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問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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自己の位置づけ自分は自分であるという確信・自己同一性。存在理由 | アイデンティティ | - | - | - |
皮肉。反語 | アイロニー | - | - | - |
情報を連続的に変化する物理量で処理したり表示したりすること | アナログ | - | - | - |
自然のあらゆるものに宗教的な力の働きを認め崇拝すること | アニミズム | - | - | - |
経験に先立っていること。先天的に。あらかじめ。はじめから | アプリオリ | - | - | - |
後天的であること。あとから | アポステリオリ | - | - | - |
同じものに対して矛盾した感情を抱くこと | アンビヴァレンス | - | - | - |
人々の考え方や行動と根底で制限している信念や思想 | イデオロギー | - | - | - |
共通の出自・慣習・言語・身体的特徴などによって結びついている同朋意識 | エスニシティ | - | - | - |
西洋人が歪んだイメージで東洋人を見ること | オリエンタリズム | - | - | - |
物事がバラバラな状態 | カオス | - | - | - |
本国ではなく新大陸や植民地で生まれ育った白人や黒人。あるいは彼ら独特の言語や習慣を指す場合もある | クレオール | - | - | - |
普段の生活を送る日常の時間 | ケ | - | - | - |
忌まわしいものとして普段の生活から排除すべきモノや出来事 | ケガレ | - | - | - |
整然とまとまっている状態 | コスモス | - | - | - |
一般には文章のこと。文章の流れの中にある意味のつながりぐあい。転じてある事柄の背景やまわりの状況のこと | コンテクスト | - | - | - |
抽象的な事柄を具体的で理解しやすい形で表すこと。またその表現に用いられたもの | シンボル | - | - | - |
言葉によって書かれたもの。文章表現 | テクスト | - | - | - |
「二つの相反する事柄の板ばさみになること | ディレンマ | - | - | - |
数値を用いて情報を処理したり表示したりすること | デジタル | - | - | - |
祝い事や祭りなど喜ばしい非日常の時間 | ハレ | - | - | - |
ある時代の科学者たちに共有されている物の見方や考え方のこと。転じて一時代に支配的な思考の枠組み | パラダイム | - | - | - |
解きがたい矛盾を抱えた表現や事態 | パラドックス | - | - | - |
事物それ自体をあがめること | フィティシズム | - | - | - |
欲求が何らかの理由で満たされない状態 | フラストレーション | - | - | - |
形式上はたとえの形をとらない比喩 | メタファー | - | - | - |
芸術作品において芸術家の表現の動機となった題材や考え・思想 | モチーフ | - | - | - |
社会へ出る準備として社会的な責任や義務を免除される一定の猶予期間 | モラトリアム | - | - | - |
ヨーロッパこそもっとも文明の進んだ優れた地域であるという考え方 | ヨ:よ/ー:ー/ロ:ろ/ッ:っ/パ:ぱ/中:ちゅう/心:しん/主:しゅ/義:ぎ | - | - | - |
文章を飾るための表現・技法のこと | レトリック | - | - | - |
物事の根本が一つであること | 一:いち/元:げん | - | - | - |
意味や解釈が一つしかないこと | 一:いち/義:ぎ | - | - | - |
唯一絶対の神を信じる宗教 | 一:いっ/神:しん/教:きょう | - | - | - |
個人よりも集団を優先させる日本に特有な人間関係のあり方 | 世:せ/間:けん | - | - | - |
正反対となる二つの意味を持ちどちらの意味にも取れること | 両:りょう/義:ぎ | - | - | - |
文化や社会の中心部分と周縁部分のこと | 中:ちゅう/心:しん/と:と/周:しゅう/縁:えん | - | - | - |
自らの意志に基づいて行動しその作用を他に及ぼすもの | 主:しゅ/体:たい | - | - | - |
対象を認識する自分の意識。または自分だけの感覚や考え | 主:しゅ/観:かん | - | - | - |
物事を二つの原理に分けること | 二:に/元:げん | - | - | - |
哲学・言語・文学・歴史などに関する学問のこと | 人:じん/文:ぶん/科:か/学:がく | - | - | - |
他からの命令・強制の従って行動すること | 他:た/律:りつ | - | - | - |
ある現象を説明するために仮に立てる説 | 仮:か/説:せつ | - | - | - |
本来のあるべき順序や秩序がひっくり返ってしまって混乱すること | 倒:とう/錯:さく | - | - | - |
人間の行動規範や善悪の基準 | 倫:りん/理:り | - | - | - |
はっきりした形や内容を持っていること。現実に即していること | 具:ぐ/体:たい | - | - | - |
複雑な事柄・現象を部分や要素に分けてその内容や性質を明らかにすること | 分:ぶん/析:せき | - | - | - |
切れ目を入れて分割すること | 分:ぶん/節:せつ | - | - | - |
社会的・文化的に定められている仕組みや決まり | 制:せい/度:ど | - | - | - |
自己の感情を述べ表すこと | 叙:じょ/情:じょう | - | - | - |
筋道だっていること。無駄がないこと | 合:ごう/理:り | - | - | - |
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