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問題▲ | 解答 | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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意見を求めるために編成された仕組み(諮) | 諮問機関:しもんきかん | - | - | - |
愛するものと生別・死別する辛さ(愛) | 愛別離苦:あいべつりく | - | - | - |
捨て鉢でやけくそになること(自) | 自暴自棄:じぼうじき | - | - | - |
日本の精神と中国の学問の才能を持つこと(和) | 和魂漢才:わこんかんさい | - | - | - |
昔の公家の礼装(衣) | 衣冠束帯:いかんそくたい | - | - | - |
昔の勢いを失い心細い様子(狐) | 孤城落日:こじょうらくじつ | - | - | - |
昔の物事から新しい価値や意義を得ること(温) | 温故知新:おんこちしん | - | - | - |
是非を弁えず軽はずみに行動をとること(軽) | 軽挙妄動:けいきょもうどう | - | - | - |
時と場合により適切に対応すること(臨) | 臨機応変:りんきおうへん | - | - | - |
書物に親しみ知識が豊富なこと(博) | 博覧強記:はくらんきょうき | - | - | - |
書物を読んで昔の賢人を友とすること(読) | 読書尚友:どくしょしょうゆう | - | - | - |
服従するふりをして心は反抗していること(面) | 面従腹背:めんじゅうふくはい | - | - | - |
根拠のない出鱈目な噂(流) | 流言飛語:りゅうげんひご | - | - | - |
根本とそうでないところを逆にすること(本) | 本末転倒:ほんまつてんとう | - | - | - |
物事に没頭して自他を忘れるさま(無) | 無我夢中:むがむちゅう | - | - | - |
現実性に欠けることのたとえ(空) | 空中楼閣:くうちゅうのろうかく | - | - | - |
田園での悠々自適の暮らし(晴) | 晴耕雨読:せいこううどく | - | - | - |
真剣に物事に打ち込むさま(一) | 一所懸命:いっしょけんめい | - | - | - |
砂交じりの暴風に大粒の夕立ち(黒) | 黒風白雨:こくふうはくう | - | - | - |
社会人と個人の立場の区別がないこと(公) | 公私混同:こうしこんどう | - | - | - |
種類や違いが様々なこと(千) | 千差万別:せんさばんべつ | - | - | - |
立場や順序などが逆転すること(主) | 主客転倒:しゅかくてんとう | - | - | - |
経験を積み人格などが内容豊かになること(老) | 老成円熟:ろうせいえんじゅく | - | - | - |
自ら進んで模範を示すこと(率) | 率先垂範:そっせんすいはん | - | - | - |
自分に都合よく発言や行動をとること(我) | 我田引水:がでんいんすい | - | - | - |
自分の思った通りに振る舞うこと(直) | 直情径行:ちょくじょうけいこう | - | - | - |
表情を綻ばせてにっこり笑うこと(破) | 破顔一笑:はがんいっしょう | - | - | - |
言葉で言い表せないほど酷いこと(言) | 言語道断:ごんごどうだん | - | - | - |
詩文や書画などに携わる芸術家(文) | 文人墨客:ぶんじんぼっかく | - | - | - |
速度などを自由に変化させ操ること(緩) | 緩急自在:かんきゅうじざい | - | - | - |
過去に誰も到達していないこと(前) | 前人未到:ぜんじんみとう | - | - | - |
遠国とは親しくし近国を攻めること(遠) | 遠交近攻:えんこうきんこう | - | - | - |
離れたところから操ること(遠) | 遠隔操作:えんかくそうさ | - | - | - |
騒いだわりに結果が小さいこと(大) | 大山鳴動:たいざんめいどう | - | - | - |
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