問題 |
解答▲ |
出題数 |
習得度 |
苦手度 |
( ):消去の手続きの際CSの頻度が増大したり別の反応が起こること |
バースト |
- |
- |
- |
( ):生体が生命維持の為に比較的恒常な内的均衡状態を維持する機能 |
ホメオスタシス |
- |
- |
- |
( )条件付け:無条件刺激と条件刺激を対呈示し条件刺激だけで反応させる |
レスポンデント |
- |
- |
- |
二次条件付けは( )条件付けの用語 |
レスポンデント |
- |
- |
- |
学習の2過程説:回避学習には( )条件付けと( )条件付けの両方が働く |
レスポンデント-オペラント |
- |
- |
- |
( ):弁別刺激-オペラント行動-強化子の一連の過程 |
三:さん/項:こう/随:ずい/伴:はん/性:せい |
- |
- |
- |
( ):日本で初めて大学で精神分析学の講義を行う |
丸:まる/井:い/清:きよ/泰:やす |
- |
- |
- |
( )心理学:人間を自由意志を持つ主体的な存在として捉える |
人:にん/間:げん/性:せい |
- |
- |
- |
Wertheimer M:( )運動-の研究によって( )の法則を提唱 |
仮:か/現:げん/-/プレグナンツ |
- |
- |
- |
( ):ロジャーズが提唱した来談者中心療法を導入 |
佐:さ/治:じ/守:もり/夫:お |
- |
- |
- |
Wundt:( )を用いて意識の構成要素を解明しようとした |
内:ない/観:かん/法:ほう |
- |
- |
- |
コルチゾールは( )ホルモンである |
副:ふく/腎:じん/皮:ひ/質:しつ |
- |
- |
- |
アドレナリンは( )ホルモンである |
副:ふく/腎:じん/髄:ずい/質:しつ |
- |
- |
- |
( )の法則:快や満足の反応は状況と強く結びつき同状況で生じやすくなる |
効:こう/果:か |
- |
- |
- |
Hull C.L.:( )説を提唱した |
動:どう/因:いん/低:てい/減:げん |
- |
- |
- |
( ):阿闍世コンプレックスを提唱 |
古:こ/澤:ざわ/平:へい/作:さく |
- |
- |
- |
( )条件付け:CSの開始と同時か5秒以内にUSを呈示し同時に終了 |
同:どう/時:じ |
- |
- |
- |
コーピングには( )焦点型と-( )焦点型がある |
問:もん/題:だい/-/情:じょう/動:どう |
- |
- |
- |
( )-( ): 2つの逃れたい目標 |
回:かい/避:ひ/-/回:かい/避:ひ |
- |
- |
- |
( ):「甘えの構造」を著した |
土:ど/居:い/健:たけ/郎:お |
- |
- |
- |
( )スケジュール:強化を受けるまでに必要な経過時間が随時変化 |
変:へん/時:じ/隔:かく |
- |
- |
- |
( )スケジュール:強化までに必要な反応数が随時変化 |
変:へん/比:ひ/率:りつ |
- |
- |
- |
Frankl V.E.は( )を著した |
夜:よる/と/霧:きり |
- |
- |
- |
( ):自らの行動が結果に結びつかず無気力になること |
学:がく/習:しゅう/性:せい/無:む/力:りょく/感:かん |
- |
- |
- |
欲求階層の二番目は( )欲求 |
安:あん/全:ぜん |
- |
- |
- |
( )スケジュール:強化を受けるまでの時間が一定で反応数は無関係 |
定:てい/時:じ/隔:かく |
- |
- |
- |
( )スケジュール:反応を一定回数繰り返すと強化が与えられる |
定:てい/比:ひ/率:りつ |
- |
- |
- |
( ):実験的に設定した状況下で示す異常行動 |
実:じっ/験:けん/神:しん/経:けい/症:しょう |
- |
- |
- |
Frankl V.E.は( )主義である |
実:じつ/存:ぞん |
- |
- |
- |
( ):治療構造論を提唱 |
小:お/此:この/木:ぎ/啓:けい/吾:ご |
- |
- |
- |
( )論:心は意識・前意識・無意識の3層から構成される |
局:きょく/所:しょ |
- |
- |
- |
( )条件付け:CSを呈示して5秒以上後にUSを呈示し同時に終了 |
延:えん/滞:たい |
- |
- |
- |
( ):特定のCSのみにCRが生じること |
弁:べん/別:べつ |
- |
- |
- |
( ):CSとUSを対呈示→CS-CRの繋がりを強める |
強:きょう/化:か |
- |
- |
- |
( )主義:意識や認知も行動とみなして研究対象とする |
徹:てっ/底:てい/的:てき/行:こう/動:どう |
- |
- |
- |
非常に高いストレスには( )焦点型コーピングを取らざるを得ない |
情:じょう/動:どう |
- |
- |
- |
欲求階層説の自己実現欲求を( )欲求という |
成:せい/長:ちょう |
- |
- |
- |
( ):アージ理論を提唱 |
戸:と/田:だ/正:まさ/直:なお |
- |
- |
- |
欲求階層の三番目は( )-と( )の欲求 |
所:しょ/属:ぞく/-/愛:あい/情:じょう |
- |
- |
- |
欲求階層の四番目は( )欲求 |
承:しょう/認:にん |
- |
- |
- |
汎適応症候群:警告反応期・( )期・疲憊期がある |
抵:てい/抗:こう |
- |
- |
- |
( )-( ): 1つの魅力的&逃れたい目標 |
接:せっ/近:きん/-/回:かい/避:ひ |
- |
- |
- |
( )-( ): 2つの魅力的な目標 |
接:せっ/近:きん/-/接:せっ/近:きん |
- |
- |
- |
( )主義:刺激と反応の間に媒介変数を仮定する理論 |
新:しん/行:こう/動:どう |
- |
- |
- |
( )主義:Watson J.B.の行動主義に修正を加えた理論 |
新:しん/行:こう/動:どう |
- |
- |
- |
Tolman E.C.とHull C.L.は( )主義である |
新:しん/行:こう/動:どう |
- |
- |
- |
CS:( )のこと |
条:じょう/件:けん/刺:し/激:げき |
- |
- |
- |
CR:( )のこと |
条:じょう/件:けん/反:はん/射:しゃ |
- |
- |
- |
Titchenerは( )主義である |
構:こう/成:せい |
- |
- |
- |
( )論:心をイド・自我・超自我の3つの働きから捉える |
構:こう/造:ぞう |
- |
- |
- |