ブック名 |
説明 |
単語数 |
進捗 |
裁判・法廷関連の英単語&表現
|
裁判を扱った小説を原書で読んでいて、やっぱり固有の単語や表現がたくさん出てくるので、英語での裁判用語を単語帳にまとめてみました。
読んでいるのが John Grisham の "A Time to Kill"(「評決のとき」) なので、殺人事件の訴訟に関する単語が中心です。
普段使っている単語が裁判固有の使われ方になることも少なくないんですね(bond が保釈金だったり、bench が裁判官一般を指す言葉になったり)。
|
52 |
--/5200 |
小説 Digital Fortressより 単語帳
|
小説を辞書なしで読めるように、単語を抽出。Dan Brown の作。
|
57 |
--/5700 |
不思議の国のアリス:1ウサギの穴(Down the Rabbit-Hole)
|
不思議の国のアリスを英文で読むために必要な単語帳を作っています。まずは第一章から。
ちなみに原文は
http://www.aliceinwonderland.com/
で読めます。
※注
第一章の中で、antipathiesという単語が出てきますが、これはアリスが言い間違えた単語なので、正確にはantipodes(対蹠地 :自分がいる地点から、地球の反対側に位置する場所のこと)です。こんなん出てこられても読めるかと叫びたい。 |
127 |
--/12700 |
賢者の贈り物/The Gift of the Magi 【LV6-8】
|
O・ヘンリーの「賢者の贈り物」に出てくる単語のうち、大学英語教育学会の語彙集「JACET8000」のレベル6~8の単語をリストにしてみました。
「JACET8000」は、大学英語教育学会(JACET)が、学術プロジェクトの一環として、日本人が国際コミュニケーションを行ううえで真に必要な8000語をコーパス分析に元に選定したものです。
レベル6が「大学生やビジネスマンが目指すべきレベル」で
レベル8が「日本人英語学習者の一般的な単語学習の最終到達目標」なのだそうです。
レベル9はJACET8000がカバーしていない単語です。
このリストとレベル9のリストを終了すると、"The Gift of the Magi"の原文がだいたい辞書なしで読めると思います。
下記に無料の朗読ファイルと原文テキストへのリンクがあります。
http://librivox.org/short-story-collection-003/
http://www.online-literature.com/o_henry/1014/ |
51 |
--/5100 |
賢者の贈り物/The Gift of the Magi 【LV9】
|
このリストは、「賢者の贈り物」に出てくる単語でもJACET8000がカバーしていない単語をリスト化したものです。
(ただ、検索してもアイテムのない単語もあったので、カバーできてない単語もいくつかあります。)
このリストとレベル6~8のリストを終了すると、"The Gift of the Magi"の原文がだいたい辞書なしで読めると思います。
下記に無料の朗読ファイルと原文テキストへのリンクがあります。
http://librivox.org/short-story-collection-003/
http://www.online-literature.com/o_henry/1014/ |
68 |
--/6800 |