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漢検② 読みB

私の苦手なものだけまとめました。

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
“丼鉢”に飯を盛って食べる どんぶりばち - - -
“乾漆”の仏像が展示されていた かんしつ - - -
“予鈴”は開幕五分前に鳴る よれい - - -
“凄絶”な戦闘を生き延びた せいぜつ - - -
“勇壮”な行進曲に合わせて歩く ゆうそう - - -
“各”が自由に意見を述べる おのおの - - -
“従容”として死に就く心境だ しょうよう - - -
“春宵”に桜の下で酒宴を楽しむ しゅんしょう - - -
“時宜”にかなった企画で成功する じぎ - - -
“椎間板”の変形で腰痛が起こる ついかんばん - - -
“漆器”を丁寧に布で拭く しっき - - -
“空漠”とした原野が広がる くうばく - - -
“等閑視”して被害がひろがった とうかんし - - -
“老翁”が村に伝わる昔話を語る ろうおう - - -
“豊沃”な大地の恩恵を受ける ほうよく - - -
“面当て”に無視して返事をしない つらあて - - -
それは“寡聞”にして存じません かぶん - - -
ひと時も“安閑”としていられない あんかん - - -
イベントの“渉外”係を担当する しょうがい - - -
コアラは“有袋類”の一種である ゆうたいるい - - -
不毛の地を“沃土”に変えていく よくど - - -
亡き友人の霊前で“弔辞”を読む ちょうじ - - -
人混みの“間隙”を縫って進んだ かんげき - - -
俗世を捨てて仏教に“帰依”する きえ - - -
先人の“余薫”を被る よくん - - -
医術の進歩で難病が“平癒”した へいゆ - - -
卒業式で校歌を“斉唱”した せいしょう - - -
問題の本質を“喝破”した かっぱ - - -
問題点は“漸次”改善する ぜんじ - - -
多額の“贈賄”がはっかくした ぞうわい - - -
大使が女王陛下に“拝謁”する はいえつ - - -
失敗作が批評家の“好餌”になる こうじ - - -
己の“罪業”の深さを思い知る ざいごう - - -
広大な“沼沢”地に植物が繁茂する しょうたく - - -
彼は民俗学に“造詣”が深い ぞうけい - - -
後輩に“媒酌”人を依頼された ばいしゃく - - -
息子が法事の“施主”を務めた せしゅ - - -
手紙に“肝腎”なことを書き忘れた かんじん - - -
政治に無関心で“愚昧”な王だった ぐまい - - -
政界を退き“市井”の人となる しせい - - -
教授に論文の“叱正”を乞う しっせい - - -
敵情“把捉”の使命を果たす はそく - - -
早朝の“勤行”は欠かせない ごんぎょう - - -
昔は“窯業”の町として栄えた ようぎょう - - -
昔は自宅で“祝言”を挙げた しゅうげん - - -
最終的に逆転の“殊勲”打を放った しゅくん - - -
月を見ながら友と“一献”傾ける いっこん - - -
業界内で激しい“角逐”が続いた かくちく - - -
派閥の“領袖”が料亭で会合する りょうしゅう - - -
演説中に暴徒の“凶刃”に倒れた きょうじん - - -

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