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| 問題▼ | 解答 | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
|---|---|---|---|---|
| 魂を三分した時、四元徳で節制になるのはなにか | 欲:よく/望:ぼう | - | - | - |
| 魂を三分した時、四元徳で知恵になるのはなにか | 理:り/性:せい | - | - | - |
| 魂を三分した時、四元徳で勇気になるのはなにか | 気:き/概:がい | - | - | - |
| 魂の三分説での理性は四元徳では何にあたるか | 知:ち/恵:え | - | - | - |
| 魂の三分説での気概は四元徳では何にあたるか | 勇:ゆう/気:き | - | - | - |
| 魂の三分説での欲望は四元徳では何にあたるか | 節:せっ/制:せい | - | - | - |
| 魂が変わる場所をなんというか | 忘:ぼう/却:きゃく/の/河:かわ | - | - | - |
| 閑暇のことをなんというか | スコレー | - | - | - |
| 過多と不足の両極端を避けた中庸を命じることをなんというか | 思:し/慮:りょ | - | - | - |
| 資料のことをなんというか | ヒュレー | - | - | - |
| 観想的生活のことを（）的生活という | テオーリア | - | - | - |
| 自然哲学はロゴスによる（）の探求により成立した | ピュシス | - | - | - |
| 臆病と無謀の中庸は（）の徳である | 勇:ゆう/気:き | - | - | - |
| 腐敗と堕落に進んでいくアテネを救うために構想された哲学者の統治による理想国家をなんというか | 哲:てつ/人:じん/政:せい/治:じ | - | - | - |
| 統治者の数が少数者である腐敗した国家体制をなんというか | 寡:か/頭:とう/政:せい/治:じ | - | - | - |
| 統治者の数が少数者である国家体制をなんというか | 貴:き/族:ぞく/政:せい/治:じ | - | - | - |
| 統治者の数が多数者である腐敗した国家体制をなんというか | 衆:しゅう/愚:ぐ/政:せい/治:じ | - | - | - |
| 統治者の数が多数者である国家体制をなんというか | 共:きょう/和:わ/政:せい/治:じ | - | - | - |
| 統治者の数が単独者である腐敗した国家体制をなんというか | 僭:せん/主:しゅ/政:せい/治:じ | - | - | - |
| 統治者の数が単独者である国家体制をなんというか | 君:くん/主:しゅ/政:せい/治:じ | - | - | - |
| 純粋な知識への情熱はなんとよばれるか | 愛:あい/知:ち | - | - | - |
| 紀元前８世紀頃、ギリシア人の（）が形成された | ポリス | - | - | - |
| 紀元前６世紀頃（）が誕生した | 哲:てつ/学:がく | - | - | - |
| 紀元前五世紀頃、ギリシャでは政治や裁判に参加するようになった市民が、それに必要な実用的な知識や（）を学ぼうとした | 弁:べん/論:ろん/術:じゅつ | - | - | - |
| 知行合一のことを別名なんというか | 知:ち/使:し/合:ごう/一:いつ | - | - | - |
| 知らないのに知っているという思い違いに気づくことをなんというか | 無:む/知:ち/の/知:ち | - | - | - |
| 真理を認識することをなんというか | 知:ち/恵:え | - | - | - |
| 真の知への道を探求したのはだれか | ソクラテス | - | - | - |
| 真の実在である「イデア界」と感覚的な「現象界」とを区別するこのプラトンの考え方をなんというか | 二:に/元:げん/論:ろん/的:てき/世:せ/界:かい/観:かん | - | - | - |
| 混沌をさす意味のギリシャの神はだれか | カオス | - | - | - |
| 正しい行為ができてこそ幸福になれるということをなんというか | 福:ふく/徳:とく/一:いっ/致:ち | - | - | - |
| 正しい判断を行う徳をなんというか | 知:ち/性:せい/的:てき/徳:とく | - | - | - |
| 正しい中ほどは（）により判断される | 思:し/慮:りょ | - | - | - |
| 最初で最大のソフィストであり、弁論術を重視したのはだれか | プロタゴラス | - | - | - |
| 日常生活の実用性を超えて、理性の純粋な活動そのものを楽しむ生活をなんというか | 観:かん/想:そう/的:てき/生:せい/活:かつ | - | - | - |
| 想起のことをなんというか | アナムネーシス | - | - | - |
| 思慮を別名なんというか | プロネーシス | - | - | - |
| 思慮とは過多と不足の両極端を避けた（）を命じること | 中:ちゅう/庸:よう | - | - | - |
| 形相は別名なんというか | エイドス | - | - | - |
| 善のイデアを認識できる人はなんとよばれたか | 哲:てつ/学:がく/者:しゃ | - | - | - |
| 哲学は別称なんというか | フィロソフィア | - | - | - |
| 哲学の誕生によりすべての事物を（）によって説明する態度が確立した | ロゴス | - | - | - |
| 哲人政治による理想国家を構想したことをなんというか | 哲:てつ/人:じん/王:おう/思:し/想:そう | - | - | - |
| 名誉や報酬のように、各人の働きに応じて配分される正義をなんというか | 配:はい/分:ぶん/的:てき/正:せい/義:ぎ | - | - | - |
| 取引や裁判などで、法の適用を公平に保つ正義をなんというか | 調:ちょう/節:せつ/的:てき/正:せい/義:ぎ | - | - | - |
| 友愛のことを別名なんというか | フィリア | - | - | - |
| 個々の事物に内在する事物の本質をなんというか | 形:ぎょう/相:そう | - | - | - |
| 人間の共同体が健全に成立するためには（）と正義が必要 | 友:ゆう/愛:あい | - | - | - |
| 人間の共同体が健全に成立するためには友愛と（）が必要 | 正:せい/義:ぎ | - | - | - |
| 人間としての「善さ」である徳のことをなんというか | アレラー | - | - | - |
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