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漢検② 読みB

私の苦手なものだけまとめました。

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
青年の顔に“含羞”の色が浮かんだ がんしゅう - - -
電力の復旧が“焦眉”の問題だ しょうび - - -
集団生活が人格を“陶冶”する とうや - - -
防犯で庭に“砕石”を敷く さいせき - - -
銅ぶきの屋根に“緑青”がふく ろくしょう - - -
酒色に“惑溺”して身を持ち崩した わくでき - - -
遺伝学に“広汎”な知識を持つ こうはん - - -
途上国のために“借款”を行う しゃっかん - - -
豪雨が“激甚”な被害を及ぼした げきじん - - -
調理の前に包丁の“刃”を研ぐ - - -
聖武天皇が“遷都”を決意した せんと - - -
緑の“沃野”が見渡す限り広がる よくや - - -
祭礼の“稚児”行列を撮影する ちご - - -
祭りの“山車”を引いて練り歩く だし - - -
王将戦の“棋譜”を研究する きふ - - -
独立の気運が“醸成”される じょうせい - - -
父の“苦衷”は察するに余りある くちゅう - - -
父が営む“製靴”行を受け継ぐ せいか - - -
演説中に暴徒の“凶刃”に倒れた きょうじん - - -
派閥の“領袖”が料亭で会合する りょうしゅう - - -
業界内で激しい“角逐”が続いた かくちく - - -
月を見ながら友と“一献”傾ける いっこん - - -
最終的に逆転の“殊勲”打を放った しゅくん - - -
昔は自宅で“祝言”を挙げた しゅうげん - - -
昔は“窯業”の町として栄えた ようぎょう - - -
早朝の“勤行”は欠かせない ごんぎょう - - -
敵情“把捉”の使命を果たす はそく - - -
教授に論文の“叱正”を乞う しっせい - - -
政界を退き“市井”の人となる しせい - - -
政治に無関心で“愚昧”な王だった ぐまい - - -
手紙に“肝腎”なことを書き忘れた かんじん - - -
息子が法事の“施主”を務めた せしゅ - - -
後輩に“媒酌”人を依頼された ばいしゃく - - -
彼は民俗学に“造詣”が深い ぞうけい - - -
広大な“沼沢”地に植物が繁茂する しょうたく - - -
己の“罪業”の深さを思い知る ざいごう - - -
失敗作が批評家の“好餌”になる こうじ - - -
大使が女王陛下に“拝謁”する はいえつ - - -
多額の“贈賄”がはっかくした ぞうわい - - -
問題点は“漸次”改善する ぜんじ - - -
問題の本質を“喝破”した かっぱ - - -
卒業式で校歌を“斉唱”した せいしょう - - -
医術の進歩で難病が“平癒”した へいゆ - - -
先人の“余薫”を被る よくん - - -
俗世を捨てて仏教に“帰依”する きえ - - -
人混みの“間隙”を縫って進んだ かんげき - - -
亡き友人の霊前で“弔辞”を読む ちょうじ - - -
不毛の地を“沃土”に変えていく よくど - - -
コアラは“有袋類”の一種である ゆうたいるい - - -
イベントの“渉外”係を担当する しょうがい - - -

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