62 語中 1~50番目 / 次 »
問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
---|---|---|---|---|
【マウリヤ朝】アショーカ王が詔勅を刻んだ柱碑のこと。 | アショカピラー | - | - | - |
【マウリヤ朝】____王:最盛期の王。インド南端を除くほとんどを弾圧。①②③ | アショーカ | - | - | - |
【___文明】計画的な都市、排水設備、舗装道路、焼煉瓦、赤地黒色彩文土器、強大な権力の存在を示すものなし | インダス | - | - | - |
現住地イラン高原、_______語族のアーリア人侵入 | インド ヨーロッパ | - | - | - |
【_____哲学】:ヴェーダの後部(ヴェーダーンタ)。哲学の奥義。「近くに座す」の意。 | ウパニシャッド | - | - | - |
【グプタ朝】衰退:6c前半 北西部に____が侵入し瓦解 | エフタル | - | - | - |
《サータヴァーハナ朝》『_____航海記』や____の『博物誌』にインド洋季節風の記述あり。(=____の風) | エリュトラー プリニウス ヒッパロス | - | - | - |
【アーリア人侵入】第1波:____峠を通りパンジャーブ地方へ | カイバル | - | - | - |
【クシャーナ朝】最盛期=____王 ①東西交易路を抑えて発展(中国の絹・中央アジアの玉⇄ローマの金貨) ②仏教を保護し第4回仏教結集が実施。 | カニシカ | - | - | - |
【マウリヤ朝】アショーカ王①____王国を平定する際に大虐殺→悔い改め仏教に帰依 | カリンガ | - | - | - |
【クシャーナ朝】ヘレニズム文化(バクトリア)の影響を受け_____美術が栄える | ガンダーラ | - | - | - |
クシャーナ朝:____様式 | ガンダーラ | - | - | - |
ヴァルナのうち、アーリア人で武士のこと | クシャトリア | - | - | - |
【____朝】仏教の体系化と仏教美術。大月氏支配下『イラン系』のクシャーナ族が北西部に建国。 | クシャーナ | - | - | - |
【___朝】インド古典文化の完成期 | グプタ | - | - | - |
《チャールキヤ朝》南インド、デカン高原の王朝。____朝との交流。 | グプタ | - | - | - |
グプタ朝:___様式(マトゥラー仏、アジャンター石窟)純インド的 | グプタ | - | - | - |
【バラモン教の変化】都市国家→軍事的大国へ ガンジス川中流域の都市国家____国 | コーサラ | - | - | - |
【仏教】開祖 | ゴータマ シッダールタ | - | - | - |
文学=_____文学 | サンスクリット | - | - | - |
【クシャーナ朝】衰退:3c_____朝ペルシアの______により滅亡 | サーサーン シャープール/1世:いっせ | - | - | - |
《_____朝》南インド、デカン高原の王朝。季節風貿易。農業=鉄製農具。 | サータヴァーハナ | - | - | - |
ヴァルナのうち、ドラヴィダ人で奴隷 | シュドラ | - | - | - |
《スリランカ》南インド。アーリア系____人が王国を建国。 | シンハラ | - | - | - |
ヴァルナを出身地・職業により細分化したもの | ジャーティ | - | - | - |
【マウリヤ朝】アショーカ王③____(スリランカ)への布教、第3回仏典結集が実施。 | セイロン | - | - | - |
半島南東部の王朝=ドラヴィダ系___語文化 | タミル | - | - | - |
【マウリヤ朝】アショーカ王②___に基づく政治を宣言し、詔勅を柱碑・魔岸碑に刻む | ダルマ | - | - | - |
【マウリヤ朝】ナンダ朝マガダ国の武将_____(無印)が創設、アレクサンドロスの侵入が契機、再侵入したセレウコス1世を大軍で撃破 | チャンドラグプタ | - | - | - |
【グプタ朝】マガダ国を故地とする_______が______を都として建国。 | チャンドラグプタ/1世:いっせ/パータリプトラ | - | - | - |
【グプタ朝】最盛期=______(超日王)が北インド統一。 | チャンドラグプタ/2世:にせい | - | - | - |
《____朝》南インドの王朝。交易で繁栄、中国の宋王朝に使節、スマトラの______王国に遠征。 | チョーラ シュリーヴィジャヤ | - | - | - |
【インダス文明】人種:先住民である____人 | ドラヴィダ | - | - | - |
【アーリア人侵入】第1波:____人を征服し、混血 | ドラヴィダ | - | - | - |
【インダス文明】1990年代から発掘された遺跡 | ドーラヴィーラ | - | - | - |
グプタ朝:____寺院 | ナーランダー | - | - | - |
【インダス文明】パンジャーブ地方の遺跡 | ハラッパー | - | - | - |
【ヴァルダナ朝】独立&最盛期:________王(戒日王) | ハルシャ ヴァルダナ | - | - | - |
【アーリア人侵入】第1波:多神教の神々への畏怖から____教を形成 | バラモン | - | - | - |
ヴァルナのうち、アーリア人で僧のこと | バラモン | - | - | - |
【マウリヤ朝】___層の反発と地方勢力の台頭により滅びる。 | バラモン | - | - | - |
【マウリヤ朝】都(ガンジス川付近) | パータリプトラ | - | - | - |
《_____朝》インド最南端の王朝 宋・元から___を輸入、ペルシア湾岸より馬を輸入=インド北部のイスラム王朝(デリー=スルタン朝)に対抗 | パーンディヤ /陶磁器:とうじき | - | - | - |
【ウパニシャッド哲学】:宇宙の根本原理①____と自己②____の合一によって、輪廻からの解脱を図る。 | ブラフマン アートマン | - | - | - |
【クシャーナ朝】都(インダス川流域) | プルシャプラ | - | - | - |
【____朝】インド最初の統一(BC4c)王朝、仏教の保護 | マウリヤ | - | - | - |
【バラモン教の変化】ガンジス川下流域の都市国家____国 | マガダ | - | - | - |
___法典:最初の人間マヌによって語られる形式をとったヒンドゥー教の行動規範 | マヌ | - | - | - |
【バラモン教の変化】インド二大叙事詩の1つ。『バガヴァッド・ギーター』含む。主人公の1人アルジュナの御者クリシュナは、ヴィシュヌの化身とされる。その対話がインドの思想を表現。 | マハーバーラタ | - | - | - |
【インダス文明】死の丘の意。インダス川下流シンド地方の遺跡 | モエンジョ ダーロ | - | - | - |
62 語中 1~50番目 / 次 »