友と“一献”傾ける いっこん - - -
ひと時も“安閑”としていられない あんかん - - -

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