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基礎心理学③

ポルオクオーレ 基礎心理学 公認心理師試験 臨床心理士試験
最終更新:2022/3/8

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問題 解答 出題数 習得度 苦手度
β波:周波数は( )Hz以上 14 - - -
δ波;周波数は( )Hz以下 3 - - -
θ波:周波数は( )-( )Hz 4-7 - - -
α波:周波数は( )-( )Hz 8-13 - - -
レム睡眠とノンレム睡眠は( )分周期で来る 90 - - -
( )-( )説:悲しいから泣く Canon-Bard - - -
( ):意味ネットワーク理論を提唱 Collins - - -
( ):忘却曲線を提唱 Ebbinghaus - - -
( ):怒り悲しみ恐れ驚き幸福嫌悪の6つの感情は人類共通と実証 Ekman - - -
( ):ピッチ知覚の場所説を提唱 Helmholtz - - -
( ):2要因理論を提唱 Herzberg - - -
( )-( )説:泣くから悲しい James-Lange - - -
Collins&( ):活性化拡散理論を提唱 Loftus - - -
( ):漂流理論を提唱 Matza - - -
( ):ピッチ知覚の時間説を提唱 Rutherfold - - -
( ):情動の二要因説を提唱 Schachter - - -
( ):顔面フィードバック仮説を提唱 Tomkins - - -
( ):ゲシュタルト心理学を創始 Wertheimer - - -
( ):ラウドネスの単位 phon - - -
レム睡眠状態でβ波は見られ( ) - - -
( ):視覚情報の感覚記憶 アイコニックメモリー - - -
( )波:リラックス時や閉眼安静時に出現 アルファ - - -
( ):母親以外による養育行動 アロマザリング - - -
( )症候群:記銘障害が起こり作話を主症状とする ウェルニッケ - - -
( )の法則:弁別閾÷刺激量=一定 ウェーバー - - -
( ):聴覚情報の感覚記憶 エコーイックメモリー - - -
( )記憶:時間と空間が明確な経験についての記憶 エピソード - - -
( ):言語的、視空間的情報の結合した表現を保持し長期記憶へのアクセスと結合 エピソードバッファ - - -
Wertheimer:( )心理学を創始 ゲシュタルト - - -
角回:損傷すると( )症候群になる ゲルストマン - - -
( )症候群:ウェルニッケ症候群に抹消神経症状が加わる コルサコフ - - -
( ):神経細胞の接続部 シナプス - - -
( )波:深い瞑想状態やまどろみ状態で出現 シータ - - -
( )の法則:感覚の大きさEは刺激強度Iのべき乗に比例 スティーブンス - - -
( ):情報のまとまりの単位 チャンク - - -
( ):ある特定の基準に対しての音の大きさを表す デシベル - - -
( )波:ノンレム睡眠時に出現し最も波長が長い デルタ - - -
( ):脳下垂体から分泌され水分調節に関わる バソプレシン - - -
( )の法則:感覚の大きさEは刺激強度Iの対数に比例 フェヒナー - - -
( ):先行刺激が後続処理に促進効果を及ぼすこと プライミング - - -
( )の法則:知覚の体制化は簡潔で単純な方向に起こる プレグナンツ - - -
( )理論:損失回避の傾向を説明できる不確実性下における意思決定モデル プロスペクト - - -
( )波:覚醒時に出現し最も波長が短い ベータ - - -
( ):生理学的にバランスのとれた状態を維持する ホメオスタシス - - -
( ):乳幼児に話しかける時に声が高くなり抑揚があり独特の韻律で話す マザリーズ - - -
( )症候群:虚偽性障害の中で身体的症状が優勢で慢性的で重篤な症状 ミュンヒハウゼン - - -
( ):教育場面でのパフォーマンス評価の為の評価指標 ルーブリック - - -
( ):弁別閾の別名 丁:ちょう/度:ど/可:か/知:ち/差:さ/異:い - - -
( ):目標に注意を向けさせ同時に複数処理する際に下位システム間の調整 中:ちゅう/央:おう/実:じっ/行:こう/系:けい - - -
( )説:Cannon-Bard説の別名 中:ちゅう/枢:すう/起:き/源:げん - - -

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