問題▼ |
解答 |
出題数 |
習得度 |
苦手度 |
人物は万物の尺度であるということをなんというか |
相:そう/対:たい/主:しゅ/義:ぎ |
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事物を構成する素材をなんというか |
資:し/料:りょう |
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事物の本質である完全で永遠不変の真実在をなんというか |
イデア |
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中庸のうち、金欲に関する徳をなんというか |
節:せつ/約:やく |
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中庸のうち、恥に関する徳をなんというか |
羞:しゅう/恥:ち |
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中庸のうち、快楽に関する徳をなんというか |
節:せっ/制:せい |
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世界を支配する理法をなんというか |
ロゴス |
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ロゴスによる冷静な観察態度のことをなんというか |
テオーリア |
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ポリスは()と調和を理想としている |
自:じ/由:ゆう |
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ポリスは自由と()を理想としている |
調:ちょう/和:わ |
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ポリスの理想像はなにか |
美:び/にして/善:ぜん/なるもの |
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ホメロスとはなんのことか |
神:しん/統:とう/記:き |
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ヘラクレイトスは「万物の根源は()である」と言った |
火:ひ |
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プロタゴラスは()の相対性を説いた |
ノモス |
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プロタゴラスは「()は存在しない」と言った |
絶:ぜっ/対:たい/的:てき/に/正:ただ/しいもの |
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プロタゴラスが言った「絶対的に正しいものは存在しない」というものは「人間は()である」と同じ |
万:ばん/物:ぶつ/の/尺:しゃく/度:ど |
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プラトンを師として、現実主義の立場にたったのはだれか |
アリストテレス |
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プラトンは「善く生きること」の追求を発展させ、()論を構築した |
イデア |
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ピタゴラスは「万物の根源は()である」と言った |
敬:うやまい |
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デモクリトスは「万物の根源は()である」と言った |
原:げん/子:し |
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タレスは「万物の根源は()である」と言った |
水:みず |
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ソフィストの登場により自然哲学の探求はピュシスから()へと変わっていった |
ノモス |
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ソクラテスは()に関して無知であった |
善:ぜん/美:び/のことがら |
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ソクラテスは徳を知ったならば、行わずにはいられないということをなんと言ったか |
知:ち/行:ぎょう/合:ごう/一:いつ |
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ソクラテスは人間にとって大切なのは、単に生きる事ではなく、()生きることだと考えた |
善:よ/く |
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ソクラテスは「無知を自覚すること」が何の意味であると理解したか |
汝:なんじ/自:じ/身:しん/を/知:し/れ |
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ソクラテスの弟子であり、理想主義的なあり方を求めたのはだれか |
プラトン |
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ソクラテスにくだった神託の「知恵」の意味とはなにか |
無:む/知:ち/の/自:じ/覚:かく |
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ソクラテスが徳は知なりと言ったことをなんというか |
徳:とく/知:ち/論:ろん |
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ギリシャ人の最も基本的な徳はなにか |
正:せい/義:ぎ |
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ギリシャのポリスとは()のこと |
国:こっ/家:か |
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ギリシャにおいて、知者のことをなんというか |
ソフィスト |
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ギリシャで魂のことをなんというか |
プシケー |
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ギリシャで神話のことをなんというか |
ミュトス |
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ギリシャでは魂が善くあるように常に気遣うことを「魂への()」という |
配:はい/慮:りょ |
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ギリシャでは魂が善くあるように常に気遣うことを「魂の()」という |
世:せ/話:わ |
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ギリシャでは神話は()する手段とされた |
人:にん/間:げん/や/世:せ/界:かい/の/事:じ/物:ぶつ/を/説:せつ/明:めい |
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ギリシャでは民主的な()政治こそが中庸を得た政体であると言われた |
衆:しゅう/愚:ぐ/政:せい/治:じ |
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ギリシャでは人間は()とされた |
ポリス/的:てき/動:どう/物:ぶつ |
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ギリシャでは万物の根源をなんというか |
アルケー |
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ガイアから生まれた空神をなんというか |
ウラノス |
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カオスから生まれた大地の女神をなんというか |
ガイア |
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ウラノスからうまれた天空の神をなんというか |
クロノス |
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イデア界には永遠不変の() |
真:しん/実:じつ/在:ざい |
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イデア界では()の眼でものを見る |
理:り/性:せい |
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イデアを分け持つ事物が存在する不完全で有限な変化する世界をなんというか |
現:げん/象:しょう/界:かい |
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イデアへの憧れをなんというか |
エロース |
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イデアはイデア界にあり、理性によってのみとらえられるということをなんというか |
洞:どう/窟:くつ/の/比:ひ/喩:ゆ |
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イデアの中のイデアをなんというか |
善:ぜん/のイデア |
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イデアの中のイデアは()のもの |
学:まな/ぶべき/最:さい/大:だい |
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