| 問題 | 解答▲ | 出題数 | 習得度 | 苦手度 |
|---|---|---|---|---|
| SSP:( )法の略 | ストレンジシチュエーション | - | - | - |
| ( )効果:送り手の信憑性が低いにも関わらず時間経過で説得効果が高くなる | スリーパー | - | - | - |
| ( ):個人を中心とした多層的な社会的ネットワーク | ソーシャルコンボイ | - | - | - |
| ( )効果:良いあるいは悪い特徴があると他の特徴も実際以上に評価する | ハロー | - | - | - |
| ( )反射:足の裏を柔らかいものでなでると指を扇のように開く | バビンスキー | - | - | - |
| ( )理論(POXモデル):Heiderが提唱 | バランス | - | - | - |
| ( )理論:リーダーはメンバーに目標達成への道筋を示し動機を高める役割 | パスゴール | - | - | - |
| P機能:PM理論で集団の目的達成に関する( )機能 | パフォーマンス | - | - | - |
| ( )インザドア:初めに大きな要求をして拒否されたら譲歩に見える本当の要求をする | フェイス | - | - | - |
| ( )インザドア:初めに小さな要求をして相手が受け入れたら本当の目的を要求する | フット | - | - | - |
| ( )効果:受け手の態度や行動が送りての意図とは逆方向へ変わってしまう | ブーメラン | - | - | - |
| ( ):乳幼児期に親と離され施設に入所した場合に出る情緒的障害や身体的発育の遅れ | ホスピタリズム | - | - | - |
| Winnicott:乳幼児が健やかに発達する為に母親の( )が重要だと考えた | ホールディング | - | - | - |
| ( )システム:個人が直接的に生活する場所 | マイクロ | - | - | - |
| ( )システム:個人を大きく包含するもの | マクロ | - | - | - |
| ( ):発達初期に母性的養育が不足し知的・情緒的発達に様々な障害が生じること | マターナルディプリベーション | - | - | - |
| ( )システム;2つ以上のマイクロシステムが関わる場所 | メゾ | - | - | - |
| M機能:PM理論で集団の維持に関する( )機能 | メンテナンス | - | - | - |
| ( ):危機の最中でコミットメントしようとしている | モラトリアム | - | - | - |
| ( )反射:仰向けで光や音などの刺激を与えると両腕を広げて抱きつく | モロー | - | - | - |
| 心理的( ):自由を制限されると自由を求める気持ちが高まる傾向 | リアクタンス | - | - | - |
| ( ):学習成立のための準備状態 | レディネス | - | - | - |
| PM理論:( )が提唱 | 三:み/隅:すみ/二:じゅ/不:う/二:じ | - | - | - |
| ( )傾向:極端な評価を避け評価が尺度の中央値に集まりやすくなる | 中:ちゅう/心:しん/化:か | - | - | - |
| Vygotsky:高次精神機能の発達は社会的と心理的の2水準で現れる( )論を提唱 | 二:に/元:げん | - | - | - |
| 条件即応モデルには( )作用がある | 交:こう/互:ご | - | - | - |
| ( ):全ての事物は人間が意図したものであると考える | 人:じん/工:こう/論:ろん | - | - | - |
| Jung:40歳前後を( )と表した | 人:じん/生:せい/の/正:しょう/午:ご | - | - | - |
| 高LPC:( )志向型 | 人:にん/間:げん/関:かん/係:けい | - | - | - |
| pm型は集団の生産性が( )く-凝縮性が( )い | 低:ひく/-/低:ひく | - | - | - |
| pM型は集団の生産性が( )く-凝縮性が( )い | 低:ひく/-/高:たか | - | - | - |
| ( )の概念:物質の形態が変化しても数量は変化しないこと | 保:ほ/存:ぞん | - | - | - |
| ( ):母親の不適切な養育や外界から侵襲によって幼児が抱く | 偽:いつわ/りの/自:じ/己:こ | - | - | - |
| ( )期:7、8~11、12歳、論理的思考、脱中心化、保存の概念 | 具:ぐ/体:たい/的:てき/操:そう/作:さ | - | - | - |
| ( )モデル:発達早期の養育者との間で確立されその後の対人関係に影響を与える心理的枠組み | 内:ない/的:てき/作:さ/業:ぎょう | - | - | - |
| ( ):音声を伴わず自分の頭の中で行われる言語行為 | 内:ない/言:げん | - | - | - |
| ( ):メンバーが所属しておりウチと認知する集団 | 内:ない/集:しゅう/団:だん | - | - | - |
| ( )期:分離個体化理論の中で分離した後再び母親に接近する時期 | 再:さい/接:せっ/近:きん | - | - | - |
| Mahler:( )理論を提唱 | 分:ぶん/離:り/個:こ/体:たい/化:か | - | - | - |
| ( )期:2~6、7歳、自己中心性、三山課題、アニミズム | 前:ぜん/操:そう/作:さ | - | - | - |
| ( ):先天的に備わっていて短期間で消失する反射行動 | 原:げん/始:し/反:はん/射:しゃ | - | - | - |
| ( )反射:口の周りに刺激を与えるとその方向へ頭を向ける | 口:こう/唇:しん/探:たん/索:さく | - | - | - |
| ( ):危機経験の有無に関わらずコミットメントしていない | 同:どう/一:いつ/性:せい/拡:かく/散:さん | - | - | - |
| ( ):危機を経験しコミットメントしている | 同:どう/一:いつ/性:せい/達:たっ/成:せい | - | - | - |
| ( ):外界の情報を自分が持つシェマに合わせて理解すること | 同:どう/化:か | - | - | - |
| ( )反射:唇にものを当てると口を開いて吸おうとする | 吸:きゅう/啜:せつ | - | - | - |
| SSP( )型(Aタイプ):母親がいなくなっても泣かずに戻ってきても回避する | 回:かい/避:ひ | - | - | - |
| SSP( )型(Aタイプ)の親:子どもからの関わりに拒否的で無関心 | 回:かい/避:ひ | - | - | - |
| ( ):外界の情報とシェマの間のバランスを取ること | 均:きん/衡:こう/化:か | - | - | - |
| ( )型リーダーシップ:リーダーシップとマネジメントを区別しビジョンを掲げて変革を行う | 変:へん/革:かく | - | - | - |