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⑤17・18世紀のヨーロッパ文化(一問一答)

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
絶対王政を批判、三権分立を説いたモンテスキューの主張 「法の精神」:ほうのせいしん/ - - -
肖像画や「ブレダの開城」で知られる、17世紀スペインを代表する宮廷画家 ベラスケス - - -
自然そのものを神とみなした(汎神論)、オランダの哲学者 スピノザ - - -
血液循環説といえば ハーヴェー - - -
酸素の発見、質量不変の法則で知られ、フランス革命時にジャコバン派によって処刑された人物 ラヴォワジュ - - -
重商主義による国家統制を排除し、個人の自由な経済活動を重視する考え 自由放任主義:じゆうほうにんしゅぎ/ - - -
重商主義に対し、自然法思想に基づき富の源泉を農業生産におく思想 重農主義:じゅうのうしゅぎ/ - - -
重農主義の思想の代表者で「経済表」の著者であり、ルイ15世の侍医でもあった人物 ケネー - - -
16~18世紀に西欧で流行した、豪壮・華麗な美術様式 バロック/美術:びじゅつ/ - - -
17世紀のイギリス文学で、ピューリタンの信仰などを描いたもの ピューリタン/文学:ぶんがく/ - - -

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