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問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
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13世紀の元の時の勢力図10 | (チンギス)ホ:ほ/ラズム.ナイマン/.西夏:せいか/(オゴタイ)南宋:なんそう/大理:だいり/.パガン/(フラグ)アッバ:あっば/ース/(バトゥ)キ:き/エフ | - | - | - |
元で使われた公用語、公文書の文字 | (公用語)モ:も/ンゴル/語:ご/(公文書)ウ:u/イグル/・パ:pa/スパ/文字:もじ/ | - | - | - |
北宋で流行った儒学・美術、南宋で流行った儒学・美術をそれぞれ | (北)周敦頤「対極図説」:しゅうとんい/院体画:いんたいが/(南)朱熹「四書集注」:しゅき/文人画:ぶんじんが/ | - | - | - |
宋の歴史文化作品3つ | (司馬光)「資治通鑑」:しじつがん/(朱熹)「資治通鑑綱目」:しじつがんこうもく/(欧陽脩)「新五代史」:しんごだいし/ | - | - | - |
宋代の三代発明で、後にルネサンス期のヨーロッパで実用化が進んだものはなにか | (漢の製紙法も含めて中国四大発明という)火薬:かやく/羅針盤:らしんばん/活版印刷:かっぱんいんさつ/ | - | - | - |
元の文学で活躍した、王実甫、高則誠、馬致遠、それぞれの作品 | (王実甫)「西廂記」:せいそうき/(高則誠)「琵琶記」:びわき/(馬致遠)「漢宮秋」:かんきゅうしゅう/ | - | - | - |
元で流行った宗教(通商、宮廷、華北の順に) | (通商)イスラーム教:いすらーむきょう/(宮廷)チベット仏教:ちべっとぶっきょう/(華北地域では)全真教:ぜんしんきょう/ | - | - | - |
元の口語小説の代表2つ | 「水滸伝」:すいこでん/「三国志演義」:さんごくしえんぎ/ | - | - | - |
元代の歌劇 | 元曲:げんきょく/ | - | - | - |
「資治通鑑」の著者、書式体の形式 | 司馬光:しばこう/.編年体:へんねんたい/ | - | - | - |
宋において、漢民族と異民族の区別、君臣・親子などの身分関係を重視する思想 | 大義名分論:たいぎめいぶんろん/ | - | - | - |
宋学を大成した南宋の儒学者 | 朱熹(朱子):しゅき/ | - | - | - |
宋代に広まった、阿弥陀仏にすがって極楽往生しようとする宗派 | 浄土宗:じょうどしゅう/ | - | - | - |
王安石の新法に反対し「赤壁の賦」などで知られる文章家 | 蘇軾:そしょく/ | - | - | - |
朱子学(宋学)に対し「心即理」を説き、後に陽明学に影響を与えた南宋の儒学者 | 陸九淵:りくきゅうえん/ | - | - | - |
宋代の歌劇 | 雑劇:ざつげき/ | - | - | - |
宋代に発達した代表的陶磁器 | 青磁:せいじ/白磁:はくじ/ | - | - | - |
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