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ヨーロッパ史⑤ 絶対王政とロシアと三十年戦争、植民地戦争

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
18世紀に、ヨーロッパ・アフリカ・アメリカで盛んになった、大西洋をはさんだ貿易 三角貿易:さんかくぼうえき/ - - -
黒人奴隷の労働力により、アメリカ大陸や西インド諸島で発達したもの プランテーション - - -
責任内閣制が称したスローガンを答えよ 「国王は君臨:こくおうはくんりん/すれども/統治せず」:とうちせず/ - - -
議会派がさらに主張わかれした3勢力 長老派:ちょうろうは/独立派:dokurituha/水平派:すいへいは/ - - -
議会が、ジェームズ2世の追放&娘夫妻の即位を決議した政変 名誉革命:めいよかくめい/ - - -
絶対王政を強行し議会と対立した結果、ピューリタン革命によって処刑された人物 チャールズ/1世:いっせい/ - - -
王政復古の結果即位した国王で、絶対王政への逆行を企て議会と対立した王 チャールズ/2世:nisei/ - - -
太陽王とも称される17世紀後半のフランス絶対王政最盛期の国王、またその国家観を表す伝説の言葉 ルイ/14世:14せい/.「朕:ちん/は/国家:こっか/な/り」:り/ - - -
囲い込みや毛織物生産などを行い、議会に代表者を送るようになった地主や大商人 郷紳(ジェントリ):ジェントリ/ - - -
名誉革命の後即位したジェームズ2世の娘夫妻の即位後の名 メアリ/2世&:にせい/ウィリアム/3世:さんせい/ - - -
南ネーデルラント継承、オランダ侵略、ファルツ継承、スペイン継承それぞれの戦争におけるフランスの対戦国 (南ネー)西:すぺ/英:いぎ/蘭:おら/スウェ/(蘭侵)蘭:おら/英:いぎ/独:どい/西:すぺ/(ファ継)英:いぎ/独:どい/蘭:おら/西:すぺ/スウェ/(スペ継)墺:おー/蘭:おら/英:いぎ/普:ぷろ/ - - -
共和政末期の混乱で、長老派が議会尊重を条件にチャールズ1世の子を亡命先のオランダから呼び戻した事件 王政復古:おうせいふっこ/ - - -
三角貿易でアフリカから運ばれたもの 黒人奴隷:こくじんどれい/ - - -
七年戦争中の1757年、(○英vs仏×)in インド、という構図の戦争 プラッシーの/戦い:たたかい/ - - -
一次ウィーン包囲と二次ウィーン包囲の年号 1529.1683 - - -
ルイ14世は経済の重要部分を占めるユグノーを弾圧し1685年に行った政策、結果起こったこと ナントの/王令廃止:おうれいはいし/.ユグノー商工業者:ゆぐのー/亡命:ぼうめい/ - - -
ルイ14世の財務総監で典型的な重商主義政策を行った人物 コルベール - - -
ルイ14世の行った最大規模の侵略戦争、その講和、年号 1701スペイン/継承戦争→:けいしょうせんそう/ユトレヒト/条約:じょうやく/ - - -
ホイッグ党に属し、責任内閣制が確立した時代の首相 ウォ:wo/ルポール - - -
プロイセンの14~17世紀ごろの主勢力の変遷3つ ブランデンブルク/辺境伯領&:へんきょうはくりょう/ドイツ/騎士団領→:きしだんりょう/1525プロイセン/公国:こうこく/ - - -
ファルツ継承戦争の時にフランスと対戦した5カ国の同盟の名前と、その5カ国を答えよ アウクスブルク/同盟:どうめい/.イギリス.ドイツ.オランダ.スペイン.スウェーデン - - -
ピューリタン革命の時にヨークなどを拠点としたピューリタンが多数を占めた、国王反対の人々 議会派(王党派と対立):ぎかいは/ - - -
ピューリタンで、議会派の軍事権を握り、革命後に共和政という形で軍事独裁を強行したジェントリ出身の軍人 クロムウェル - - -
ハノーヴァー朝の開祖で、ドイツ出身のため英語がわからなかった国王 ジョージ/1世:いっせい/ - - -
テューダー朝の断絶後にイングランドと同君連合を形成した王朝 ステュアート/朝:ちょう/ - - -
テューダー→ステュアート→共和政→ステュアート→ハノーヴァー(権力者2人) ジョージ/1(ウォルポール内閣)&3世(大ブリテン=アイルランド連合王国の成立):1.3せい/ - - -
テューダー→ステュアート→共和政→ステュアート(権力者5人)→ハノーヴァー チャールズ/2世(二大政党):にせい/ジェームズ/2世(名誉革命):にせい/ウィレム/3世&メアリ2世(権利章典):さんせいめありにせい/アン - - -
