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問題▼ | 解答 | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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農業中心の社会の礼儀や規範として慣習化し現在までのインドの主要な宗教 | ヒンドウー/教:きょう | - | - | - |
誤ったとらわれにもとづく束縛から解き放たれ、一切の苦しみの消えた悟りの境地 | 涅:ね/槃:はん/寂:じゃく/静:じょう | - | - | - |
西アジアの都市の商人や遊牧民を中心に広がった一神教の世界宗教 | イスラーム/教:きょう | - | - | - |
荀子が唱えた説 | 性:せい/悪:あく/説:せつ | - | - | - |
苦は人間の内面にある煩悩の集まりが原因となっておこるという考え | 集:じ/諦:ったい | - | - | - |
苦の原因をすべて滅した安らかな境地を得ることができると言う、第三の真理 | 滅:め/諦:ったい | - | - | - |
苦の原因である利己的な欲望から離れること | 解:げ/脱:だつ | - | - | - |
自然や自然法則を司るものとしての天を立てる人々 | 道:どう/家:か | - | - | - |
自己にうち克って礼を実践すること | 克:こ/己:っき/復:ふく/礼:れい | - | - | - |
自分という存在を構成する物質的・精神的な要素のすべて | 五:ご/蘊:うん | - | - | - |
聖職者の養成を主たる目的としキリスト教教義の研究をもっぱらにした人 | トマスアクイナス | - | - | - |
聖人の道としての天を説いた人々 | 儒:じゅ/家:か | - | - | - |
罪のある人間の代わりとしてイエスは罪をあがなうために十字架の上で死んだ。この死はなんというか | 贖:しょく/罪:ざい | - | - | - |
縁起の道理を正しく理解しないこと | 無:む/明:みょう | - | - | - |
神は完全であり、絶対の正義である。この神を・・・ | ヤハウェ | - | - | - |
生まれ、老い、病み、死ぬという人生の苦しみ | 四:し/苦:く | - | - | - |
正しく満ち足りた心をもって正義を行い人間にあふれる気 | 浩:こう/然:ぜん/の/気:き | - | - | - |
教育によって礼を教え、それにより安全や秩序が維持できるという考え方 | 礼:れい/治:ち/主:しゅ/義:ぎ | - | - | - |
教会は位階制度をはじめ種々の組織や制度を整備しヨーロッパ中世社会の精神的支柱となった教会 | カトリック/教:きょう/会:かい | - | - | - |
教会の理論的基礎を確立した人達 | 教:きょう/父:ふ | - | - | - |
恩賞をこえて、息子を迎え入れる父のように神が人間を愛すること | アガペー | - | - | - |
性悪説を唱えた人物 | 荀:じゅん/子:し | - | - | - |
快楽、苦行どちらにもかたよらない所 | 中:ちゅう/道:どう | - | - | - |
徳を持って国を治める政治 | 徳:とく/治:ち/主:しゅ/義:ぎ | - | - | - |
宇宙の根源や人間の本質を説く哲学 | ウパニシャッド | - | - | - |
存在するものを作り上げている要素のすべては実態がないという考え | 諸:しょ/法:ほう/無:む/我:が | - | - | - |
存在するものはすべて変化していく、変わらないものはないという考え | 諸:しょ/行:ぎょう/無:む/常:じょう | - | - | - |
孔子の教えの中にあった人間の善への信頼を理論的にいっそう深く展開した人物 | 孟:もう/子:し | - | - | - |
変化するものに不変をもとめ、人に永遠の生を願うことと、それにもとずく煩悩から苦しみが生じるという考え | 一:い/切:っさい/皆:かい/苦:く | - | - | - |
固定的、実体的に存在するものは何もないという理論 | 空:そら/の/理:り/論:ろん | - | - | - |
君主が大丈夫であり、政治が正しく行われ人民の幸福が実現される善政 | 王:おう/道:どう | - | - | - |
各地をめぐって自己の思想を説き、政治や社会の変革を求める人々 | 諸:しょ/子:し/百:ひゃ/家:っか | - | - | - |
古代世界における最大の教父、三位一体論や「神の国」としての教会論を展開した人 | アウグスティヌス | - | - | - |
内面の煩悩とそれにもとづく行為 | 業:ごう | - | - | - |
八正道を教科書の順で | 正:しょう/見:けん/正:しょう/思:し/正:しょう/語:ご/正:しょう/業:ごう/正:しょう/命:みょう/正:しょう/精:しょう/進:じん/正:しょう/念:ねん/正:しょう/定:じょう | - | - | - |
八正道の実践 | 道:どう/諦:たい | - | - | - |
他者のために生きることを目指す仏教 | 大:だい/乗:じょう/仏:ぶ/教:っきょう | - | - | - |
他者に対し冷酷であったり無関心な人間の内部に潜む悪は何にもとずくか | 原:げん/罪:ざい | - | - | - |
仏陀の説く真理の第一として人生は苦であるということ | 苦:く/諦:たい | - | - | - |
仏陀が5人の修行仲間を相手に行った最初の説法 | 初:しょ/転:てん/法:ほう/輪:りん | - | - | - |
仏陀が悟った4つの真理をまとめて | 四:し/諦:たい | - | - | - |
仏教の開祖 | ガウタマシッダールタ | - | - | - |
仏教の思想の中で欲しくても手に入らないことも多くいらいらがつのること | 求:ぐ/不:ふ/得:とく/苦:く | - | - | - |
仏教の思想の中で愛する人と別れること | 愛:あい/別:べつ/離:り/苦:く | - | - | - |
仏教の思想の中で嫌な人と出会い悲しむこと | 怨:おん/憎:ぞう/会:え/苦:く | - | - | - |
仏教の思想で、苦を滅して安らぎを得る道 | 八:は/正:っしょう/道:どう | - | - | - |
仏教の中で覚者、心理にめざめた人 | 仏:ぶ/陀:っだ | - | - | - |
仁の中で親、兄弟への親愛の気持ちであり、人を愛すること | 孝:こう/悌:てい | - | - | - |
仁の中で自分のまごころと他人への思いやりのこと | 忠:ちゅう/恕:じょ | - | - | - |
人間の人格が完成するために必要な4つの徳(教科書の順で) | 仁:じん/義:ぎ/礼:れい/智:ち | - | - | - |
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