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心理療法②

ポルオクオーレ 心理療法 公認心理師試験 臨床心理士試験
最終更新:2021/12/7

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
内観療法: ( )から( )まで年代を区切る 幼:よう/少:しょう/期:き/-/現:げん/在:ざい - - -
内観療法: 日常生活で内観すること 日:にち/常:じょう/内:ない/観:かん - - -
内観療法には( )内観と日常内観がある 集:しゅう/中:ちゅう - - -
内観療法には集中内観と( )内観がある 日:にち/常:じょう - - -
内観療法の創始者は 吉:よし/本:もと/伊:い/信:しん - - -
内観療法は浄土真宗の( )が由来となった 身:み/調:しら/べ - - -
吉本伊信は( )を創始した 内:ない/観:かん/療:りょう/法:ほう - - -
國分康孝は( )エンカウンターグループを普及 構:こう/成:せい/的:てき - - -
座席を移りながら演じる心理療法 ホットシート - - -
成瀬悟策は( )を創始した 臨:りん/床:しょう/動:どう/作:さ/法:ほう - - -
来談者中心療法: マズローの( )の欲求の影響あり 自:じ/己:こ/実:じつ/現:げん - - -
来談者中心療法: 人間には( )する能力がある 自:し/然:ぜん/に/成:せい/長:ちょう - - -
来談者中心療法:カウンセラーは ( )を重視する いまここ - - -
来談者中心療法とPCAは同じで( ) ない - - -
森田療法: ( )を受け入れる あるがまま - - -
森田療法: あるがまま受け入れること 事:じ/実:じつ/唯:ゆい/真:しん - - -
森田療法:食事トイレ以外寝ている期間 絶:ぜっ/対:たい/臥:が/褥:じょく/期:き - - -
森田療法の精神交互作用は( )と( ) 注:ちゅう/意:い/-/感:かん/覚:かく - - -
森田療法の精神交互作用は心身相関で ない - - -
森田療法の絶対臥褥期は4日~( )週間 1 - - -
森田神経症の先天的素質は( ) ヒポコンドリー/性:せい/基:き/調:ちょう - - -
構成的エンカウンターグループ: ( )を共有する 感:かん/情:じょう - - -
生理学的にバランスのとれた状態を維持する働き( ) ホメオスタシス - - -
精神交互作用は心身相関と同じで ない - - -
臨床動作法: ( )-努力-身体運動 意:い/図:と - - -
臨床動作法: 他者に身体を預けて脱力( ) おまかせ/脱:だつ/力:りょく - - -
臨床動作法: 意図-努力-( ) 身:しん/体:たい/運:うん/動:どう - - -
臨床動作法: 指導の際常に( )を行う 言葉:ことば/がけ - - -
臨床動作法:意図-( )-身体運動 努:ど/力:りょく - - -
臨床動作法の重要プロセスは 意:い/図:と/-/努:ど/力:りょく/-/身:しん/体:たい/運:うん/動:どう - - -
臨床動作法は( )を道具とする 動:どう/作:さ - - -
臨床動作法は( )患者の催眠実践がはじまり 脳:のう/性:せい/まひ - - -
自由度が低いエンカウンターグループは 構:こう/成:せい/的:てき/エンカウンターグループ - - -
自由度が高いエンカウンターグループは 非:ひ/構:こう/成:せい/的:てき/エンカウンターグループ - - -
言語化できず漠然とした身体感覚 フェルトセンス - - -
認知症患者を「人」として尊重してケア パーソンセンタードケア - - -
適応とは理想自己と現実自己の 自:じ/己:こ/一致:いっち - - -
集中内観と日常内観で重要な方は 日:にち/常:じょう/内:ない/観:かん - - -

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