テューダー→ステュアート→共和政(出来事3つ)→ステュアート→ハノーヴァー 1651/航海法成立:こうかいほう/1652/英蘭戦争:えいらんせんそう/クロムウェル/護国卿に就任→:ごこくきょう/独裁:どくさい/ - - -
テューダー→ステュアート(権力者2人)→共和政→ステュアート→ハノーヴァー ジェームズ/1世(王権神授説):いっせい/チャールズ/1世(権利請願、スコット反乱、ピュー革、クロム軍独):いっせい/ - - -
チャールズ2世に対し議会が定めた非国教徒の公職就任を禁止した法と、勝手な逮捕・裁判を禁じた法 審査法(身体の自由):しんさほう/・人身保護法:じんしんほごほう/ - - -
チャールズ1世に対し、議会に同意の無い課税や不法逮捕の禁止を求めて議会が提出した文書 権利請願:けんりせいがん/ - - -
チャールズ1世が長老派の強い地域に国教を強制した結果ピューリタン革命が起こった地域 スコットランド - - -
スレイマン1世率いるオスマン軍がオーストリア大公カール5世の本拠ウィーンを囲んだ事件 1529/.第一次:だいいちじ/ウィーン/包囲:houi/ - - -
ステュアート調査以後のアン女王の知性に、同君連合であったイングランドとスコットランド合併後の国名 大:dai/ブリテン/王国:おうこく/ - - -
ステュアート朝の断絶後成立した、原イギリス王朝 ハノーヴァー/朝:ちょう/ - - -
ステュアート朝のチャールズ2世がやったこと3つ、政治体制の特徴1つ 王政復古:おうせいふっこ/審査・人身保護法成立:しんさじんしんほごほう/(政治体制)トーリ党(貴族・地主):とーりとう/ホイッグ/党(市民)の二大政党:とう/ - - -
ジョージ1世の時代に始まった、内閣が議会に対して責任を負う制度 責任内閣制:せきにんないかくせい/ - - -
クロムウェルはカトリックの多い地域を征服し、その地の人々を小作人としたが、その地域はどこか アイルランド - - -
クロムウェルが議会を解散した後に就任した、政治・軍事の最高官職 護国卿:ごこくきょう/ - - -
クロムウェルが創設した鉄騎隊はどのような身分のものから構成されたか、2つ答えよ (地主・大商人)ジェ:je/ントリ/.(独立自営農民)ヨ:yo/ーマン - - -
クロムウェルがチャールズ1世の処刑後1651年に制定した、商品の輸送をイギリスと相手国の船に限定する法律 航海法:こうかいほう/ - - -
オーストリア継承戦争、七年戦争の対戦国 (墺)英墺:えいおう/vs/仏普西:ふつぷろすぺ/(七)墺:おー/仏露:ふつろ/スウェvs/英普:えいぷろ/ - - -
オランダ侵略戦争、スペイン継承戦争の時、フランス側についた国 (蘭侵)イギリス(途中で裏切る):いぎりす/スウェーデン/(スペ継)ス:す/ペイン - - -
イギリス絶対王政期(テューダー朝)の権力者5人(ばら戦争end→テューダー朝~東インド会社まで) ヘンリ/7&8世:7.8せい/.エドワード/6世:ろくせい/.メアリ/1世:いっせい/.エリザベス/1世:いっせい/ - - -
14世紀~18世紀までのプロイセン勢力の変遷5つ ブランデンブルク/.騎士団領:きしだんりょう/.プロイセン/公国:こうこく/.ブランデン/・プ:ぷ/ロイセン.プロイセン/王国:おうこく/ - - -
(15~18世紀)絶対王政の変遷におけるロシアの王朝2つ リューリク/朝(イヴァン4世):ちょう/.ロマノフ/朝:tyou/ - - -
(15~18世紀)絶対王政の変遷におけるプロイセンの王朝と権力者1つずつ ホーエンツォレルン/朝:ちょう/.フリードリヒ/2世:にせい/ - - -
(15~18世紀)絶対王政の変遷におけるフランスの王朝2つ ヴァロワ/朝:ちょう/.ブルボン/朝(1792年から共和政へ):ちょう/ - - -
(15~18世紀)絶対王政の変遷におけるオーストリアの王朝2つとそれぞれ一人ずつ活躍した人 ハプスブルク/朝(1438~1745):ちょう/でカール/5世:ごせい/ - - -
(15~18世紀)絶対王政の変遷におけるイギリスの王朝4つ テューダー.ステュアート/.共和政:きょうわせい/.ステュアート.ハノーヴァー - - -

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