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日本史

時代がばらばらです。

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
更新世が終わったのは今から何年ほど前 1/万年前:まんねんまえ - - -
1936年、高橋是清、斎藤実、渡辺錠太郎が陸軍皇道派に殺害された事件 226/事件:じけん - - -
朝鮮でヴェルサイユ条約を機におきた独立運動 31/独立運動:どくりつうんどう - - -
あらゆるものに霊の力が宿るとする信仰 アニミズム - - -
更新世の時に南から日本列島に侵入してきた鹿 オオツノジカ - - -
更新世の時に南から日本列島に侵入してきた象 ナウマン象:なうまんぞう - - -
更新世の時に北から日本列島に侵入してきた鹿 ヘラジカ - - -
更新世の時に北から日本列島に侵入してきた象 マンモス - - -
縄文文化を代表する青森県の遺跡 三内丸山遺跡:さんだいまるやまいせき - - -
片岡健吉らの言論の自由、地租軽減、外交失敗の挽回を要求した運動 三大事件建白運動:さんだいじけんけんぱくうんどう - - -
長崎造船所の払い下げを受けて設立された造船所 三菱造船所:みつびしぞうせんじょ - - -
3世紀から4世紀ごろの初期の古墳の副葬品の代表的な鏡 三角縁神獣鏡:さんかくぶちしんじゅうきょう - - -
1870年に設立された三菱の前身 九十九商会:つくもしょうかい - - -
弥生時代後期に耕作されるようになった土地の特徴 乾田:かんでん - - -
元禄文化期に浮世草子と呼ばれる小説を書いた人物 井原西鶴:いはらさいかく - - -
弥生時代の埋葬方法、体を伸ばした状態 伸展葬:しんてんそう - - -
鎌倉時代の大和絵の肖像画を何というか 似絵:にせえ - - -
官位相当制は何に応じた官職が与えられるか 位階:いかい - - -
奴国の王の使者が印綬を受け取ったのは誰から 光武帝:こうぶて - - -
3世紀後半から4世紀ごろの古墳時代初期の大規模古墳の特徴 前方後円墳:ぜんぽうこうえんふん - - -
大和政権と密接な関係を持っていた朝鮮半島南部の小国群 加羅:から - - -
化政文化期の浮世絵作家「婦人人相十品」など 北川歌麿:きたがわうたまろ - - -
元禄文化期に「源氏物語」や「枕草子」などの古典を研究した人物 北村季吟:きたむらきぎん - - -
鎌倉幕府時代の5代目執権 北条時頼:ほうじょうときより - - -
誉田御廟山古墳がある古墳群は何と呼ばれているか 古市古墳群:ふるいちこふんぐん - - -
大和政権で記録や外交文書などを作成した渡来人を何という 史部:ふひとべ - - -
「宮本武蔵」などの著作がある作家 吉川英治:よしかわえいじ - - -
環濠集落を代表する佐賀県の遺跡 吉野ケ里遺跡:よしのがりいせき - - -
「寒山拾得図」などの作、相国寺の画僧 周文:しゅうぶん - - -
渡来人たちを技術者集団として組織したものを何という 品部:しなべ - - -
1688年に中国人の住居はどこに制限されたか 唐人屋敷:とうじんやしき - - -
室町幕府の収入のうちの一つの高利貸しを営む土倉の税 土倉役:どそうやく - - -
呪術的な意味から作られたと考えられる女性をかたどった土製品 土偶:どぐう - - -
3世紀初めから5世紀ぐらいまで使われた弥生土器に似た赤褐色の土器 土師器:はじき - - -
江戸中期の、大阪の米市場の場所 堂島:どうじま - - -
卑弥呼の死後、邪馬台国の王となったのは 壹与:いよ - - -
江戸幕府の大名区分で関ヶ原の戦い以後から徳川に従う大名 外様大名:とざまだいみょう - - -
大阪府にある最大規模の古墳 大仙陵古墳:だいせんりょうこふん - - -
青草を田に踏み込むための道具 大足:おおあし - - -
壬申の乱に勝利した天智天皇の弟大海人皇子の天皇名 天武天皇:てんむてんのう - - -
焼いた鹿の骨で吉凶を占うもの 太占:ふとまに - - -
室町幕府の幕府直轄軍を何という 奉公衆:ほうこうしゅう - - -
「後漢書」東夷伝に記される、中国に使者を送った倭の人物 奴国の王:なのくにのおう - - -
4世紀後半、大和政権と高句麗が戦ったことが記されているのは何か 好太王碑文:こうたいおうひぶん - - -
大和政権の政治制度で地位を示す称号を何という 姓:かばね - - -
1853年にペリーがやって来た時の老中首座 安倍正弘:あべまさひろ - - -
霜月騒動で負けた将軍側の御家人 安達泰盛:あだちやすもり - - -
倭の五王が5世紀初めから1世紀あまり朝貢したと伝える中国の書は何か 宋書倭国伝:そうしょわこくでん - - -
更新世が終わって温暖になり海面が上昇するようになった時期 完新世:かんしんせい - - -
「おらが春」などの俳人 小林一茶:こばやしいっさ - - -

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