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世界史B 南アジア世界 1.インダス文明とアーリア人の侵入 2.古代王朝の興亡 3.インドの文化

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
【マウリヤ朝】アショーカ王が詔勅を刻んだ柱碑のこと。 アショカピラー - - -
【マウリヤ朝】____王:最盛期の王。インド南端を除くほとんどを弾圧。①②③ アショーカ - - -
【___文明】計画的な都市、排水設備、舗装道路、焼煉瓦、赤地黒色彩文土器、強大な権力の存在を示すものなし インダス - - -
現住地イラン高原、_______語族のアーリア人侵入 インド ヨーロッパ - - -
【_____哲学】:ヴェーダの後部(ヴェーダーンタ)。哲学の奥義。「近くに座す」の意。 ウパニシャッド - - -
【グプタ朝】衰退:6c前半 北西部に____が侵入し瓦解 エフタル - - -
《サータヴァーハナ朝》『_____航海記』や____の『博物誌』にインド洋季節風の記述あり。(=____の風) エリュトラー プリニウス ヒッパロス - - -
【アーリア人侵入】第1波:____峠を通りパンジャーブ地方へ カイバル - - -
【クシャーナ朝】最盛期=____王 ①東西交易路を抑えて発展(中国の絹・中央アジアの玉⇄ローマの金貨) ②仏教を保護し第4回仏教結集が実施。 カニシカ - - -
【マウリヤ朝】アショーカ王①____王国を平定する際に大虐殺→悔い改め仏教に帰依 カリンガ - - -
【クシャーナ朝】ヘレニズム文化(バクトリア)の影響を受け_____美術が栄える ガンダーラ - - -
クシャーナ朝:____様式 ガンダーラ - - -
ヴァルナのうち、アーリア人で武士のこと クシャトリア - - -
【____朝】仏教の体系化と仏教美術。大月氏支配下『イラン系』のクシャーナ族が北西部に建国。 クシャーナ - - -
【___朝】インド古典文化の完成期 グプタ - - -
《チャールキヤ朝》南インド、デカン高原の王朝。____朝との交流。 グプタ - - -
グプタ朝:___様式(マトゥラー仏、アジャンター石窟)純インド的 グプタ - - -
【バラモン教の変化】都市国家→軍事的大国へ ガンジス川中流域の都市国家____国 コーサラ - - -
【仏教】開祖 ゴータマ シッダールタ - - -
文学=_____文学 サンスクリット - - -
【クシャーナ朝】衰退:3c_____朝ペルシアの______により滅亡 サーサーン シャープール/1世:いっせ - - -
《_____朝》南インド、デカン高原の王朝。季節風貿易。農業=鉄製農具。 サータヴァーハナ - - -
ヴァルナのうち、ドラヴィダ人で奴隷 シュドラ - - -
《スリランカ》南インド。アーリア系____人が王国を建国。 シンハラ - - -
ヴァルナを出身地・職業により細分化したもの ジャーティ - - -
【マウリヤ朝】アショーカ王③____(スリランカ)への布教、第3回仏典結集が実施。 セイロン - - -
半島南東部の王朝=ドラヴィダ系___語文化 タミル - - -
【マウリヤ朝】アショーカ王②___に基づく政治を宣言し、詔勅を柱碑・魔岸碑に刻む ダルマ - - -
【マウリヤ朝】ナンダ朝マガダ国の武将_____(無印)が創設、アレクサンドロスの侵入が契機、再侵入したセレウコス1世を大軍で撃破 チャンドラグプタ - - -
【グプタ朝】マガダ国を故地とする_______が______を都として建国。 チャンドラグプタ/1世:いっせ/パータリプトラ - - -
【グプタ朝】最盛期=______(超日王)が北インド統一。 チャンドラグプタ/2世:にせい - - -
《____朝》南インドの王朝。交易で繁栄、中国の宋王朝に使節、スマトラの______王国に遠征。 チョーラ シュリーヴィジャヤ - - -
【インダス文明】人種:先住民である____人 ドラヴィダ - - -
【アーリア人侵入】第1波:____人を征服し、混血 ドラヴィダ - - -
【インダス文明】1990年代から発掘された遺跡 ドーラヴィーラ - - -
グプタ朝:____寺院 ナーランダー - - -
【インダス文明】パンジャーブ地方の遺跡 ハラッパー - - -
【ヴァルダナ朝】独立&最盛期:________王(戒日王) ハルシャ ヴァルダナ - - -
【アーリア人侵入】第1波:多神教の神々への畏怖から____教を形成 バラモン - - -
ヴァルナのうち、アーリア人で僧のこと バラモン - - -
【マウリヤ朝】___層の反発と地方勢力の台頭により滅びる。 バラモン - - -
【マウリヤ朝】都(ガンジス川付近) パータリプトラ - - -
《_____朝》インド最南端の王朝 宋・元から___を輸入、ペルシア湾岸より馬を輸入=インド北部のイスラム王朝(デリー=スルタン朝)に対抗 パーンディヤ /陶磁器:とうじき - - -
【ウパニシャッド哲学】:宇宙の根本原理①____と自己②____の合一によって、輪廻からの解脱を図る。 ブラフマン アートマン - - -
【クシャーナ朝】都(インダス川流域) プルシャプラ - - -
【____朝】インド最初の統一(BC4c)王朝、仏教の保護 マウリヤ - - -
【バラモン教の変化】ガンジス川下流域の都市国家____国 マガダ - - -
___法典:最初の人間マヌによって語られる形式をとったヒンドゥー教の行動規範 マヌ - - -
【バラモン教の変化】インド二大叙事詩の1つ。『バガヴァッド・ギーター』含む。主人公の1人アルジュナの御者クリシュナは、ヴィシュヌの化身とされる。その対話がインドの思想を表現。 マハーバーラタ - - -
【インダス文明】死の丘の意。インダス川下流シンド地方の遺跡 モエンジョ ダーロ - - -

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