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問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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つゆ(露)に後れし心地=‹XxX›に先立たれた悲しい気持ち | はかない/命:いのち/ | - | - | - |
神社に参るのが‹ほい›であるようだ(出家の) | もともとからの/意:い/思:し/ | - | - | - |
詳しく‹あない(案内)›を見てとって報告している。 | 事:じ/情:じょう/ | - | - | - |
道を行はん=‹XX›修行をしようとする。 | 仏:ぶつ/道:どう/ | - | - | - |
‹おこなひ(行ひ)›して立派な身分になる。 | 仏:ぶつ/道:どう/修:しゅ/行:ぎょう/ | - | - | - |
<うち(内)>にお入りになる時に | 内:だい/裏:り/ | - | - | - |
そうなるはずの‹ちぎり(契り)›があった。 | 前:ぜん/世:せ/からの/因:いん/縁:ねん/ | - | - | - |
様々な祈祷も‹しるし›なくて、・・ | 効:こう/果:か/ | - | - | - |
‹うへ(上)›にさぶらう御猫=‹XX›の所におります猫 | 天:てん/皇:のう/ | - | - | - |
<おほやけに(公)>このことを申し上げよ | 天:てん/皇:のう/に | - | - | - |
この子供の<かたち>が美しいことは珍しい。 | 容:よう/貌:ぼう/ | - | - | - |
遠い昔をしのぶ‹かたみ(形見)›(の建物)となっている。 | 思:おも/い/出:で/ | - | - | - |
あらぬいそぎ(急ぎ)=意外な‹XX›(二つ目の意味も覚えろ) | 急:きゅう/用:よう/ | - | - | - |
この‹月ごろ›は、 | 数:すう/か/月:げつ/の/間:あいだ/ | - | - | - |
ひごろ経て=‹XX›経って、 | 数:すう/日:じつ/ | - | - | - |
冬は‹つとめて›が良い | 早:そう/朝:ちょう/ | - | - | - |
‹たより(頼り、便り)›があるたびに品物を与える | 機:き/会:かい/ | - | - | - |
舵取りは、<けしき>が悪くない(あしからず) | 機:き/嫌:げん/ | - | - | - |
後(死後)の‹わざ(業)›などをとり行う。 | 法:ほう/要:よう/ | - | - | - |
夢とも‹うつつ›ともいいようがない。 | 現:げん/実:じつ/ | - | - | - |
‹世›の情愛を知っている人。 | 男:だん/女:じょ/の/仲:なか/ | - | - | - |
あっけない‹世の中›を嘆き悲しむ。 | 男:だん/女:じょ/のなか | - | - | - |
私にとって心に<くま(隈)>など、何事がございましょうか? | 秘:ひ/密:みつ/ | - | - | - |
花の<にほい(匂い)>は変わった。 | 美:うつく/しさ | - | - | - |
歌詠みの世界で‹おぼえ(覚え)›が出てきた。 | 評:ひょう/判:ばん/ | - | - | - |
夜がふけるまで‹あそび›をなさる。 | 詩:し/歌:か/管:かん/弦:げん/の/催:もよお/し | - | - | - |
節句の‹あやめ(文目、菖蒲)›を思いつく。 | 道:どう/理:り/ | - | - | - |
~は~の‹ことわりを›表す。(理) | 道:どう/理:り/を | - | - | - |
‹としごろは› | 長:なが/年:ねん/ | - | - | - |
押さえる袖の‹ひま(隙)›からも | 隙:すき/間:ま/ | - | - | - |
四季は定まった‹ついで(序)›がある。 | 順:じゅん/序:じょ/ | - | - | - |
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