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基礎心理学①

ポルオクオーレ 基礎心理学 公認心理師試験 臨床心理士試験
最終更新:2022/2/18

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
James W.は( )主義である 機:き/能:のう - - -
欲求階層説の自己実現欲求以外を( )欲求という 欠:けつ/乏:ぼう - - -
Maslow A.H.:( )説を提唱 欲:よっ/求:きゅう/階:かい/層:そう - - -
( ):ストレッサーにより起こる身体的な非特異的反応 汎:はん/適:てき/応:おう/症:しょう/候:こう/群:ぐん - - -
Kohler W.:( )学習を提唱 洞:どう/察:さつ - - -
( ):USを呈示しない→CS-CRの繋がりを弱める 消:しょう/去:きょ - - -
( ):消去されにくさのこと 消:しょう/去:きょ/抵:てい/抗:こう - - -
( )は認知地図の利用によってなされる 潜:せん/在:ざい/学:がく/習:しゅう - - -
US:( )のこと 無:む/条:じょう/件:けん/刺:し/激:げき - - -
( )論:性格を心理的特性の構成とその量的差異で表わす 特:とく/性:せい - - -
欲求階層の最初は( )欲求 生:せい/理:り/的:てき - - -
汎適応症候群:警告反応期・抵抗期・( )期がある 疲:ひ/憊:はい - - -
( )条件付け:CSを一定時間呈示し終了後にUSを呈示 痕:こん/跡:せき - - -
( )理論:他者の経験を見聞きする代理経験により生じる学習 社:しゃ/会:かい/的:てき/学:がく/習:しゅう - - -
( ):Freud S.が行動や症状の根底に無意識の動機づけを発見 精:せい/神:しん/分:ぶん/析:せき - - -
( )効果:ストレッサーにより生じるストレス反応を緩和する 緩:かん/衝:しょう - - -
( ):消去過程で新規刺激が呈示され一時的にCRの回復があること 脱:だつ/制:せい/止:し - - -
欲求階層の最後は( )欲求 自:じ/己:こ/実:じつ/現:げん - - -
( )的回復:消去で無反応になった後CSを呈示するとCRが多少回復すること 自:じ/発:はつ - - -
( ):一定の条件反射が形成されると類似の刺激でも同じ反応が生じる現象 般:はん/化:か - - -
Lewin K.は( )を3つに分類した 葛:かっ/藤:とう - - -
Watson J.B.は( )主義である 行:こう/動:どう - - -
Wundtは( )主義である 要:よう/素:そ - - -
Thorndike E.は( )による学習説を提唱した 試:し/行:こう/錯:さく/誤:ご - - -
Thorndike E.:( )学習を提唱した 試:し/行:こう/錯:さく/誤:ご - - -
潜在学習は( )の利用によってなされる 認:にん/知:ち/地:ち/図:ず - - -
汎適応症候群:( )期・抵抗期・疲憊期がある 警:けい/告:こく/反:はん/応:のう - - -
( )条件付け:USが提示されてそれ以降にCSを呈示 逆:ぎゃっ/行:こう - - -
( )強化:オペラント反応が起こるたびに強化を与える 連:れん/続:ぞく - - -
( )強化:オペラント反応が起こると時々強化を与える 部:ぶ/分:ぶん - - -
連続強化と部分強化で依存性が高いのは( )強化 部:ぶ/分:ぶん - - -
社会的再適応評定尺度1位は( )の死 配:はい/偶:ぐう/者:しゃ - - -
( )論:性格を原理に基づき典型的な行動や心的特性に設定した類型分類 類:るい/型:けい - - -
パーソナリティ理論には大きく( )論と-( )論がある 類:るい/型:けい/-/特:とく/性:せい - - -

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