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日本史

時代がばらばらです。

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
室町時代の寄り合いで定められた規約 惣掟:そうおきて - - -
真言宗を開いた空海の代表的漢詩文集 性霊集:しょうりょうしゅう - - -
奴国の王の使者が光武帝から授かったとされる金印の発見場所 志賀島:しかのしま - - -
徳川4代目将軍 徳川家綱:とくがわいえつな - - -
承久の乱の後、隠岐に流された人物 後鳥羽上皇:ごとばじょうこう - - -
紀元57年に倭の使者として外交、紀元107年に献上を受けたことを記している中国の書 後漢書東夷伝:ごかんしょとういでん - - -
紀元57年に倭の使者との外交、紀元107年に献上を受けたと記している中国の書 後漢書東夷伝:ごかんしょとういでん - - -
6から7世紀の後期の古墳にみられる人や動物の埴輪 形象埴輪:けいしょうはにわ - - -
寺院が僧兵を利用して朝廷に要求を飲まそうとすること 強訴:ごうそ - - -
高温で焼かれ、薄手で赤褐色の土器 弥生土器:やよいどき - - -
秦氏の祖先とされている人物 弓月君:ゆづきのきみ - - -
小説「五重塔」の著書で理想主義の作家 幸田露伴:こうだろはん - - -
「魏志」倭人伝に記されている卑弥呼が239年に魏の皇帝に使者を送ったのは朝鮮半島のどこから 帯方郡:たいほうぐん - - -
「後漢書」東夷伝に記されている107年に安帝に献上したのは倭の誰で何か 帥升が生口:ずいしょうがせいこう/160/人:にん - - -
ロマン主義詩集「若菜集」、自然主義の小説「破壊」の作者 島崎藤村:しまざきとうそん - - -
打製石器を利用していた旧石器時代を代表する群馬県の遺跡 岩宿遺跡:いわじゅくいせき - - -
討幕の密勅を薩長両藩に渡した公家 岩倉具視:いわくらともみ - - -
槍の先などにつけられた先端を鋭くとがらせた打製石器 尖頭器:せんとうき - - -
「おらが春」などの俳人 小林一茶:こばやしいっさ - - -
更新世が終わって温暖になり海面が上昇するようになった時期 完新世:かんしんせい - - -
倭の五王が5世紀初めから1世紀あまり朝貢したと伝える中国の書は何か 宋書倭国伝:そうしょわこくでん - - -
霜月騒動で負けた将軍側の御家人 安達泰盛:あだちやすもり - - -
1853年にペリーがやって来た時の老中首座 安倍正弘:あべまさひろ - - -
大和政権の政治制度で地位を示す称号を何という 姓:かばね - - -
4世紀後半、大和政権と高句麗が戦ったことが記されているのは何か 好太王碑文:こうたいおうひぶん - - -
「後漢書」東夷伝に記される、中国に使者を送った倭の人物 奴国の王:なのくにのおう - - -
室町幕府の幕府直轄軍を何という 奉公衆:ほうこうしゅう - - -
焼いた鹿の骨で吉凶を占うもの 太占:ふとまに - - -
壬申の乱に勝利した天智天皇の弟大海人皇子の天皇名 天武天皇:てんむてんのう - - -
青草を田に踏み込むための道具 大足:おおあし - - -
大阪府にある最大規模の古墳 大仙陵古墳:だいせんりょうこふん - - -
江戸幕府の大名区分で関ヶ原の戦い以後から徳川に従う大名 外様大名:とざまだいみょう - - -
卑弥呼の死後、邪馬台国の王となったのは 壹与:いよ - - -
江戸中期の、大阪の米市場の場所 堂島:どうじま - - -
3世紀初めから5世紀ぐらいまで使われた弥生土器に似た赤褐色の土器 土師器:はじき - - -
呪術的な意味から作られたと考えられる女性をかたどった土製品 土偶:どぐう - - -
室町幕府の収入のうちの一つの高利貸しを営む土倉の税 土倉役:どそうやく - - -
1688年に中国人の住居はどこに制限されたか 唐人屋敷:とうじんやしき - - -
渡来人たちを技術者集団として組織したものを何という 品部:しなべ - - -
「寒山拾得図」などの作、相国寺の画僧 周文:しゅうぶん - - -
環濠集落を代表する佐賀県の遺跡 吉野ケ里遺跡:よしのがりいせき - - -
「宮本武蔵」などの著作がある作家 吉川英治:よしかわえいじ - - -
大和政権で記録や外交文書などを作成した渡来人を何という 史部:ふひとべ - - -
誉田御廟山古墳がある古墳群は何と呼ばれているか 古市古墳群:ふるいちこふんぐん - - -
鎌倉幕府時代の5代目執権 北条時頼:ほうじょうときより - - -
元禄文化期に「源氏物語」や「枕草子」などの古典を研究した人物 北村季吟:きたむらきぎん - - -
化政文化期の浮世絵作家「婦人人相十品」など 北川歌麿:きたがわうたまろ - - -
大和政権と密接な関係を持っていた朝鮮半島南部の小国群 加羅:から - - -
3世紀後半から4世紀ごろの古墳時代初期の大規模古墳の特徴 前方後円墳:ぜんぽうこうえんふん - - -
奴国の王の使者が印綬を受け取ったのは誰から 光武帝:こうぶて - - -

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