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中学国語「三大歌集」

三大歌集である万葉集、古今和歌集、新古今和歌集についての問題です。
それらを読み解くカギとなる和歌の問題も含まれています。

27 語中 1~27番目

問題 解答 出題数 習得度 苦手度
紫に係る枕詞 あかねさす - - -
山に係る枕詞 あしひきの - - -
女らしいという意味の古今和歌集の表現 たをやめぶり - - -
男らしいという意味の万葉集の表現 ますらをぶり - - -
万葉集につかわれた文字 万:まん/葉:よう/仮:が/名:な - - -
日本初の勅撰和歌集 万:まん/葉:よう/集:しゅう - - -
五七五七七七の和歌の形式 仏:ぶっ/足:そく/石:せき/歌:か - - -
躬恒集を残した古今和歌集の編纂者 凡:おおし/河:こ/内:うちの/躬:み/恒:つね - - -
天皇の命令で編纂された和歌集の総称 勅:ちょく/撰:せん/和:わ/歌:か/集:しゅう - - -
忠岑集を残した古今和歌集の編纂者 壬:み/生:ぶの/忠:ただ/岑:みね - - -
万葉集を編纂した人物 大:おお/伴:ともの/家:やか/持:もち - - -
万葉集が編纂された時代 奈:な/良:ら/時:じ/代:だい - - -
女性の六歌仙 小:おの/野:の/小:こ/町:まち - - -
古今和歌集が編纂された時代 平:へい/安:あん/時:じ/代:だい - - -
新古今和歌集の編纂を命じた天皇 後:ご/鳥:と/羽:ば/上:じょう/皇:こう - - -
藤原京を造営した女帝 持:じ/統:とう/天:てん/皇:のう - - -
哀傷歌ともいう死者を弔う和歌 挽:ばん/歌:か - - -
五七七を二回繰り返す和歌の形式 旋:せ/頭:どう/歌:か - - -
お互いを尋ね合う和歌 相:そう/聞:もん/歌:か - - -
古今和歌集を編纂した紀貫之の従兄弟 紀:きの/友:とも/則:のり - - -
古今和歌集の編纂の中心人物 紀:きの/貫:つら/之:ゆき - - -
旅に係る枕詞 草:くさ/枕:まくら - - -
新古今和歌集の編纂の中心人物 藤:ふじ/原:わらの/定:てい/家:か - - -
古今和歌集の編纂を命じた天皇 醍:だい/醐:ご/天:てん/皇:のう - - -
新古今和歌集が編纂された時代 鎌:かま/倉:くら/時:じ/代:だい - - -
その他とされる和歌の内容的分類 雑:ぞう/歌:か - - -
第一期の万葉集の代表的女流歌人 額:ぬか/田:たの/王:おおきみ - - -

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