問題 |
解答▼ |
出題数 |
習得度 |
苦手度 |
人間の精神活動によって生み出されたもの |
文:ぶん/化:か |
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意味・趣旨を押し広げて説明すること |
敷:ふ/衍:えん |
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個々の物事からそれらに共通する性質を抜き出すこと |
抽:ちゅう/象:しょう |
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物事に意味・価値・存在などについて疑いを持つこと |
懐:かい/疑:ぎ |
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物事を直感的に把握する心のはたらき。感受性 |
感:かん/性:せい |
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他人や世間の目を行動の規範とする日本的な文化のこと |
恥:はじ/の:の/文:ぶん/化:か |
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自分勝手であること。明確な根拠がないこと |
恣:し/意:い |
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五感で知覚できる物質的なもの |
形:けい/而:じ/下:か |
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絶対者・絶対的真理など思考でしか考えられないもの |
形:けい/而:じ/上:じょう |
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二つの対立・矛盾する事柄を統一・総合することによって高い次元の結論に至る思考方法 |
弁:べん/証:しょう/法:ほう |
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個々の具体的な事実から一般的な知識や法則を導き出すこと |
帰:き/納:のう |
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他と比較したときに見られる違い |
差:さ/異:い |
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自分の意識と関わりなく存在する対象。誰にとっても同じであること |
客:きゃっ/観:かん |
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主体の認識・行為などの対象となるもの |
客:きゃく/体:たい |
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実際にこの世に存在すること。またその存在。哲学の場合有限な人間のこと |
実:じつ/存:ぞん |
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経験的な事実に基づいて理論や主張を証明したり説明したりすること |
実:じっ/証:しょう |
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多くの意味を持っていること。またはいくつもの意味に解釈できること |
多:た/義:ぎ |
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多数の神を信仰する宗教 |
多:た/神:しん/教:きょう |
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一つの国・社会で異なった文化の共存を積極的に認めようとする立場 |
多:た/文:ぶん/化:か/主:しゅ/義:ぎ |
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物事の根本が複数あること |
多:た/元:げん |
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原因と結果 |
因:いん/果:が |
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世界や人間などの根本原理を追及する学問 |
哲:てつ/学:がく |
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筋道だっていること。無駄がないこと |
合:ごう/理:り |
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自己の感情を述べ表すこと |
叙:じょ/情:じょう |
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社会的・文化的に定められている仕組みや決まり |
制:せい/度:ど |
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切れ目を入れて分割すること |
分:ぶん/節:せつ |
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複雑な事柄・現象を部分や要素に分けてその内容や性質を明らかにすること |
分:ぶん/析:せき |
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はっきりした形や内容を持っていること。現実に即していること |
具:ぐ/体:たい |
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人間の行動規範や善悪の基準 |
倫:りん/理:り |
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本来のあるべき順序や秩序がひっくり返ってしまって混乱すること |
倒:とう/錯:さく |
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ある現象を説明するために仮に立てる説 |
仮:か/説:せつ |
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他からの命令・強制の従って行動すること |
他:た/律:りつ |
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哲学・言語・文学・歴史などに関する学問のこと |
人:じん/文:ぶん/科:か/学:がく |
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物事を二つの原理に分けること |
二:に/元:げん |
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対象を認識する自分の意識。または自分だけの感覚や考え |
主:しゅ/観:かん |
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自らの意志に基づいて行動しその作用を他に及ぼすもの |
主:しゅ/体:たい |
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文化や社会の中心部分と周縁部分のこと |
中:ちゅう/心:しん/と:と/周:しゅう/縁:えん |
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正反対となる二つの意味を持ちどちらの意味にも取れること |
両:りょう/義:ぎ |
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個人よりも集団を優先させる日本に特有な人間関係のあり方 |
世:せ/間:けん |
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唯一絶対の神を信じる宗教 |
一:いっ/神:しん/教:きょう |
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意味や解釈が一つしかないこと |
一:いち/義:ぎ |
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物事の根本が一つであること |
一:いち/元:げん |
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文章を飾るための表現・技法のこと |
レトリック |
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ヨーロッパこそもっとも文明の進んだ優れた地域であるという考え方 |
ヨ:よ/ー:ー/ロ:ろ/ッ:っ/パ:ぱ/中:ちゅう/心:しん/主:しゅ/義:ぎ |
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社会へ出る準備として社会的な責任や義務を免除される一定の猶予期間 |
モラトリアム |
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芸術作品において芸術家の表現の動機となった題材や考え・思想 |
モチーフ |
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形式上はたとえの形をとらない比喩 |
メタファー |
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欲求が何らかの理由で満たされない状態 |
フラストレーション |
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事物それ自体をあがめること |
フィティシズム |
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解きがたい矛盾を抱えた表現や事態 |
パラドックス |
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