79 語中 1~50番目 / 次 »
問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
---|---|---|---|---|
A. T. Beckは( )理論を提唱した | ABC | - | - | - |
Albert Ellisは( )理論を提唱した | ABCDE | - | - | - |
アクセプタンス&コミットメント・セラピーの略称( ) | ACT | - | - | - |
( )は認知療法を開発した | Beck | - | - | - |
認知行動療法の略称( ) | CBT | - | - | - |
Cognitive Behavior Therapyの略称( ) | CBT | - | - | - |
弁証法的行動療法の略称( ) | DBT | - | - | - |
( )は論理情動療法を開発した | Ellis | - | - | - |
マインドフルネスの創始者は( )である | Jon Kabat Zinn | - | - | - |
マインドフルネス認知療法の略称( ) | MBCT | - | - | - |
マインドフルネスストレス低減法の略称( ) | MBSR | - | - | - |
自己教示訓練を考案したのは( ) | Meichenbaum | - | - | - |
社会技能訓練の略称 ( ) | SST | - | - | - |
( )は抑うつ処理活性化説を提唱した | Teasdale | - | - | - |
系統的脱感作法は( )が開発した | Wolpe | - | - | - |
認知行動療法は薬物療法と平行して行うことが( ) | ある | - | - | - |
認知行動療法は不安障害に効果が( ) | ある | - | - | - |
認知行動療法は( )の再発予防効果がある | うつ | - | - | - |
フラッディングをイメージで行うのは( )療法 | インプローシブ | - | - | - |
恐怖刺激に段階的に曝す行動療法 | エクスポージャー | - | - | - |
一定期間その場から離れさせる行動療法( ) | タイムアウト | - | - | - |
報酬を与えて良い行動を引き出す行動療法( ) | トークンエコノミー | - | - | - |
生理指標のフィードバックによる行動療法( ) | バイオフィードバック | - | - | - |
最初に強い刺激に曝す行動療法 | フラッディング | - | - | - |
認知行動療法は( )を用いる | ホームワーク | - | - | - |
Jon Kabat Zinnは( )を創始した | マインドフルネス | - | - | - |
MBSRは( )をベースとした心理療法である | マインドフルネス | - | - | - |
MBCTは( )をベースとした心理療法である | マインドフルネス | - | - | - |
ACTは( )をベースとした心理療法である | マインドフルネス | - | - | - |
DBTは( )をベースとした心理療法である | マインドフルネス | - | - | - |
自己教示訓練の要素4つ | モデリング/-/行:こう/動:どう/リハーサル/-/段:だん/階:かい/的:てき/な/練:れん/習:しゅう/-/社:しゃ/会:かい/的:てき/強:きょう/化:か | - | - | - |
報酬を減らして良い行動を引き出す行動療法 | レスポンスコスト | - | - | - |
Albert Ellisは抑うつの原因を( )と捉えた | 不:ふ/合:ごう/理:り/な/信:しん/念:ねん | - | - | - |
曝露反応妨害法: ( )への対処行動を制限する | 不:ふ/安:あん | - | - | - |
逆制止の原理: ( )と( )状態は相反する | 不:ふ/安:あん/-/リラックス | - | - | - |
オペラント条件付け「正」は | 与:あた/える | - | - | - |
マインドフルネスは今の瞬間に( )しない | 価:か/値:ち/判:はん/断:だん | - | - | - |
認知療法の基本的な考え方: ( )を変える | 信:しん/念:ねん | - | - | - |
オペラント条件付け「負」は | 取:と/り/除:のぞ/く | - | - | - |
機能分析はクライエントの( )を標的とする | 問:もん/題:だい/行:こう/動:どう | - | - | - |
DBTは( )の治療に使われる | 境:きょう/界:かい/性:せい/パーソナリティ/障:しょう/害:がい | - | - | - |
認知行動療法では不適応行動は( )の結果と捉える | 学:がく/習:しゅう | - | - | - |
行動療法は( )理論を用いる | 学:がく/習:しゅう | - | - | - |
認知行動療法は( )を重んじている | 実:じっ/証:しょう/性:せい | - | - | - |
手伝いする→小遣い与える→手伝い頻度増加=正の( ) | 強:きょう/化:か | - | - | - |
イタズラする→おやつ取り上げる→正の行動増加=負の( ) | 強:きょう/化:か | - | - | - |
オペラント条件付け「行動頻度増加」は | 強:きょう/化:か | - | - | - |
曝露反応妨害法は( )の治療に用いる | 強:きょう/迫:はく/性:せい/障:しょう/害:がい | - | - | - |
認知行動療法は( )教育も重視 | 心:しん/理:り | - | - | - |
認知行動療法の基本: ( )を学習し直す | 思:し/考:こう | - | - | - |
79 語中 1~50番目 / 次 »