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古文単語F60004REDQ(名詞Ⅰ基礎)

古文単語F60004REDQ(名詞Ⅰ基礎)

31 語中 1~31番目

問題 解答 出題数 習得度 苦手度
つゆ(露)に後れし心地=‹XxX›に先立たれた悲しい気持ち はかない/命:いのち/ - - -
神社に参るのが‹ほい›であるようだ(出家の) もともとからの/意:い/思:し/ - - -
詳しく‹あない(案内)›を見てとって報告している。 事:じ/情:じょう/ - - -
道を行はん=‹XX›修行をしようとする。 仏:ぶつ/道:どう/ - - -
‹おこなひ(行ひ)›して立派な身分になる。 仏:ぶつ/道:どう/修:しゅ/行:ぎょう/ - - -
<うち(内)>にお入りになる時に 内:だい/裏:り/ - - -
そうなるはずの‹ちぎり(契り)›があった。 前:ぜん/世:せ/からの/因:いん/縁:ねん/ - - -
様々な祈祷も‹しるし›なくて、・・ 効:こう/果:か/ - - -
‹うへ(上)›にさぶらう御猫=‹XX›の所におります猫 天:てん/皇:のう/ - - -
<おほやけに(公)>このことを申し上げよ 天:てん/皇:のう/に - - -
この子供の<かたち>が美しいことは珍しい。 容:よう/貌:ぼう/ - - -
遠い昔をしのぶ‹かたみ(形見)›(の建物)となっている。 思:おも/い/出:で/ - - -
あらぬいそぎ(急ぎ)=意外な‹XX›(二つ目の意味も覚えろ) 急:きゅう/用:よう/ - - -
この‹月ごろ›は、 数:すう/か/月:げつ/の/間:あいだ/ - - -
ひごろ経て=‹XX›経って、 数:すう/日:じつ/ - - -
冬は‹つとめて›が良い 早:そう/朝:ちょう/ - - -
‹たより(頼り、便り)›があるたびに品物を与える 機:き/会:かい/ - - -
舵取りは、<けしき>が悪くない(あしからず) 機:き/嫌:げん/ - - -
後(死後)の‹わざ(業)›などをとり行う。 法:ほう/要:よう/ - - -
夢とも‹うつつ›ともいいようがない。 現:げん/実:じつ/ - - -
‹世›の情愛を知っている人。 男:だん/女:じょ/の/仲:なか/ - - -
あっけない‹世の中›を嘆き悲しむ。 男:だん/女:じょ/のなか - - -
私にとって心に<くま(隈)>など、何事がございましょうか? 秘:ひ/密:みつ/ - - -
花の<にほい(匂い)>は変わった。 美:うつく/しさ - - -
歌詠みの世界で‹おぼえ(覚え)›が出てきた。 評:ひょう/判:ばん/ - - -
夜がふけるまで‹あそび›をなさる。 詩:し/歌:か/管:かん/弦:げん/の/催:もよお/し - - -
節句の‹あやめ(文目、菖蒲)›を思いつく。 道:どう/理:り/ - - -
~は~の‹ことわりを›表す。(理) 道:どう/理:り/を - - -
‹としごろは› 長:なが/年:ねん/ - - -
押さえる袖の‹ひま(隙)›からも 隙:すき/間:ま/ - - -
四季は定まった‹ついで(序)›がある。 順:じゅん/序:じょ/ - - -

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